夜に妄想しちまうことありますよね〜〜〜〜??急に18歳マフィアカゲ×9歳元奴隷売春ユズルが書きたくなりましたッッッ!!!!!()
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞🔞🔞
・ちょっとモブユズ
・モブ出てくる
・ゾエさんとかヒカリちゃんとか出てくる
・ゾエユズ、ヒカユズ気味
・ちょいグロ
・ユズル愛され
・♡喘ぎ
・♡乱舞
・後半セックスしてるだけ
・結腸責め
・濁点喘ぎ
・淫語
・中身すっからかん自己満作品
・三者目線
マフィアのトップ、影浦はとある街へ来ていた。そこでは法律など無く、ただの無法地帯。街など、ただの表向きでしか無かった。そこで影浦はとある奴隷に会った。
「…おい」「…なに、お兄さん、おれに関わらない方がいいと思うよ」
ギロ、と目を鋭くし、睨む絵馬。だが、そんな絵馬に構うことなく影浦は言葉を続ける。
「おまえ、奴隷か?」「そうだけど、それが何?」「どこのだ?」「…そこ」
ジャラ、と鉄製の手枷を嵌めている小さな手で宮殿を指さす。そこはこの無法地帯を治めている極悪行商人であった。だが地位はそこそこあり、影浦達も苦戦しているところだったのだ。
「おいおいマジか。じゃあなんでそんな」「汚いって言いたい?そりゃそうだよ、あのクズがおれに金なんかかけるわけが無い。そんな時間を割くなら他の女奴隷とセックスしてるよ」
そっぽを向き、ぐっと拳を握り締める絵馬。それを見た影浦は
「…そうか、ならオレがおまえを買う」「…は?いや、おれもう売れてんだって…」「だァから、アイツから奪ってやる」
サングラスを外し、黄金色の眼を輝かせ八重歯を垣間見せる影浦。それを見た絵馬は、こう答えた。
「…信じて、いいの」「あぁもちろん。絶対にな」
ニヤ、と口元に弧を描き、頭をわしわしと撫でる影浦。それを聞いた絵馬は、こくり、と頭を頷かせた。
「うっし!ならとりあえずうち来い。オレらも準備やらなんやらあるんでな」「…うん」
少しだけ、絵馬は笑った。
「_カゲ!おかえり」「おっすーカゲ!!」
薄茶色の短髪のふくよかな男性と、濃いピンク髪のサイドをリボンで結んだ女性が立っていた。
「カゲ誰だぁそれ」「奴隷」「え?珍しいね、カゲが?」「うっせーな…てか、おまえ名前は?」「あ…」
少しあたふたとした後、モジモジとしながら言葉を紡いだ。
「…ユズル…絵馬、ユズル」「ユズルかー!いい名前じゃんか!アタシはヒカリ、宜しくな〜!」
影浦と同じく、絵馬の頭を撫でる仁礼。
「あ、ゾエさんって呼んでね〜」
安易に触れることなく、遠い所から手を振る北添。ぺこ、と頭を下げる絵馬。
「で、オレは影浦な、カゲって呼んでくれ」「…カゲさん、ゾエさん、ヒカリさん…?」「ヒカリで良いぞ!」
こく、と小さく頷く絵馬。そうして覚悟を決めて呼んでみる。
「…ひか、り?」「おう!」「んじゃヒカリ、ゾエ、コイツ風呂入れて綺麗にしてやってくんねぇか?オレ外行ってくっから」「北添了解〜」「仁礼りょーかーい!」
ひらひら、と手を振りながら影浦は武器庫へ足を運んだ。
「うーし!なら風呂行くかユズル!」「ゾエさんはタオルとケア用品用意しておくね〜」「頼む!」
少しおろおろとしながらも仁礼に連れていかれる絵馬。
「それにしても…気づかなかったけど綺麗な髪してんなぁ…」「…ありがとう、?」
わしゃわしゃとシャンプーをしながら語りかける仁礼。
「も、もういいよ」「あともうちょい!あと流すだけだから!」
シャー、とシャワーでシャンプーを流す仁礼。そこにすぐリンスを塗り、クシでとき流した。
「終わり!ゾエー!!」「はいは〜い、大丈夫だよ〜」
風呂場のドアを開けるとタオルを持った北添が立っていた。
「拭くよ〜」「はい…」
身体を拭かれ、髪を乾かされた。その後影浦のお古だと言われた服を渡された。少しぶかっとしていたが、これだけでも有難いと思い、感謝した。だが絵馬は一つだけ、気になることがあった。手枷だ。手枷が取られていないのだ。
「さて…ゾエ」「はいはーい」
カチャ、と銃を構える北添。絵馬は思った。嗚呼…やはり人間はこういう生き物なのだ、と。
_バァンッ!
「ッ……え…、?」
刹那、絵馬の予想に反し、その弾丸は手枷の鍵穴の上を撃ち抜いた。
「なん…」「ふー…びっくりしたよ、ゾエさんあんなに精密な撃ち方したことないからね…」「まぁまぁ!これでもうコイツは奴隷じゃねぇよ。な?ユズル!」
絵馬は心の中で前言撤回した。この人達だけは、別なんだ、と。
「…ほんとに、かえってくる…?」「オウ、もちろん」「ったり前だ!」「安心してよ」
全員絵馬の頭を撫でたあと、あの宮殿へ向かう。
「…お願いだから…もう、いなくならないで…」
バァンッ!!
「オラ動くな!」
銃を構えた影浦が宮殿の扉を撃ち抜き、王室まで来た。仁礼と北添は下で足止めをしてくれている。
「動くと周りがおまえの血で染まることになるぜ?」「なっ…なんだねキミは!!」「…なぁおっさん、ユズルってやつ、知ってっか?」「知っているに決まっているだろう!!私が買った奴隷だぞ!なのにアイツ逃げやがったんだ!!!」「…ぇな」「は?」「うるせェな!てめぇみてぇなクズはとっとと死ね!!」
そう言い、引き金を引く影浦。その弾丸は男の眉間を撃ち抜いた。
「…オレとしたことがつい感情的になっちまった」
くしゃ、と髪の毛を掻きあげながら下へ向かった。
「…やっぱり、やっぱりカゲさん達は…」
_ガチャン
「…よぉユズル…悪ぃんだけどよ、救急箱取ってくんねぇかなぁ?」
肩を撃たれたのか、北添と仁礼に担がれた影浦が絵馬に語りかける。
「ッ!カゲさん!」「ユズル!救急箱はその棚の上だ!」
仁礼が声を張る。いそいそと救急箱を持つ絵馬。
「ユズルー!ゾエさんに渡してー!」
どうぞ、と救急箱を渡す絵馬。絵馬から救急箱を受け取ると、消毒液と包帯、ガーゼ、綿棒、ティッシュを出す。
「ぃ”ッでぇ!!」「動かねぇの!」「ゾエ!!もうちょっと優しくしろよいってぇんだよクソが!ヒカリも抑えんな!あ”ー!!いでぇ!!!」
傷が深いところはやはり滲みるようでドタバタとしている影浦に、絵馬はクスッと笑った。それと同時に湿布とガーゼを貼り、包帯も巻き終わったようだ。
「ッでぇ〜…ユズル、今日どこで寝る?」「あ…えと」「カゲんとこで良いだろ」「だな」
すっと立ち上がり、ユズルを担ぐ影浦。
「じゃ寝るわ」「「おやすみ〜」」
「…ユズル、寝れるか?」「うん…」
影浦は思った。これでもユズルはまだ九歳。こんな世界に迷わせてしまって申し訳ないと。
「おやすみなさい、カゲさん」「おう」
_ちゅぱ、ぢゅうぅ…ぺろ、ちゅぅ…
そんな音で、影浦は目が覚めた。その音は下から鳴っており、目を向けてみると、絵馬が影浦のモノを舐めていた。
「う”ぉッ?!あッいで…」「拾ってもらったお礼」
ちっちゃい口に自身の大きなモノを頬張るユズルに少なからず興奮を覚えてしまった。だがまだ理性は繋ぎ止められいるようで。
「ユズル…ッ!やめろ!」「…なんで?下手じゃないでしょ?昔お金稼ぎに売春してたし」「…は?」
売春?昔?そんな言葉を九歳の幼い子供が言っている。もうそれだけで影浦の頭はパンク寸前だった。
「昔…?」「まだ奴隷になる前、父さんを養うために売春してたんだ。えっと…六歳とかかな、意外とおれみたいなのが好きな人も居るらしくて、毎月8万は稼げたよ」
その直後、影浦はユズルを抱きしめていた。今の自分にはこんなことしか出来ない、そんな思いをかみ締めながら。
「…ユズル、なら、おまえの穢れを取らせろよ」「それは犯すってこと?別にいいけど…おれ不感症だから面白くないと思うし、オナホ感覚で使ってくれればいいから」
もう影浦は胸が痛くなっていた。つまりそれは今までの男にそう扱われてきたということだろう。
「ぜってぇ感じさせてやる」「…そっか」
獣のように噛み付くキスをする影浦。ここからが、本当の夜だ。
ぬちゅ、ぐちゅ…ぬち…
「…カゲさん、前戯なんて大丈夫だよ、いきなり突っ込んでくれて良いよ」「ダメだ、待ってろ」
影浦は絵馬のいい所を探っている。そうして少し浅い所にしこりを見つけた。影浦は確信してそこを抉る。
ゴリッ…♡
「ッ?!い”ぃッぐ、♡、??」
目をチカチカとさせ、早速果てる絵馬。影浦は驚いた。前戯だけではと思い色々用意してたのだが前立腺を抉っただけで果てた。それにもう1つ影浦は驚いた。そう、まだ絵馬は精通していないのだ。こんな幼い子が売春を、また胸がズキンとした。そうして前立腺を知らないということは今まで自分のいい所は触られず、相手が満足するだけのセックスに付き合わされていたんだろう、と。
「な、に、?いま、のぉ”…」「おまえの気持ちいいところだ」「きも、ちぃ…?おれ、ふかんしょ」「今までの分、気持ちよくさせてやるからな」
ちゅ、と額にキスを落とした。
「ぅ”ぐ〜〜〜ッッ!!!♡♡♡ぇ”お、♡かぇ”しゃあ”♡♡♡♡」
今日のオレは驚いてばかりだ、と影浦は思う。まさか乳首も開発されてるとは。それに手淫だけでもう軽く十回はイッているだろう、と。
「ユズル、そんなにイイのか?」「ぉ”♡♡おれこんなのしらな”ぃ”ッ♡♡♡♡ずっといっひぇるッ、♡♡♡」
キングベッドのシーツを噛み締める絵馬。九歳の身体には、十八歳の中指と人差し指だけでもそうとうの圧迫感がある。絵馬は今、ずっと知らなかった気持ちいいトコロを全て抉られている。その快感は、人生で初めてのものだった。
「かげしゃ”あ”〜〜♡♡も”、♡らめ”ぇ”ッ、!♡♡♡おれ、おれへんないきかたしちゃうよぉ”ッ♡♡」「おーイけイけ。変なイき方しておかしくなっちまえ」
そう言うと指を動かす速度をいっそう早める影浦。
「い”ゃ”ッ!!♡♡かぇ”ひゃん”ぅ、♡あ”…♡♡♡♡い”…く、?♡い”ッッ〜〜、ぐ、ぅ”ッ、?♡♡♡♡♡♡」
絵馬の脳では今の現状が理解出来ない。自分のモノから水が出てきて、全身から汗がぶわっと湧き出てくる様な感じ。そうとしか理解できなかった。
「ぁ”…あ”…♡♡♡♡かぇ”しゃ”…♡〜〜ッ♡♡」
イった後の余韻に浸り、影浦の身体に自分の身体を預ける絵馬。汚れていない方の手で絵馬の頭を撫でる影浦。
「…きも”、ち…♡」「うん、気持ちいいなぁ」「きもちかった…」「そうだな、気持ちよかったよな」「おれ…気持ちよくなれたんだ、」「そうだぞ、ちゃあんと気持ちよくなれるんだ」「うん…」
ペットボトルの水を口移しで絵馬に飲ませる影浦。そうして十分ほど休憩した後、影浦は絵馬を姫抱きした。
「…ぇ」「ユズル、ここからが本番だぞ?」「…うそ、」
紅く染まっていた頬が、サァッと青く染まる。予め水を用意し、またキングベッドへ押し倒す。
「うそだ、かげさん、もうおれ」「大丈夫だ。おまえはいいこ、やれば出来るだろ?」「ぅえ…」
泣きかけるが、影浦はそれに構わない。終わったあとに何でも言う事を聞いてやる、と腹を括った。
「はっ、はっ…」「はは、かぁわいいなぁユズル」
ゆるゆると自身のモノを勃たせる影浦。避妊具を口でピリッと破り、被せる。それをじぃっと見つめる絵馬。脳で警報がなっているのに、目が逸らせない。あぁ、アレが今からおれのなかに、そう考えるだけで、お腹がきゅんきゅんする。
「かげ…さん…」「…おう、」
先っぽをぬぷぬぷと挿入れ、出して、それの繰り返しをされた絵馬はもううずうずとして腰を振ってしまう。
「ッ…ん、ぅ〜〜…」「ッ、くは、♡」
そんな絵馬に、急に奥へ挿入れる影浦。その瞬間、絵馬の脳内と目の前に火花が散る。
「…あ”、??、♡♡」「ユズル、どぉだ…?」「ッ、ッ、ッ…〜〜〜〜〜ッ???!!♡♡♡♡♡」「予想以上の反応だなァ…♡」「あ”♡♡あ”♡♡こんにゃのひらなぃ”ッ♡♡♡か、ひゅッ♡♡ぁ”うッ♡あ”ッあ”っ♡♡♡♡♡」
弓反りに身体を跳ねさせる絵馬。
「かわいい、かわいいな?」「ぇ”ゆ”、♡♡ぉ”、♡♡♡♡♡に”、ゃ”…♡」
身体に力など入らなく、液体のように影浦に靠れる絵馬。その顔は舌を出し、目は焦点が合ってなく、頬はもうとっくに林檎より紅く染っていた。
「もっと、いけるか?」「むり、むり、これいじょ、はぁ♡♡♡はいらなっ、」「いける、って、!」
ニヤリと笑いながら自身のモノを再奥まで挿入れる影浦。実はまだ全て挿入いっていなかった。そうして再奥まで挿入れられた絵馬は
「ぁ”ッ…あ”〜〜〜ッッ♡、??、♡♡♡?!♡」
ゴリュ、九歳の腹から鳴ってはいけない音が鳴る。絵馬の薄い腹には影浦のモノがはっきりと浮かんでいた。
「ぁ”♡♡へぁ”♡もうや”め…、♡♡♡♡ッひ、♡♡う”ゃ”♡♡あ”〜ぁ”ッ〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ごりゅ、ぐぽ、♡ぬぽ、ぬぽ…♡と卑猥な音をたて、ぬぽんっ♡と抜かれる。
「ぁ”ッ♡♡♡」「よしよし、頑張ったなぁユズル」「きもち、かっらぁ”…♡」「だろ?気持ちいいって言ったじゃねぇか」「め、ちゃ、きもちかっひゃ…」
ウトウト、と疲れて眠たいのか段々と力が抜ける。
「ユズル、最後一つだけお願い聞いてくれ」「…なに、?」「舐めてくれ。んで、射精させて」「…ふぇ”」
掠れた声は、影浦を興奮させるだけの材料としかならなかった。
ぐぽっ!♡♡ごし…♡ぐぢゅっ♡♡♡
「ぉ”ぶッ、!♡あ”ぇッ♡♡」
最初はちろちろとしていただけなのに、影浦に頭を押され喉まで入ったら最後、好きなようにされる。
「ぉ”ぐ、♡う”ぶ…ッッ」「ッあー、喉気持ちいい…ユズル、射精る、」「ッ、?!ぅ”」
どぴゅ、そう音をたてて影浦は果てた。だがそれでもユズルを見て、ぬぽんっと口から抜く影浦。
「…はは、えっろ…♡」「う”ぇ”…」
れ、と精液の着いた舌を出す絵馬。
「かえひゃん、のみこむ、?」「…おう」
ごくん、と飲み込む絵馬。口周りは自身の精液で塗れていて、興奮するしか無かった。
「…おいしかったよ」「そか」
さすさす、と背中と頭を撫でる影浦。心地よかったのか、眠ってしまった。
チュンチュン…雀の音が聞こえる寝室で、絵馬は目を覚ました。
「…かげ…さ、」「寝てろ。いてぇだろ」「…うん、ごはん…?」「あぁ、ほら、シチュー」
器にクリームシチューを入れて、スプーンを渡す影浦。
「わ…おれ、シチュー大好き…!!」「そうなのか?良かった」
ふー、ふー、と冷まして口へ放り込む絵馬。もぐもぐとして飲み込むと、ぱぁっと顔を輝かせた。
「美味しい…!かげさん、美味しい…!!」「良かった。ありがとうなユズル」
完食すると影浦が傍に来る。
「…かげさん?」「…なぁ、ユズル」「なに、?」「悪いな。いやだったろ?」「…」
目をぱちくりとさせ、スプーンを器にカチカチと鳴らしながら話をする絵馬。
「いやじゃ、なかったよ。かげさんはおれのことを気持ちよくしてくれた。あんなの初めてで、おれにもそんな感情があるんだ、って。かげさんに教えられたんだよ?おれ」「…ユズル…」
初めて満面の笑みで笑ったユズル。その笑顔は何一つ偽りなかった。
「…そうか、ならよ、付き合おうぜ?好きだ、好きだよユズル」「軽いなぁ、でも、カゲさんらしいよ。おれも、すき」
外で桜の花びらがはらりと舞う。四月半ば、ふたりの生活はこれからだ。
_end
*あとがき*
妄想詰め込んだらめっっっっっっちゃ長くなってしまった……最後まで読んでくれた人いるんですかね…?
コメント
4件
まぁ当たり前の様に最後まで見たんすけど、やっぱりえっちぃすね めっちゃ好き♡
しっかり最後まで読ませていただきました… 無事死亡です0(:3 _ )~