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初めての恋心 ジジオカ
〜あらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大学生のジジは高校生ぶりで今は同い年ほどの親友、オカルンと話したくなり、連絡を入れようとする、、
〜〜〜ー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…とりあえずスマホを手に取ったジジはメッセージアプリの履歴からオカルンの連絡先を探し出し、メッセージを開く、だけど高校を卒業した後から全くやりとりをしていなかったからには気まずいジジ、どう会話を切り出すのがいいのかと必死に頭を抱えて考えるジジ、
「おひさ〜!ジジで〜す!今度どっかいかない?😉✨」
⚽️「…、これじゃあ急すぎるかな、?」
「大学での生活の様子も話したいのですが今度どこかへ行きませんか?」
⚽️「んー、!改まりすぎ!!💦」
結局俺はメッセージを打っては消して打っては消してを繰り返しを繰り返した。
その頃オカルンはと言うと、、
👓「ぅわ〜〜、まだこんなにっ、、」
その頃オカルンは大学のレポート課題に追われていた。
〜深夜2時〜
👓「そろそろ、限界〜〜、!なんでこんなにあるんだぁ、、」
そういえば、さっきスマホが鳴ったような、まぁ少しなら、
👓「、、、あ、え、?!ジジから?!」
久しぶりすぎてびっくりしたあまり、1人の部屋で大声でリアクションしてしまった、、隣の人から苦情が来なければいいけど、
そんなことを考えながらメッセージの内容を確認するオカルン。
〜メッセージ〜
⚽️「オカルン久しぶり、!よかったらさ、前みたいに2人でどっか行って話したりできないかな?」
👓「、、レポート、まだ先だし、少しなら、」
〜メッセージ〜
👓「ジジ久しぶり!ジブンも話したいことたくさんあるから一緒にどっか行きたいな、!」
👓「よ、よし、!たまには息抜きしないとだしね、、! 」
〜翌日〜
👓「きちゃったー、!」
レポートが終わってないままぐっすり眠ったオカルンは待ち合わせ中、レポートのことなど頭の端にもなく、久しぶりに会えるジジのことでいっぱいだった。
⚽️「今日はいよいよ、オカルンとのデート(?)の日、!」
謎に気合いを入れて準備をしているジジは朝ごはんを食べていないことすらも気づかずにいた。
と、ここら辺で切らせていただきます、少なくてすみません、🙇💦少しでも見てくれる方がいたら嬉しいです☺️
次回
カフェ巡り☕️ジジオカ
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