そういえば私って何歳ぐらいに見られてるんですかねぇ、、、?👀💭
💬欄にて予想お待ちしております🤙🏻🎶
⚠STOP‼️⚠
・irxs、nmmn、BL
(※上記の言葉に聞き覚えのない方は閲覧をお控えください)
・🍣(セメ)×🐤(ウケ)
・あーる🈶(下ネタ伏せ字◯)
コトッとカップが綺麗に音を鳴らす
今日も今日とてご主人様の世話係だ
赤「……ありがとう。」
桃「いえ、とんでもないです。」
とても整った顔のご主人様
こんな人につけてる俺って幸せものなのかな
なんて考える日もあるけど別にどうだっていい
それで金が貰えるならいいってもんだ
赤「……いつまで居るの?」
桃「ぁ…す、すみませんッ、……」
赤「ないくんじゃない。」
なんなんだ、紛らわしい……
俺、ないこは何故か主人のりうら……様に好かれている
周りに居た人たちがササッと出ていくと主人様が口を開く
赤「っし、出ていったね」
桃「ぅあ…そうですね……?」
赤「……2人きり。」
桃「……はい…」
タメで来させようとするのも謎
本当に俺のどこを好きになる要素があるのよ………
しかもメイド服だし((ゑ
桃「……お茶美味しい?」
赤「うん、美味しいよ」
赤「ありがとう♪」
なんてよそよそしく話しかける
相手の立場上だ
ほんとはこんな口調で話しかけちゃダメなはずなのにな
桃「りうらはさなんでこんなにも俺に構ってくれるの?」
赤「気に入ったから……?♪」
桃「ふ~ん……」
別に特別な感情を抱いているわけじゃない
ただの主人と召使いなはずなのに
胸がドキドキするのは何故だろう―――
赤「……ないくん、こっち。」
桃「ん?」
主人様に近づく
赤「…………((チュッ…(※頬)」
桃「ぅあッ…?!//」
赤「ご褒美♪」
なんて言いながら俺の耳元で囁く
本当にずるいよッ……/、、
(※🍣攻めです。)
今日は屋敷掃除
雑巾がけやホコリ取り
色々任されるがとても全部やりがいの感じる仕事
桃「〜♪」
桃「あ、バケツの水が……」
バケツを持とうとしたときひんやりと冷たい手が当たった
とてもいい匂いが漂ってきた
赤「りうら持つよ♪」
桃「あ……えっと…」
桃「だ、大丈夫ですよ?」
赤「んーん、可愛い服が汚れちゃ、」
赤「りうら不満。」
可愛い服。
きっとフリルのたくさんついたメイド服のことなのだろう
りうらはこういう癖を持っているのか、、?
赤「………っしょ、」
桃「ありがとうございます…。」
2人きりの裏庭
風が冷たく肌に触れる
赤「ね、ないくん。」
桃「は、はい…?」
赤「りうらの部屋に今から来れそう?」
桃「えっと……」
仕事を放棄するわけには行かないが主人様の言うことは絶対
というルールがある
ルールを破るべきなのか仕事を放棄するべきなのか……
赤「りうらの言うことは絶対」
赤「だよ??♪♪」
桃「………」
赤「紅茶どうぞ♪」
桃「……あ、ありがとうございます。」
結局仕事放棄をしてしまった
まぁ、ルールだしな…??
桃「……で、なんでしょう…?」
赤「んー……」
赤「適当に呼んだだけ♪」
桃「だったら仕事場に戻りたいんですが……」
そう呟くと一気にりうらの目つきが変わる
マズイ、怒らせた
赤「ないくん、りうらの言うことが絶対だよ?」
赤「まぁ…ないくんだけのルールだけど♪」
桃「え…?」
「俺だけのルール」とニヤリと呟く
赤「……りうらの性奴隷になれ」
桃「ぅあ………え…?笑」
好きな人の性奴隷になることになりました
赤「ほら、来てよ」
桃「……は?」
赤「りうらの性奴隷になるんだよ。」
赤「ほら来い。」
ベッドに伏せながらそう言う
明らかに俺が上のようだ
桃「……っ…//、」
赤「ないくんが上ね、りうらを気持ちよくさせてみて♪♡((ニヤ♪」
プッツンと俺の中の何かが切れた音がした
やばい、ブレーキが効かなくなる
でも、まぁ…いいや。
桃「ッッ………しゃーねぇなッ…♡♡」
赤「…ッ♡♡」
ぱちゅんっ”と肉壁に触れる水音とりうらの甘い声が部屋に鳴り響く
赤「んっ“…ぁんっ“…♡゛」
桃「イけなくて辛い?」
桃「ね、辛い??♡♡」
赤「つら…いです…ッ……♡」
桃「……イかせない♪♡」
と、意地悪言うと泣き出す彼が愛しい
どこまで可愛いのだろうか
興奮して腰を激しく振ったらりうらはまた一段と甘い声を響かせる
そしてモノがイイトコに入ったのだろう
快楽に満ちたりうらは潮をふいた
赤「ないくッ…やめッ…♡♡」
桃「そう言って興奮してるのはどっちだー?」
赤「おれッ……です…ッッ……//」
桃「じゃあもうちょっと頑張ろうね♪♪」
と言いまた腰を振るのを再開する
赤「んっ…ぁひッ…“あへッ…んぅッッ…♡♡」
桃「どれだけ鳴くんだよ……w」
ぱちゅんっ”
赤「んひぃッッ?!♡」
桃「かわいいじゃん」
ぱちゅんっ”どちゅんっ”
赤「ぅッ…あへッ…あひッあんッッ…♡♡」
赤「んぁゅ…ッッ…♡゛((プシャーッ」
赤「んッ?!♡♡((チカチカッ…」
桃「あ、」
トんだ
やりすぎてしまった
これは怒られるぞ~…笑
桃「……おやすみ…なさい…♪」
赤「…んッ…?」
桃「おはようございます♪」
赤「ちょっ”…服ぐらい”着せてくれても”いいじゃん”…」
不服そうに呟く
襲われるように仕向けたのはどっちだよ。
赤「っていうか…楽しそうだったね、昨日」
桃「……はて…?」
服を着ながら俺に質問攻めをしてくる
マズイ、好きなことバレたら追い出されるかも知れない。
桃「……まっ、昨日のことは忘れませんか…?」
赤「ッ…は?」
赤「……もういいよッ…」
なんて悲しそうに呟く
俺だって忘れたくないけどお互いのためなんだよ
今後のためだから
桃「ッ…ごめん…やっぱ忘れたくない…」
赤「……」
桃「俺、りうらのことずっと好きだった」
桃「だからりうらが他の人よりも優しくしてくれたりしたのが嬉しかった」
桃「……ッ…好き…だよ…」
そう言ってりうらが口を近づけ口づけを交わす
桃「っえ…?」
赤「バーカ…だったら忘れろなんて言うなし…//」
桃「……」
赤「りうらも…好きッ…/、」
桃「ッッ!!//♡♡」
end…
コメント
5件
執事攻めの破壊力えぐいです😵💘 にょたもいいけどビーエルもいいですね🥹💗💗 ちなみに私は高校生ぐらいだと思ってます🖐🏻💖
うわぁぁぁぁぁ、 ご主人様がウケとかまじで尊すぎます、最高です😭😭😭💘 🍣サンのメイド服見たいですね(((