カプセルさん「棒人間………」
ピンクスネーク「今は………集中しろ……」
カプセルさん「わかった!!」
シャドウ・山田「エレキ・クロー」
カプセルさん「音速・カプセル」
カプセルさんはシャドウ山田の巨大な爪を割った。
カプセルさん「今だ!」
ピンクスネーク「サンダー………スネーク………」
2人はシャドウ山田を倒した。
カプセルさん「ロケットフィッシュを起こそう。」
ピンクスネーク「ロケットフィッシュ起きろ!」
ロケットフィッシュ「敵を倒したんですか。」
カプセルさん「倒したよ」
ロケットフィッシュ「棒人間さんは…」
2人「………………………………………」
ロケットフィッシュは事情を察した。
ロケットフィッシュ「わかりました…。」
カプセルさん「素材を集めに行こう」
ピンクスネーク「あいつらに素材は取られているかもしれない」
カプセルさん「またブラック・アイ達を倒しに行くぞぉぉぉぉ」
ピンクスネーク「OK!!」
ロケットフィッシュ「了解です。」
カプセルさん「このカプセルに乗って」
ピンクスネーク「わかった」
カプセルさん「音速・カプセル」
カプセルさん達は元の島に戻った。
数分後
カプセルさん「この近くがひよこボムがいる近くだよ。」
カプセルさん「!!」
カプセルさん「ロボット山田がいない……」
カプセルさん「嘘だ………」
ひよこボム「急にブラック・アイが現れてロボット山田を…………」
カプセルさん「許せない……」
カプセルさんは味方のまえで初めての怒りを見せた瞬間だったのかもしれない。
次回に続く
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