コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
テトラムだ
過去てらしもちに今テトラムのラムネさんが行って過去てらしもちラムネさんが今テトラムに行くって感じ
_____________________
て「ラムネさーん」
て「あれっ、おっかしいなぁー…さっきまでここにラムネさんいたのに…」
も「うわああああっ!!!」
て「!?」
て「もちさん!?」
も「あ、貴女誰ですかぁ!」
て「え、何が起こって、 」
て「今そっち行くので持ちこたえてください(?)!!」
て「…」
て「…どちら様?」
し「なんかすごい物音したけどどしたの…」
し「…どちらさん?」
?「あー…えっとぉ…」
ら「ラムネでー…す…?」
てしもち「…はぁ!?」
て「いやっ、ラムネさんそんな…」
し「なんか…全体的に…」
も「雰囲気は似てるけど…」
も「溢れ出る人外というか…」
し「まぁ私の勘では本当にラムネさん」
て「…私もラムネさんかな」
ら「…信じてもらえて嬉しいですけど本来は知らない人に対しては警戒しなきゃ駄目ですからね…ラムネはみなさまが心配ですよ…」
てしもち「ラムネさんだ」
て「ってかラムネさんはどっから来たんです、? 」
て「こっちの…いつものラムネさんは…」
し「小説あるあるでは過去と未来が入れ替わりとか」
も「ラムネさんが過ごしてた日はいつなんですか?」
ら「2024年☓☓月☓☓日です、確か」
て「今から1年後」
て「この1年間でラムネさん何があったんですか…見た目というか…何と言うか…」
ら「テト…それは時間が教えてくれます…」
て「はぁ……?」
て「…ん?」
ら「?」
て「今呼び捨て…」
しもち「それ思った」
ら「あー…それも時間が教えてくれます」
てしもち「気になりすぎるんですけど…」
ら「まぁまぁ…」
ら「まぁラムネがここにいるってことはこの次元のラムネは今のラムネの次元に…」
し「なんかゴッチャでわからんなぁ」
も「時間が経てば戻りますかね…」
て「気長に待ちますかぁ…未来の私達の話とか教えてくださいよラムネさん」
ら「…それは時間が経ってからのお楽しみなので言いません」
て「え゙」
し「いやいやいや…ラムネさんラムネさん気になることが多すぎるんですけど」
も「そうですよ!まずその見た目…」
し「なんでちょっと浮いてんのかとか…なんか…オーラというか…人ならざるものみたいなさ…」
ら「後に分かります後に」
て「呼び方とかについても気になるんですけど」
ら「それも後に分かりますよ」
て「手強…」
ら「戻るのを気長に待ちましょうよ」
し「ま、そうなるかぁ…ラムネさん大丈夫かな…」
ら「大丈夫だと思いますけどねぇ…あぁやっぱ駄目かも」
て「どういうことですかそれ」
も「詳しく」
ら「ラムネの方で当たり前だったことがこっちのラムネにはまだ出来てないから…」
ら「大丈夫か!うん!理解してくれるでしょう!多分!」
し「何のことかサッパリですけど本当に大丈夫なんか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く予定だけど書くの止めるかも