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「」酒寄
『』渚
BL!!
ngsu
か、、、??ngsrに似てるな。
この二人のcp名何なんだよっ!!
口調迷子なう。R、、はなしで、、。すみません。
ルームシェア中。
『ん〜〜、おはよぉ、、、』
「ん、渚おはよう」
『何飲んでるの?』
「コーヒーだけど?何、、、」
『俺にもいれてー!!!』
「、、、、(だるいなぁ、、、」
『今絶対だるいって思ったでしょ』
「そんなことないよー(棒読み」
『棒読み!!コーヒー入れるくらいしてよー』
「ったくしょうがないな、、、。いい歳した大人が何年下にねだってるんだよ」
『たったの3歳差じゃん!!うるさいなぁ!!』
「はいはいー(棒読み」
『やっぱり颯馬の入れるコーヒーうめぇ』
「どうも」
『、、、昨日の話だけど、、さ』
「んっ!!!!????」
『おうおうっ!!どした?!』
「はぁ、思い出させんなっ!!」
『でも〜〜』
「でも〜〜、じゃないだろ!あれは!
酔ってしまっただけで別に俺がお前のこと好きってわけでもないしあれはあそこまで飲ませたお前が悪い。確かに誘ってしまった俺も悪い気はしなくもないけどお前が誘いに乗らなかったらよかったわけ。わかる?それにしてもあれは一時の迷いから生まれた過ちだからなかったことにしようよ。うん。それが一番いい。それに俺あそこまで平然保ってたのに何で思い出させようとするのかな。本当にさ」
『うわ〜〜、早口すぎw』
「わかった?!」
『無理〜〜』
「なんでだよ!!」
『だって俺颯馬のこと好きだもん』
「〜〜///」
『颯馬は?俺のこと嫌い、、?』
「、//嫌いだったらルームシェアなんかしてねぇよ///」
『!だったら両思いってことで♡』
「////」
『ありゃ、否定しないんだ?♡ってことは、、?』
「いちいち言わせんな!//」
渚が颯馬にバッグハグ状態
『うふふ、、、。ツンデレなんだから♡』
「////うっせぇな!」
『か〜わい♡今日もする?』
「しない!!//」
『え〜、折角だししよ?』
「お前激しいんだよ!!」
『じゃあ。やさしくするから!お願い!』
「、、やさしくするんだな?」
『絶対!』
「じゃあ、いい、よ/////」
『よっし!!』
まぁ見事に激しく抱かれる颯馬でした。
颯馬くんってツンデレだよね☆=受け
コメント
13件
早口になるところまじで凝ってる…!!
この2人ガチ良すぎて、🫣🫣 一生抜け出せない沼にドボンしました、、
ブェッ!?へへ…うちの神より神…(遺言)