おはこんばんにちは
今回は久しぶりのにじさんじblを書こうかなと!
やっぱり入浴中は妄想がはかどりますね
axsa×l-rn
注意書き⚠️
卒業済みライバー様が出てきます。
口調が違ったり、キャラ崩壊があります。
誤字脱字 有り
ご本人様達には一切関係ございません。
地雷の方にはおすすめしません。nmmn
axsa 攻め l-rn 受け
本編どうぞ
lr「えぇ!?それマ?やっば〜ww」
俺の名前はローレン・イロアス今は視聴者と一緒に楽しく雑談配信ってところ。
かれこれ1時間…いや2時間か?まぁそんくらいやってる。
ちな今下にアクシアいる。さすがに家誘っといてこれ以上待たせるわけには行かないし、あと1個くらいコメント読んで終わろ。
lr「今日はこんくらいにしとこっかな」
「えー!」
「もうちょい声聞いてたかった!」
「あと5分!」
lr「wwwじゃあ、コメント1個だけ読んで終わるわ」
「まじ!?」
「ー〜!」「ー笑」
「ーー!ー〜?!」
lr「コメントの流れはやっ!w」
lr「えー、どれどれ…」
「ローレンさんってSっぽい!」
lr「ローレンさんSっぽい….マ?」
「あー、分かるかも!」
「確かに声がSではあるよ?」
「共感出来すぎで草」
lr「まあまあ、男だから嬉しくはあるよ?w」
「おや?意外とMだったり?」
lr「wwwんだそれw終わってるわ〜w」
lr「あー!笑い疲れたwんじゃ今日はここまで!おつ〜 」
カチッ
lr「んー、」(伸
(Sっぽい!)
……そうか?初めて言われた気がするし、自分でもあんま思ったこと無かったわ。
てか声がSってなんだよw
lr「あっ、アクシアに聞いてみよ!」
ax「ふんふ〜ん♫ 」
(タン タン タン
ax(お、ローレン配信終わったかな?)
lr「アクシア〜?居る?」
ax「んー!居るよぉ!ローレン!!」
(抱着
lr「ふはっw!アクシア甘えん坊じゃんw」
ax「へへ!配信お疲れ様!」
ax「飲み物持ってくるよ!」
lr「マ?ありがたー」
やっぱアクシアって可愛いよな〜
ん?てゆーかなんか忘れてる気が……
あ!俺がSって話!
lr「なーアクシアー?」
ax「んー?」(コップ置
lr「俺ってS?」
ax「…え?…」(ソファ座
あれ、なんかアクシアがフリーズしたんだけど、なんかやばい事聞いちゃった説はあるよ?
えー、ソファのギシッていう音で会話止まってんですけれども 。
lr「あ、アクシア?」
ax「はーっ、」(今世紀最大の溜息
lr「アクシぁ」
ax「誰に言われたのっ! 」
lr「え?あの、リスナーに…ローレンってSっぽいよねーって….」
ax「あー、、、なるほどね」
lr「なんかいけないこと言っちゃった感じ?」
ax「いーや?違うよ?違う、けど!ここではっきり言わせてもらうよ?」
lr「え?うん」
ax「ローレンは”絶対”にSじゃない!むしろMだから!」
ピシャーン(効果音です。
lr「……..マ?」
ax「マ」(即答
待て待て待て待て、いやまあSでは無いことはさすがに全然認めるよ?けどMは…. さすがに俺も男なんですけど!
まじ終わってる。てか100歩譲って俺がMだったとしてもなんでアクシアが知ってんだよ!
lr「えぇ、、ちなみにどうゆーところが?」
ax「あ、それ自分で聞いちゃう?」
ax「自分の首絞めてるけど」
lr「………..やっぱ言わないで」
ax「えっとね〜!まずわー!」
lr「おい!悪魔かよw!」
ax「w 可哀想だから1個だけにしてあげるー」
lr (結局言うのかよ)
ax「この前ローレンとスイカ割り遊びしたじゃん?」
lr「あー、あれねまじ意味わかんない遊びw」
ax「そそwんでそれ終わったあとローレンに目隠しつけたの覚えてる?」
lr「確かに結構長めにつけられたわww」
lr「でもそれと何がMと関係あんの?」
ax「そん時ローレン、」(近寄
ax「ここ、勃ってたよ♡」(耳元
lr「は、」(顔赤
ax「あれ?顔赤いよ?w」
lr「長い間付けてたのって、」
ax「そーゆー事♡」
まじか、全然感覚なかったわ。 しかも目隠しされて勃つとか言い逃れ出来な〜….w
ax「もう自覚出来た?」
lr「いや、俺は諦めない…」(目線逸
ax「ふーん、」
ax「ローレン」
lr「?、な….んぐっ!」
ax「んー、」
lr「ふっ、…ん、あっ」
lr (やば、息できない)
ax「ん、ぷは……ふっローレン大丈夫?w」
ax「そんなにえ×い顔して」
lr「ぁぅ、///ビク」(赤面蕩
ax「あ、もー勃ってるw息出来なくて興奮したの?」
lr「ちがうし…///」
ax「自分がMって自覚しちゃたもんねー? 前よりずっと感じやすくなってる♡ 」
ax「..♡」(恋人繋
lr「….ぁ、あくしあ」
ピンポーン(インターホン
ax「もー!いい雰囲気だったのにー!」
「ひどーい!」
lr「……」
lr (今、逃げるチャンスじゃね?)
lr (アクシアが荷物取り行ってる間にベランダからでも…)
ax「あ、ローレン」
lr「ビクッ 何? 」
ax「逃げたらお仕置、だけど」
lr「?」
スッ(耳元
ax「ドMなローレンにとっては、ご褒美だね♡」(不敵笑
ax「んじゃ取り入って来るねー!」
「はーい!今行きまーす!」
lr「…」
lr「ぁ、/////」ぼふっ
ax「ただいまー!」
ax「んぁ?ローレンどした?そんな顔赤くして」
lr「別に、//」
アクシアにならお仕置されても良いと思ったがあまりのかっこよさに腰が抜けて1歩も動けなかったローレンくんでした。
終わりです!
楽しんで頂けましたか?
それではまた〜!
コメント
5件
大好きですありがとうございます助かります((土下座
初コメ失礼致しますm(._.)m 我の癖に見事にぶっ刺さりました…_:( _* ́ཫ`):_