自己満短編集

えっちなおねえさん

はる×りょうが

｢ちょっ、稜雅くんっ…！｣

｢ん、何？｣

｢Tシャツ！乳首透けてる…///｣

｢はぁ？だからなんだよ｣

｢…えっちすぎる///｣

｢いやいやいや、俺男…｣

稜雅は言葉を言いかけると、何かを思いついたようにニヤッと笑った

｢ほら、悠？もっと見ていいんだよ？｣

｢はぁっ！？///｣

｢悠えっちしてる時、俺のおっぱいよく吸うもんね

ミルク飲みたい赤ちゃんみたいで可愛いでちゅねぇ笑｣

｢…っ///｣

｢ほぉら、はーる？｣

稜雅は自らの襟をグイッと引っ張り、悠に見せつけるように身体を寄せた

｢っ、後悔しないでよ？｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ぺろぺろ♡ぺろぺろ♡じゅぷ♡じゅぷ♡

｢ん♡はぁっ♡あぅ♡んぅ♡｣

｢ぷはっ、稜雅くんが煽ったんだからね

乳首弱いくせに｣

がりっ♡♡

｢あﾞっ♡♡｣

｢今日は乳首でイけるまで寝かせないから｣

しゅんた×じんと

ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡

｢んっ…｣

寝ていた舜太は下半身の違和感に気づき、目を覚ます

舜太が違和感のある箇所に目を向けると、人影が見える

｢ん、じん、ちゃん…？｣

｢あ♡しゅんた♡おはよぉ♡♡｣

｢え、なにして…｣

｢ん、♡きじょーい♡♡｣

｢…はぁ！？｣

目を完全に覚ますと、仁人が舜太のモノを咥え込み、腰を上下に動かしていた

｢ちょっ、じんちゃん！絶対酔っとるやろ！｣

｢ん〜♡よってない♡よってない♡｣

｢その顔と声は酔っとる時やんか…

こんなことしてないで早く寝た方がええで｣

｢ねてるしゅんたみたら、♡むらむらしちゃったの♡♡しゅんたはきもちよくなってればいーよ♡｣

ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡

仁人は腰の動きを速める

｢あ、ん、じんちゃん…｣

｢ふふ、♡しゅんたかあいい♡♡｣

｢んっ、あっ、イくっ、、、｣

｢いっちゃえ♡♡はやくいけ♡｣

｢くっ、う、ああっ、、、｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢はは、♡いっぱいでたねぇ♡♡｣

｢(めちゃくちゃ悔しい…)｣

｢しゅんた、♡ほんとにかわい♡♡｣

仁人は舜太にニコッと微笑むと、舜太の理性がプツンと切れる

ごっちゅん♡♡

｢んﾞぅ〜〜〜♡♡｣

｢言っとくけど、最初にやったのはじんちゃんやからな？もっともっと俺のこと気持ちよくするんやで｣

しゅーと×ゆーま

しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡

｢はぁ、あ、勇馬っ、もう、いいからっ…！｣

｢なんで？愁斗イきそうなんでしょ？イけばいいじゃん｣

｢いや、なんか、ちょっと、、、｣

｢何？俺に扱かれてイくのは屈辱的笑？｣

｢そーいうんじゃあ…｣

｢じゃあいいじゃん、俺の手で気持ちよくなって ｣

しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡

｢しゅーとのちんぽ、♡おっきくてりっぱでかっこいいねぇ♡♡みて、♡がまんじるだらだら♡｣

｢うるせぇっ…！｣

｢いーの？そんなこと言って？｣

ぱくっ♡

｢んぅっ！？｣

じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡

｢やっ、ほんとに、ゆーま、！

イくっ、イくからっ、、、｣

｢ひっへひーよ♡（イっていーよ♡）｣

｢ん、くっ、うぁっ、、、｣

びゅー♡びゅるるるる♡♡

｢はぁはぁ、うぅ…｣

｢ほあ、ひへ♡（ほら、みて♡）｣

勇馬はザーメンでいっぱいの口内を愁斗に見せつけると、そのままごくんと精液を飲み込んだ

｢ふふ、愁斗可愛かった｣

｢っ、本当に…！！｣

ドサッ

｢は？｣

｢今度は俺が勇馬のこと気持ちよくしてあげる

もちろん、ここでね｣

愁斗はズボンの上から勇馬の尻を優しく撫でる

｢んっ♡｣

｢可愛いのはそっちだよ、一緒に気持ちよくなろうね｣

結局負けちゃうえっちなお姉さんな受けが好きです