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は、え!?まッ!?!?♡2000越え➕お話の合計♡数10000達成!?え、?凄すぎ……皆様ありがとうございます!!!。°(՞இωஇ՞)°。これからも頑張っていくので応援よろしくお願いしますッ!!
余談(?)コーナー(興味が無い方は飛ばしてください!)
昨日の🎼📢先生と🎼👑ちゃんの配信の内容が濃すぎてwwwアボカドトークと魔王子組誕生!!、にゃ○ちゅう声真似….w一昨日の🎼🌸くんと🎼🍍くん(🎼📢先生)の配信でも酸欠になったのに….www今日は誰の配信でしょうねw楽しみです!!
あと!🎼📢先生のアンノウン・マザーグース(rap arrange)綺麗すぎました….wowakaさんの楽曲、全体的高いのに歌いこなしちゃうのほんと凄すぎます….✨️「愛の⤴︎うた」の部分の高音がたまらなく好きですwラップももう1回!もう1回!などwowakaさんの他の楽曲も入っていて感動しました….
キリがないですね….w長文失礼しました!
ではいつもの!!
⚠️注意
・文章がおかしい(かも)
・ご本人様たちには一切関係ありません
それでも見てくれる方はどうぞ!!
ピカーッッッ!!!!
「!?!?!?!」
ココロが光り、気づけば謎の空間にいた
「…..ここ…は…..」
「ここは…..お前のココロの中」
聞いたことのある声が近づいてくる
「…..誰だッ!!!」
「…….俺?俺は”暇72”」
「…..え..?」
「”ニンゲン”だった暇72って言った方がわかるか?」
「ってことは…..事故死した….」
「そう。トラックに引かれて俺は死んだ」
「じゃあ…なんで…..ここに….」
「らんも言ってただろ?このココロってのは俺の1部から出来ている。だから俺自身もいるわけ。」
「時間があまりないから単刀直入に言う」
「お前はどうしたい?」
「…….正直、入れ替わりたくない…..」
「まぁ、そうだよな…..」
「みんなとの…..思い出を消したくないし…..もっと思い出を作りたい…….」
「………」
「だけど..俺….初めて毎日が楽しい?って思えたんだ….他の奴らにも出会えて….マスターとも再会できた。ここまで来れたのは…いるまが俺に声をかけてくれたからだと思う….」
「だからッ!……今度は俺がいるまを助ける番だ….!!」
「……そっか、分かったよ….」
「ほんとにいいんだな?」
「……あぁ….」
「…….お前は優しいな…」
暇72は俺の頭を撫でながらそう言った….
「ポロポロ…..あ、アイツらに….ポロポロ…今までありがとうって…..」
「うん…..伝えとく……」
「いるまのこと…..頼んだぞ….ポロポロ」
ピカーンッッッッ!!!!
目が覚めると海の中だった….
(お前のココロ…..預かったからな…..ポロポロ)
俺は急いでいるまを抱き、研究所まで泳いだ…..
「……..プハッ!!!」
「………….!!!!みんなッ!!!なつくんたちが!!」
元気のいい少年みたいな声…..懐かしいな……..
「なつッ!!!!」
「暇ちゃん!!!」
「なっちゃん!!!」
(全てが懐かしい….ってこんなことしてる場合じゃねぇ!)
「みことッ!救急車呼べ!!」
「わ、わかった….!」
「らん!AEDあるか?」
「あ、あるよ!」
「持ってきてッ!!早く!!」
「ッ!!!わかった…!!」
らんが研究所に戻った
(こういう時何すればいいんだ….)
「ひ、暇ちゃん…..いるまちゃんは……」
「脈はある…..」
「よかった….」
「だけど…心臓が….」
「え…..」
「こういう時どうすればいいんだよッ….!」
「…..心臓と呼吸が途絶えているなら空気を入れるのが優先だよ!」
「わ、わかった…!!」
「スゥーッ….ハッ!スゥーッ….」
俺はいるまが助かることだけを考えて人工呼吸をし続けた
すると……
「…..んッ…」
「いるまッ!!ポロポロ」
「いるまちゃん!!ポロポロ」
「いるまくん!!ポロポロ」
「…..俺…生きてんのか…..?」
「うん…..!生きてるよぉ….!」
「なっちゃんが助けてくれたんだよ…ポロポロ」
「そう….か….ありがとななつ…..」
そういい、俺を撫でてくれた
「ッ!!」
「な、なつのココロが…..ないッ!!」
「「「えッ!!」」」
そう言ってるとらんが帰ってきた
「ハァ….ハァ..持ってきたよ….って….これどういう状況?」
「いるまは起きてるし、みんな焦ってるし….」
「….なつののココロをなくした……」
「え?」
「もう1回探しに……」
「おいおい!待て待て」
「お前死にに行くの?」
「…….俺はなつのココロが無くなるのが嫌なんだ….後悔する人生だけはしたくない……」
「はぁ!?お前のエゴのためにお前が死んだら周りはどう思うか….考えろよッ!!」
「ちょっ…….2人とも…..落ち着いて….」
「みんなぁ!!もうすぐ救急車来るって!」
「ピーポーピーポー!!」
「…….救急車も来るしね?喧嘩は終わり」
「あ、あの…..めちゃくちゃ言いづ
ぇんだけど….」
俺が話そうとすると…..
「救急隊です!救急の方はどちらに……」
「あ、えーとその紫髪の……」
「俺です。」
「とりあえず、乗ってください。症状などは病院に向かう間、車内でききます。」
「どなたか1名ご同行頂いてもよろしいですか?」
「……..」
(……らんらんだとまた言い争いしそうだし……こさめちゃんとみことちゃんはパニックになってる….暇ちゃんも….顔色があまり良くない…)
(となると…..)
「……俺が行きます。」
「分かりました。ありがとうございます。」
「では、お2人とも救急車に….」
「び、病院が決まったら教えてね…..?」
「うん。分かった」
そう言っているまとすちは救急車に乗り、病院へ向かった
救急車内
「どうなされたか聞いても?」
「……そこまで重くないっすよw溺れて意識が無くなったぐらいですw」
「心臓も止まってたよ……いるまちゃん….」
「え….?」
「暇ちゃんが素早く、人口呼吸してくれたから助かったけど….」
「なつ….が…..」
「ッ……心臓の他に異常は….?」
「脈はありましたし、怪我とかも特にありませんでした」
「そうですか…..」
「念の為病院に着いたら検査しましょう」
「お願いします」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝???