お久しぶりです!
この間の2つの小説、あんなに♡もらえると思っていなくて、嬉しかったです…🥺🥺
感想とかリクエストとか是非気軽にコメントお願いします!!
久しぶりの小説だったので、至らない点あるかもしれないのですが薄目で見逃してください、、💦
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痴漢
axlr
誤字あり
キャラ崩壊注意
伏字なし
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(っは〜…疲れた….)
仕事終わり、いつものように電車に乗って家に帰宅する
なぜか今日はいつもより混み合っていた
俺はアクシアに今帰るのLINEを送った
ピロン
どこかで通知音が鳴った
マナーモードにしとけよな…と思いながら握っていたつり革を強く握った
さわ…
(…? なんか尻触られてね…?)
後ろの人が動いたせいで触られてるように感じたのか、まあ気のせいだろと自分に言い聞かせながら早く家に帰りたいと思っていたその時
(…これ完全に痴漢やん)
と確信せざるを得ない触り方をしてきた
しかも手が大きいしゴツゴツしてる所から男だと感じ取る
気持ち悪い、早く帰りたい、
(俺男なんだぞ…)
この前、アクシアと痴漢のニュースを見た時
「俺なら後ろから手ガッやって関節技決めてやるけどな むしろ痴漢されてみてえわ〜!」
『ちょローレン…そんなこと言ってると痛い目見るよ〜?』
「えっ?あくすぃあきゅん…もしかちて…こわいのぉ〜〜??」
『違うし』
と余裕ぶっこいたくせにいざ痴漢されてるとなると怖いし冷や汗止まんない
「!?」
痴漢がエスカレートした
後ろの穴をこすこすしてきた
いつもアクシアに突かれてるそこは敏感になっていた
そのせいで声が出てしまいそうになる
(こんな変態野郎に触られてんのに…怖くて動けねえし…クソ…なんで感じてんだよ、)
「っ…//」
《○○駅ー○○駅ー…………….》
着いた、早く出ないと、と思いすくんでいた足を全力で動かし、駆け足で降車した
安心した俺は、ついその場でしゃがみこんでしまった
そんなことより早く帰ろうと思い、立ち上がって足を動かした
ぽんっ
後ろから手を肩に乗せられさっきの痴漢の事もあり
「うゎ?!?!?!!」
と情けない声が出てしまった
振り向くとそこにはいつも見慣れたアクシアがいた
『ローレンの変態…♡』
「は?」
何言ってんだコイツ…
ぽろっ
「…?」
俺はアクシアに会えたことで安堵したのか勝手に涙が出てきていた
『ローレン…?…ご、ごめん、そんな怖かった…?』
「はぁ?急に肩触られただけで泣かねえし!」
『そっちじゃなくて…電車の…痴漢』
「…あれ、お前だった、の かよ…」
そのまま俺の意識は途絶えた
最近仕事が上手くいかなくて悩んでいた、飯もろくに食べれていなかったのと色んな疲労が同時に襲いかかったせいで倒れたのかもしれない
『ろーれん…?おきた…..?』
目が覚めると俺はベットで裸になっていた
「え、なんで脱がされてんの」
『疲れてるとこ悪いけど、ちょっとムラムラしちゃってるから相手して欲しいなって思ってさ〜、はい、こっち来て』
ぐいっ
「はっ…?」
俺はなぜか窓の前に立たされた
その後ろからアクシアが手マンしてくる
「ちょ…きゅに….っ///やめろ、立ったまま…♡きつぃ…///♡」
『ねぇ、ローレンさ…交通機関で俺に後ろ触られて感じてたよね…?』
「ちが…///♡…あれっは♡びっくりしただけ…ぇっ///♡♡」
『おしおきじゃない?♡』
「んぅ…?//」
ぴとっ
「え、あくしあっ///♡早い…♡♡まだむり…っ///」
『ローレンが悪いんだからね』
ずぷんっ
「ッお゛♡♡♡♡♡♡」
『ほら、ろーれん、ここ電車だと思って?電車で人いるのに後ろから犯されてそんな声出しちゃダメでしょ?』
「あ゛♡♡ん゛ぅう///♡♡♡♡」
『何手で口抑えてるの、』
声を我慢するための手をアクシアに無理やりはがされてしまう
どちゅ♡
「っは♡♡♡ぁ♡てぇ、や゛っ♡♡♡♡♡おく///♡♡♡♡ん゛ん゛ううううぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぴゅるる
『あれ…?もうイっちゃったの?ほんとにローレンは早漏だね、ほら、奥突いてあげるから、もっとイこう♡もっと気持ちよくなろう♡』
とちゅ♡とちゅ♡
「い゛ったばっかりっ♡♡♡だからっあ゛゛♡♡♡♡お゛♡♡♡♡おくっっっっっばっかり♡♡♡あ゛ぁ♡きもち、///♡♡♡♡♡♡…また///くる♡♡♡♡♡」
ぴゅるるるっ♡
「あ゛へ♡♡♡♡♡♡♡」
『うーん、ここ、いけるかな…』
ごりゅ♡
「お゛ッ〜〜〜〜〜?!?!!♡♡♡♡♡♡♡」
どぴゅどぴゅぴゅっ♡
『結腸入ったね♡おかしくなろう、ローレン♡♡』
「なぃ…♡♡♡こ゛れぇ♡♡♡♡♡あひ゛っっ///♡♡♡お゛♡♡♡♡♡♡♡♡と゛゛まッな゛…♡♡♡♡♡♡♡」
ぴゅるるる♡♡
「こわ゛れ♡♡♡りゅ♡♡♡♡♡あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
このままイキ地獄
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