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氷潔

ちょー短い

えちなし

なんぱ


「よーう」

「俺さ○○店のジュース欲しいからかってくるから羊はここで待ってて!」

「ええよええよ僕が買ってくるから世一はここで待っとき」

「いいの、?」

「ええんやで、やから世一はここで待っとき」

「わかった!」


「ねぇねぇ、そこのおにーさん」

「、、、」

「そこのお兄さん!」

「あ、俺ですか?」

「そうそう!」

「お兄さんちょー可愛いね」

「ありがとうございます!」

「良ければさ俺たちと今からデートしない?」

「え、無理です。」

「そう言わずにさぁ」

「俺今彼氏待ってるの!」

「別にいーじゃん彼氏なんて」

「だからさ俺たちと楽しいことしよーよ」

ぐいっ

「痛っ、」

うるッ

「よぅ、」

「あ?」

「ふぇッ、よう、はやくきてよぉ」泣

「あぁーちょっと泣かないでよ」

「ちょっと」

「世一泣かしたのお前ら?」

「!よう!」

ぎゅッ

「怖かったぁ、」泣

ぐすッ

「そうやねぇ、ごめんねぇ世一」

「あんたら今すぐサツに連れてってもええんやで?」

「え、そ、それは!」

「よう、そこまてまじゃないからいーよ、」

「そうなん?」

「うん、」

「まぁ今回”だけは”世一免じて許したるわ」

「あ、ッありがとうございますッ」

「分かったら早くどっかに行きや」

「はッはい!」

「よう、ありがと、」

「1人さして悪かったよごめんね世一」

「ううんいいの」

「ようが助けてくれたから!」


終わり

見てくれてありがとー

ばばい

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