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⚠️R18⚠️
・濁点喘ぎ
・♡♡喘ぎ
・結腸攻め
・捏造過去・未来
・()…心の声
・「」…岩泉
・『』…及川
大分OUTです!気合いと根性で書きます!♡達成したら出来るだけその日、翌日に続き出します!
なんでも大丈夫な方!それではどうぞ!
及川の家に泊まりに来た岩泉。岩泉は今日及川に聞きたい事があり、長年誘われては断っていた及川とのお泊まりを親が居ないなら、と了承した。聞きたい事、それは「セックスの仕方」である。
(彼女いない歴=年齢 の俺。なら当然、そう。童貞だ。)
そう。自分が童貞である事に。そして、する勇気がなく自慰をした事がない事に岩泉は悩んでいたのだ。
岩泉だって健全な男子高校生。ちょっと位はソウイウコトをしてみたいのである。
(そうだ。及川ならソウイウコトにも詳しいんでないか?)
そんな思いつきから始まったこのお泊まり会が、自分の身体を狂わせる事になると、岩泉は知らない
「おい、クソ川」
『何さ岩ちゃんそのクソ川ってのやめてよね』
「うるせーなクソ川はクソ川だ」
『あっそ、で、何さ』
(実際言うとなると恥ずいな//)
「あー…えっと、あれだな。」
『どれ…?何、岩ちゃん。俺に言えない事してるの!?あ、もしかして彼女!?嘘でしょ!』
(そんな訳ねーよ)
『そーいや彼女で思い出したけど、俺彼女振ったんだよね』
(え、そうなのか。)
ここで何故か喜びを感じてしまった自分を隠すように岩泉は黙り込んだ。
『どうしたの岩ちゃん。さっきから黙りこくって。……まさかほんとに彼女出来…』
「ちげぇよ!」
『そ、そう。じゃあなんなの?』
「えっと、及川はさ、何人と、シた事あるんだ?////」
(まず及川の経験人数を知らねぇとな、うん)
『…は?え、……は、、?』
突如岩泉から発せられた言葉を予想しなかった及川は過去最高に戸惑った。
「いや、その」
『…い、』
「い?」
『嫌ァァァァァ!!!!どうしてそんな事聞くのさ岩ちゃん!』
ドカッ
「うるせぇ!!」
『_:( _* ́ཫ`):_岩ちゃん…なんで……?』
「その、だな。……及川はさ、」
『うん』
「ソウイウ経験、豊富だろ?//」
ここまで言って岩泉はやはり恥ずかしさに耐えられず赤面してまたもや黙りこくってしまう
『…は?いや、え?そう、だけど…まさか岩ちゃん、俺に犯して欲しいの?』
「……はぁ!?そんな訳ねぇだろうが!!」
『いや、え?じゃあ何がしたいの?』
「その、な…てくにっく?を教えて欲しい…////」
『ハー!!岩ちゃんまさかセックス上手くなりたいの!?』
「うるせぇ!!そうだよ!!//」
『そうなの!?』
「……だって俺の周りで教えてくれそうな人松川か及川しかいねぇし、松川は花巻が松川と付き合ってるから聞くのなんかあれだし……//」
『残りは俺、と。』
「そうだよ!!悪いかよ…//」
『いーよ。教えてあげる』
「ほんとか!?感しゃ__」
『でも!!1個言う事聞いて』
「聞く!なんでも聞く!」
『なんでも、ねぇ…まぁ、じゃあお願い』
「おう!ドンと来い!何時間でも筋トレ付き合うぜ__」
『俺に、犯されて。』
「は?」
『(^︶^)ニコッ☆』
『だから、俺に犯されながら、色々教えてあげる。女のコの気持ちも知れて一石二鳥、いや、一石三鳥だよ。』
「いや、でも。そもそも俺に突っ込む場所なんてねぇし」
『アナル。あるよ』
「尻!?いや、無理、」
『なんでもするって、言ったよね』
「くそっ!///どうすればケツにぶっ込めるんだよ」
『ははっ困ってる岩ちゃんも可愛いね』
「……ぁえ?」
『いや〜嬉しいよ。岩ちゃん。俺、岩ちゃんを抱けるんだよ♡』
「は?なんで喜んでんだよ…」
『岩ちゃん。好きだよ』
「〜〜?は?え?」
『答えは今じゃ無くていいよ。』
ずっと岩泉の事が大好きだった及川。いつか岩泉とする為に女の子達で技術を磨いて来たクズ男が、この機を逃す訳がなかった。
『じゃあ岩ちゃん。早速始めようか♡』
「……」
『逃がさないよ♡』
とん、とベッドに押し倒される岩泉。
『俺がこの日を一体何度夢見たことか、(女の子とセックス?許す訳ないでしょ。俺が一体何回お前を犯す妄想して抜いたと思ってんだ。)』
そう言いどこからともなく色々な玩具を取り出す及川。
「あぇ…は……なんだよこれ……」
『ふふふっ絶句してる岩ちゃんも可愛いね♡(俺無しじゃ快感を得られなくなるまで、壊したい。)』
そこには、沢山のローション、ゴム、ローター、太いディルドにアナルパール、、、どれもこれも画面上でしか見た事のない代物。
『じゃあまず、暴れられたら困るから、、』
シュルシュル…キュッ.⋆𝜗𝜚
服を脱がされ、ロープで手首を拘束され、身動きが取れなくなった岩泉。
「は、?ちょ、及川!解けよ!」
『ダメだよ、岩ちゃん解いたら逃げちゃう』
「逃げねぇから!頼む!」
『まぁまぁ♡♡』
『じゃあ、始めようか♡』
カポッ とぷとぷっ
そういいローションを手に塗り込む及川
『じゃあ、いくよ。大丈夫だからね♡力抜いてね♡』
「嫌だッ//」
つぷッくちゅっ 指を1本挿れる及川
「うぁ///♡」
『はははっキツっ締め付け凄い♡』
「い”たっ」
『初めてだもんねぇ慣らさないと♡』
この時岩泉は、及川なら、大丈夫だ、優しくしてくれる、と、思ってしまった
「(いや、言い訳ねぇ……!ケツ弄られてるんだぞ!?)」
『お、指、最後まで入ったよ!』
「うるせぇ///♡異物感しかねぇよ」
『よし、良いトコ、探そうね♡♡』
くちょ くちゅ
「ぅぁ…(及川の、大事なセッターの指が、俺の中にッ)」
『お、ここかな?』
ぐりっ
「ぅあ”!?!?////♡♡」
『大当たりー!♡』
岩泉の前立腺を見事見つけ出した及川は、ソコを執拗に攻める。
「ん”ぅ///♡ふっ//♡♡そこ、良くないッ///♡♡なんかヘン♡」
『変じゃなくて、キモチイイ、だよ♡』
脳がこの異物感をキモチイイ、と理解した瞬間、脳の回路が繋がった。
「きもちいっ//♡♡気持ちいい♡♡なんかクる//♡怖いぃ//♡♡」
『大丈夫、それをイくって言うんだよ。岩ちゃん♡』
「い、イくッ///♡なんかくるッ////♡♡及川ッ♡♡おいかわぁ//♡♡」
『俺の名前呼んでるの可愛い♡よし。1回イっとこうか♡』
そう言いより一層つよく前立腺を攻めると、
「おいかわッ♡♡///なんかクるッ♡♡ぅあ//あ”〜〜〜〜ッ//♡♡」
どぴゅっこぷっ パタタッ
『♡♡♡♡可愛い♡♡』
「はっ♡♡なんか、出たッ♡♡ぅあッ♡♡」
余韻に浸り、ビクビクしている岩泉。
『岩ちゃん。この白いのが精子だよ。これが女の子の中に入ったら赤ちゃんが出来るんだよ♡(まぁ、こいつらが女の子の中に入るなんて、俺が許さないけど♡)』
さぁ!及川の手で、初めてイった岩泉!初イキが中イきとかやばいね☆
次回、玩具によるイキ狂い!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡100