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あけましておめでとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
今年もよろしくお願いします！
そして凄い出すのが遅れました….ごめんなさいｯ！！
⚠️注意
・文章がおかしい(かも)
・ご本人様たちには一切関係ありません
通報❌
それでも見てくれる方はどうぞ！！
｢……..｣
｢……..｣
｢……..｣
｢……..｣
(いやいやｯ！気まずすぎんだろ….)
｢な、なつくんさ….！さっき何か言いかけてなかった？｣
｢…え……あ、あぁ…….｣
｢..す…すげぇいいずれぇ..んだけどさ……｣
俺はこさめに抱きついた
｢….俺….もう……ココロ…入ってんだよ…..｣
｢……え？｣
｢｢｢えええぇぇ！？！？｣｣｣
｢た、確かに…….抱きしめられた時…暖かかった…..｣
｢ってことは……..“なっちゃん”…..なの….？｣
｢そうだよ…….“らん”…..｣
｢ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……会いたかった”ｯ…..！会いたかったよ…..！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
そう言い、勢い良く抱きついてきた
｢お、ぉ….w急に抱きついたら危ねぇだろ……w｣
「だってぇ…..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
｢まぁ…ただいま….らんｯ！！｣
｢ｯ！おかえり….！なっちゃん！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
｢泣きすぎw(ﾖｼﾖｼ｣
｢こさめも！みことも！｣
｢ただいまｯ！！｣
｢なつくーんｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(ｷﾞｭｯ｣
｢…..なっちゃんｯ…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(ｷﾞｭｯ｣
｢｢おかえりｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣｣
少し落ち着いて……
｢俺が今ここにいられるのは”あいつ”のおかげ｣
｢そして……“あいつ”はお前らに伝言を残しっていった…..｣
｢あいつ…..って….｣
｢”なつ”…..が…？｣
｢おう……｣
｢今までありがとう｣
｢だって…..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
｢｢｢ｯｯ！！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣｣｣
｢ねぇｯ！！もう”なつくん”は戻ってこないのｯ…..！？｣
らんの服を引っ張りながら泣きじゃくるこさめ
「ｯ………..」
視線を逸らし、悔しそうで少し悲しそうな顔をするらん
「そんな……！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「……..なっちゃんｯ……….ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「ｯ…….」
俺はこのこの時どう話しかければいいか分からなかった……あいつが居なくなったことは本当の事。その代わりに俺がいる事。全てが嘘でない事実だから……
そう考えているとらんが無言で俺の頭を撫で始めた
こいつだって….悲しいはずなのに……涙をこらえて俺の頭を撫で続けた
(優しいのはお前の方じゃん….)
「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……」
「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ！！」
二人の泣き声だけが響く……
そんな時
「ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ…….」
らんの携帯が鳴った
「ｯ！！も、もしもしｯ…」
「こちらLAN様の携帯でお間違いないでしょうか？」
「はい、僕がLANですが……」
「いるま様の病院が決まりましたので連絡させていただいてます。」
「ｯ！！どこ病院でしょうか……！」
「●●病院です」
「了解です！今から向かいますｯ！！」
「はい。お待ちしております。」
「失礼致します。」
「ｶﾞﾁｬｯ……」
「…..誰からの電話だったんだ….？」
「…..病院から….」
「いるまの病院が決まったらしい…..！」
「「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ！？！」」
「ど、どこなんだ？」
「●●病院…..」
「…….とりあえず、向かうよｯ！」
「おう！/うん！」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝？？？？？
コメント
2件
❤️くぅぅぅぅんんんんんんんッッッ！！！(泣) 🌸くんも優しすぎてさすがに○んだ……😇
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