自己満短編集

ふぇら

あろは×りょうが

｢ほら稜雅くん、早く御奉仕して？｣

｢んっ♡｣

アロハのモノが稜雅の頬にぺちんっと当たる

｢(あろはのちんぽ、♡えっちなにおいする…♡)｣

｢何可愛い顔してんの笑？早くしてよ｣

｢ん…♡はい♡｣

ぱくっ♡♡

｢あ〜、稜雅くんの口あったか、最高 ｣

｢ん♡んぅ♡｣

ちゅっ♡ぺろぺろ♡ぺろぺろ♡

｢そこ気持ちいいよ｣

｢ん、ほほ（ここ）♡｣

｢しゃべんないでっ…｣

｢(あろは、かおあかくなってる、♡かあいい♡♡)｣

｢稜雅くん、なんか変なこと考えてるでしょ？｣

｢…♡｣

｢ほら、今だって顔めちゃくちゃえっちだもん

俺のちんこ美味しい？｣

｢(おいしい♡おいしい♡あろはのちんぽ、♡だーいすき♡♡)｣

じゅうたろう×じんと

ぺろぺろ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡

｢ん…｣

柔太朗は下半身に感じる違和感と、水音で目が覚めた

寝ぼけたまま自分の下半身に目を向けると、仁人が柔太朗のモノを咥えている

｢！？仁ちゃん｣

｢んぁ♡おはよ♡｣

口から一旦モノを抜き、仁人はニコッと笑う

｢なにして…んっ｣

再び仁人は柔太朗のモノを咥えると、舌を使い、亀頭や裏筋をぺろぺろと舐め始める

｢ちょっ、じんちゃん…｣

｢ふふ♡じゅーたろー、♡かあいい♡♡｣

｢はぁっ…？んっ｣

いつもなら柔太朗が仁人をリードしているはずなのに、今回は仁人に主導権を握られている

柔太朗はその事実により一層興奮し、モノの大きくした

｢んっ♡おっきくなった♡こーふんしてんの笑♡｣

｢ん、はぁっ、まじで、覚えとけよっ…｣

この後、仁人くんはしっかりやり返されました

はやと×えいく

じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡

｢んﾞうﾞぅぅ♡♡ぉﾞごっﾞ♡♡うﾞぅﾞっﾞ♡｣

｢おら、もっと奥まで挿れろよ｣

ごりゅうっ♡

｢おﾞ〜〜〜♡♡｣

ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

｢は、俺のちんこ咥えて俺より先にイってんの？舐めてるわけ？｣

｢んﾞぉﾞっ♡♡ぅﾞぐっﾞ♡｣

｢まだ終わってねぇよ、この雑魚｣

颯斗は永玖の頭をガシッと掴み、固定すると腰を激しく動かした

じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡

｢んﾞぐぅﾞ〜〜♡♡ぅﾞっﾞ♡ぁﾞぅﾞっ♡♡｣

｢喉締めろよっ｣

｢ぉﾞ〜〜♡(やば、くるしぃ♡きぜつしそう♡)｣

｢何寝そうになってんの？｣

ごりゅっ♡♡

｢ぁﾞぁﾞ〜〜♡♡｣

｢あー、イく

しっかり飲み込め、一滴も零すなよ｣

びゅー♡♡びゅるるるる♡

颯斗の熱い精液が永玖の口の中に注がれる

永玖はそれを口に含み、そのままごくんと飲み込んだ

｢うぇﾞ…(まずい、吐きそう)｣

｢その顔いいねぇ、めっちゃ唆るわ｣

｢やだっ、もうくるしいの、♡いやぁっ♡｣

｢何言ってんの？これはお仕置

今日は永玖の言うことなんて聞かないよ

次は永玖の雑魚まんこ、俺のザーメンタンクにしてやるから覚悟しとけよ？｣

ふみや×ゆーま

｢やだやだやだやだ、！｣

｢なんで？溜まってるんでしょ？｣

｢そーだけど…！｣

｢だからフェラしてあげるって言ってんじゃん｣

｢絶対嫌だ！！｣

｢あー、もう、うるさいっ！｣

勇馬は楓弥のズボンに手をかけると、無理矢理ズボンと下着を下ろした

ぶるんっ♡

｢なんだ、勃ってんじゃん笑｣

｢うぅ…///｣

｢大丈夫、痛くねーよ

んじゃ、いただきまーす｣

ぱくっ♡

｢んっ、、、｣

じゅる♡じゅる♡ぺろぺろ♡ちゅっ♡

｢はぁ、あっ、んぅっ、、、｣

｢(楓弥、かわい)｣

｢あっ、だめっ、ゆうまくん、！なんかでるっ…！｣

｢ひーお、いひな♡（いーよ、イきな♡）｣

｢あっ、んっ、ぅぅ…｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢ふふ、いっぱい出たね｣

勇馬は中の精液を見せつけるよに口を開けると、口の中で味わうようにして飲み込んだ

｢はは、楓弥のおいし｣

｢…っ///｣

｢あれ、また元気になってる

若いっていいねぇ笑｣

｢う、うるさい！！｣

｢ふふっ、本当楓弥ってめちゃくちゃ可愛い

じゃあ今度は、俺のお尻使ってみる？｣

｢へ…！？｣

｢多分気持ちいいよ？俺のナカに楓弥のザーメンいっぱい注いで？｣

｢(勇馬くんってこんなにえっちだったの…！？)｣

｢ほら楓弥、返事は？｣

｢…よ、よろしくおねがいしますっ///｣

この後無事楓弥に敗北したとか

個人的には無理矢理やる感じのえいはやが一番好き

でも、一番最後のえっちなお姉さんゆーまも好き

そーいう人が最終的に年下に責められて屈しちゃうともっと最高