ハラン「殺し屋…ってまさか、ウルが昔戦争犯罪者だったから狙ってるって事ですか⁈」
ウル「残念ながら正解だよ。…多いな。イフルさん、リルさんとジョアさんを連れてここから離れてくれ。ハート、クロウ、ハランも日本達とだ。」
イフル「ちょ…!待てよw!話が急すぎて追いつかないが…一人じゃまずいだろ⁈」
ウル「…何度もあった事だ。死にはしない。安心してくれ。…早く。」
リル「…ッボロボロになって戻ってきたりしたらゆるさないですからね!!」
ウル「…笑 肝に銘じておこう。…気をつけて。出来るだけ遠くに走るんだ。」
ジョア「…死ぬなよ!」
ハート「絶対また後で会うっすよ!」
クロウ「必ず。」
ハラン「昔みたいな気持ちはごめんですよ?」
ウル「分かったよ…笑 『また後で。』
ハートsaid(喋ってる国は『』で表してます)
『ハランさん…!ウルが犯罪者ってどういうことっすか…⁈昔軍の化身だったとは聞いたっすけど…!』
ハラン「…クロウ、話すべきと思いますか?」
クロウ「…落ち着いたらですね。今話しても理解が追いつくかどうか…」
リル「それよりも今はウルが大丈夫かですよ…」
イフル「アイツ、人数が多いって分かってるのに俺らまで逃して…そんなに弱く見えてんのかよ!」
ジョア「怒ったってしょうがないだろ!…これがアイツなりの優しさなんだ。」
リル「…日本さん、一応国連たちに連絡をお願いします。…いや…ここにいても危険ですね。会議場に走って事情を話してもらえませんか?人手が要ります。」
日本「しょ、承知しました!」
アメリカ「俺もここらの国に連絡とってみる!」
クロウ「私たちはこちらで状況を把握しましょう。今はウルさんが第一です。」
イフル「じゃあチーム分けるか…」
状況把握 クロウ ハラン イフル ジョア リル ハート
国連に連絡 その他((
イギリス「まずいと思ったらすぐに逃げてくださいね。」
フランス「無理は禁物。いいね。」
イタリア「出来るだけ早く応援を呼ぶんね!頑張ってほしいんね!!」
ハート「…無事でいて下さいっす…ウル…」
コメント
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????「ウル君、大丈夫かなぁ…私があの子たちと会ってお友達になって、 ウル君のとこに案内してもらったら…私、本気を出せるのにな。」 ※この子はお墓に封印されていて本当の力が出せない→墓から出れば本気を出せる
見るの遅くなった自分を恨むわ(?) ハート : 私だけでもウルの所に戻るっす〜(泣)ウルぅ(இдஇ`。)
その他はまとめすぎたかな…((