・stxxx
・nmmn
・青紫
「ななー!この着てー!!」
「は?」
「いいでしょ?」
「無理」
「なんでよ」
「やだ」
「癒してくれないの?」
「俺が居れば勝手に癒される癖に」
「なんでばれた。」
「バレるだろ。うるさいもん」
「は?彼氏に言っていいことあるんじゃないの〜?」
「分かった。分かった。好きだから」
「可愛いなwww」
「なんで笑ってんの。」
「今日冷たくない? 」
「気のせいだよ。」
「じゃあ赤くんに着させるもん(嘘)」
「えっ、」
「なに、やだの?」
「やだっ!!!」
「なんで笑」
「ころは俺のなの!!」
「ふふ、冗談だよ」
「冗談…?」
「うん」
「良かったぁ」
「じゃあ着てね♡♡♡」
「分かったよ… 」
「やった!!」
「着替えたよ」
「やっぱり可愛い”メイド服”!!」
「もう、こういうものは女性が着るものだよ」
「うん、だから?」
「男子はそれを見に行くの」
「メイド喫茶でも行ってこいっと?」
「それとこれは違う!!」
「うぇ、」
「俺が1日メイドしてあげるから襲って♡♡」
「は、くそかわ」
「ご主人様呼びの敬語付きで、首輪してローター付けようね?♡♡♡」
「はいッ♡♡♡」
ここからは僕たちだけの秘密だよ??
可愛いななは誰にもみせない♡♡♡
「ころっころっ寂しいッ♡♡♡」
「可愛い笑」
終わりっ!!!
続きない!!
ネタがないと短くなることに気づいた。
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