/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは❕❕
今回は🍌☃️のＲ１８です
🍌→攻め ☃️→受け
Ｒ１８
エセ関西弁
地雷の方は今すぐ🔙お願いします🙇🏻♀️´-
それでは𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥！
🍌視点
夜ご飯の買い出しに出たら帰りが随分遅くなってしまった
🍌(だいぶ遅くなっちゃった…)
ｶﾞﾁｬｯ
🍌「おらふくんただいま~！」
…
🍌「…あれ？」
🍌(いつもなら…)
────────────────────
☃️「おんりー！！おかえりぃ~！！」
────────────────────
🍌(ってお出迎えしてくれるのに…)
いつもお出迎えしてくれるはずのおらふくんが今日はおらず、少し寂しい
🍌「おらふくんどこにいるんだろ…？」
・
・
・
・
・
・
・
☃️「…ん゛っ、、あうっ///♡」
🍌「ん？！」
🍌(俺の部屋から聞こえる…？)
かすかにおらふくんの声が聞こえ、急いで部屋に駆け込む
ｶﾞﾁｬｯ
☃️「へっ…///」
🍌「…」
そこには俺の上着を羽織り、自慰をしている恋人の姿が
☃️「おんりｯ見んとってｯ…///」
俺の上着を羽織ったうえに顔を真っ赤にして…襲ってくださいって言っているようなものじゃないか…？
🍌「…ふ~ん、おらふくんひとりで楽しそうだね~」
🍌「俺もまぜてよ」
全部は書けないので1部だけ
────────────────────
🍌「んっ…」
ちゅっ、くちゅ♡れろっ、、ぐちゃっ♡
☃️「お、おんりっ///、息がｯ、、///」
🍌「ぷはｯ」
☃️「んぅ…///」
🍌「じゃあおらふくん、慣らすね」
☃️「んゅ…」
くちゅ、くちゃｯ♡ぐちゃ…ぐちゅ♡
☃️「んんｯ///」
ごりゅっ
☃️「あ゛んっ///♡」
🍌「見ておらふくん、もうこんなに濡れてるよ…？」
☃️「見せ゛♡なくていい゛のっ///♡」
🍌「そろそろいいかな？」
🍌「…そういえばおらふくん、」
🍌「なんで俺の部屋になんていたの？」
ごちゅんｯ
☃️「あ゛ぁｯ///♡、や、って///さみしかった゛んやもん、♡」
🍌「ｯへ~w、かわいい理由だね♡」
🍌「…でも、ごめんね、おらふくん 寂しい思いさせちゃって…」
☃️「んへへっ///、おんりぃとやれたしっ♡いいよっ///♡」
🍌「ごめんっ、おらふくん 俺、我慢できないかも…」
☃️「だいじょーぶｯ///、おんりーのでたっくさん犯して…？♡」
俺のどこかで何かが切れる音がした
🍌「じゃあ、遠慮なく…！」
────────────────────
読んでいただきありがとうございました🙇🏻♀️´-
もっとＲ１８上達させたい~😭
それでは❕
コメント
2件
めちゃ最高です_:(´ཀ`」 ∠):
