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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんちゃっちゃ!

投稿遅くなってごめんね!

今回もリクエストで粉兎様からきた

『もしきんときが最年少だったら。』

だよ!

⚠注意⚠

・軍パロ

・思ってたのと違かったらごめん!


今思えばリクエストが誰も来なかったあの頃が懐かしいよね…

それでは本編へ〜どうぞ🎤



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


きんときsido


N「みんなの年齢知りたくない?」


WTー🐼「「「「「はぁ!?」」」」」


今更だけどこんなことを許した過去の自分を恨みたいと思う。

ときは先登る……



in食堂


ガヤガヤしている食堂。

うちの国はNakamuの願いで幹部と部下は同じ食堂で食べようということで

食堂は一つだ。

我々ださんのとこは別々らしいが…まぁ日常組さんはうちと同じ仕組みだし…

そんな事を考えながら俺は焼きそばパンを食べていた。

いつもはWTみんなで食べるが、Nakamuは総統室で書類終わるまで監禁。

Broooockは訓練でシャークんは任務。スマイルは監視できりやんはNakamuの付き添いだ。

俺って医療だから怪我したときぐらいしか役立たないからな〜ww

そんなことを呑気に考えながら焼きそばパンを食べるとインカムから声がした。


N「「「幹部の人は直ちに総統室へお集まりください!」」」


声の正体はNakamuだった。何やら総統室に集まるらしい。

き「…なんか嫌な予感がするな」

そう言い残し、俺はせっかく食事をあとにし、食堂から出ていった。


タッタッタッ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


in総統室


ガチャッ

総統室の扉を開ける。

き「どうしたの?Nakamu。書類は終わったか(圧)」

N「いや〜Σ(´∀`;)」

そう会話を交わすと次々とメンバーが入ってくる。


〜数分後〜



N「よし!みんな揃ったね。」

シャー「良かった…丁度帰ってきてて」

きり「こいつ…」

ス「Nakamu。書類終わったのか?」

B「せっかく終わったからお肉でも食べようとしてたのに…」

き「で?要件は何だよNakamu。」

N「それはね〜」

N「ねぇお前ら。みんなの年齢知りたくない?」


WT−🐼「「「「「はぁ!?」」」」」


ス「なんだよ。それだけで呼んだのか!?」

きり「お前さぁ…」

き「………(圧)」

N「圧かけないで!きんとき。」

N「まぁ!挨拶順に言ってこうよ!」

N「俺は21歳!」

B「僕も〜」

シャー「俺もだな。」

き「スゥゥゥゥ…」

ス「きんとき?」

き「…先に言ってくれないか…」

ス「?じゃぁ俺は23歳だな。」

きり「俺もスマイルと同じだな。」

N「整地組って2歳も上だったんだな…」

B「じゃぁきんとき?」

き「…7…」

きり「は?」

き「今年で17歳だよ…」


WT−🎤「「「「「はぁぁぁ!?(本日2回目)」」」」」


言ってしまったぁぁぁぁ!

やば…

B「えっ若い…」

シャー「俺らと4歳差じゃねぇかよ…」

きり「いや俺とスマイルは6歳差じゃん!?」

N「きんとき…書類減らそもう!」

き「えっ別に今のまんまd「「「「「だめだろ!」」」」」え〜」



【後日】


き「なぁきりやん。」

きり「ん?」

き「なんかすごいNakamuたちに撫でられるんだけどなんで!?」

きり「…しょうがない…」

き「えっ?どういう意味それ?」



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どうだったかな!

今のところリクエストは全部書いたからぜひリクエストしてね!

それではバイミクリ($・・)/~~~










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8

コメント

5

ユーザー

うぎゃ!神やぁ〜、、思ってたのと一緒で嬉しい、、 2回目なんだけど、、プロセカ って行けます、?

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