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もち

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先日のインライが可愛過ぎたので…初センシティブに挑戦してみます。
センシティブ苦手な方は回れ右でお願いします🤲
「りょうちゃん、ここ座って」
ドレスルームの全身鏡の前に椅子を置いて
りょうちゃんを座らせる
「えっと…これなぁに?元貴?」
不安そうに見上げるくせに
俺の言うことには絶対なりょうちゃんが可愛くて仕方ない。
「うん、今日のね、続きをしましょうか。
カラーは何色がいいかなぁ?」
りょうちゃんの背後に立って
美しい金髪をそっと撫でる
「え?なぁに…インライの続きってことぉ?」
鏡越しに俺を見つめるりょうちゃんが呆れたような声を出す。
「若井にだって怒られたばかりじゃない」
そう。
俺のインスタフォロワーが200万人を突破した記念、というのはほぼ建前で、
この愛しい恋人の誕生日祝いとして、今日の午後インスタライブを行なった。
二人で始めた時は、ちゃんと距離もとって、イチャつかないように気をつけてはいたのだけれど….
若井が来てから、
美容室コントのノリで若井の髪を触るりょうちゃんを見てたら
引き離したくなって
シャンプー台に連れて行く寸劇で後ろからハガイジメにしたり
(でもキスしなかっただけ褒めて欲しい)
美容師若井のお客さん役でされるがままになってるりょうちゃんにヤキモキして
思わず美容師役を奪ってみたら
想定外の俺の登場に
「いったい何されるんだろう」みたいにドギマギしてるりょうちゃんが可愛い過ぎて
でも触れちゃうと自制心が働かなくなるかもと思って
触れないようにしていたのに
あんなさ、あんな可愛い声出されたら
そりゃこっちだって堪んなくなるわけですよ。
普段ベッドの中でしか聞けないような
可愛らしい声で
鏡越しに俺のことを見つめる、その上気した顔があまりにも扇状的で
いやもうあの場で押し倒さずに
くすぐるっていう対応をした自分を褒めてやりたいくらいだね。
ただまぁ、俺の方はしっかり反応してしまったから、
りょうちゃんがカメラアウトするのに合わせて
上手いことカメラアウトして、そのままインライもブチ切るという暴挙に出たわけだけど。
そんで若井にはしっかり説教もされたわけだけどさ。
「あのさぁ、これ以上やったら、俺だって庇えないからね?」
深々とした溜め息と共に、若井が言った。
「はい…ごめんなさい」
下を向いて、耳まで真っ赤にしながら、消え入りそうな声でりょうちゃんが答える。
「元貴!お前、ぜんっぜん反省してないだろっ?!」
りょうちゃんには何かと甘い若井は、それ以上はりょうちゃんに何も言えず、矛先はすっかり俺に向けられた。
「いゃ、マジで悪かったって、、、
でも、なんかりょうちゃんが、こうさ…色っぽい声出すから」
言いかけたところで、りょうちゃんが俺の太ももをパシっと叩いた。
キッと睨もうとしてくる、しかし結果ただただ可愛い上目遣いになっちゃってるりょうちゃん。
若井はもう呆れたように天を仰いで深々と溜め息をついてる。
それを横目で眺めながら、
あぁ今夜はどんな風に愛そうか…俺の頭にはそれしかなくて…やっと迎えたのが、今だ。
コメント
3件
あ~~~もう甘すぎる!!この2人の空気感やばいですわ…!インライ中に抑えきれなくなっちゃう元貴の心情とか「あんな声出されたら」ってとこで完全に共感した(笑)でも実際に押し倒さずくすぐるって選択したのは逆にエグい/// りょうちゃんの無自覚に振りまく可愛さがヤバすぎて、若井のツッコミも含めて3人の関係性がめちゃくちゃ気になる!続きめっちゃ楽しみにしてます🔥