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第4話 ひやま×宮田

※今回は胸きゅんになる予定でした

俺は、同じクラスのひやまが好きだ。でも、そのことを言えない自分がいる。でも今日は、違う。なぜなら今日は、遊園地に誘ったからだ!我ながら上手く誘ったな自分!

ピコンッ

おっ!ひやまからLINEだ!

LINEにて

ひ・ごめん!今日遊園地行けない💦

宮・大丈夫だよ!

宮・じゃあ家来る?

ひ・行きたい!今から 行くね!

「行きたい!」って、あんまり期待させんなよ///勘違いするから////

ピンポーン

「早っ!」

「今行きまーす」

ガチャ

「BL宅配デース!」

「はーい」

さすがにそんなに早く来ないか…

しばらくして

ピーンポーン

「来た!」

「はーい♡」

ガチャ

「なんも持ってきてないけど」

「いいよいいよ!」

「俺の部屋行こ!」

「うん」

(過激になりますw)

「お菓子食べよ!」(媚薬いりの♡)

パクむしゃむしゃ

なんか甘い?(ひやまさんの頭の中)

気のせいかな? ドクンッ

「ふぇ…///」

「からだ、熱い///」

「服脱いだら?」

「うん///」

「……」

ひやま俺が男だからって脱いでんのかな?だとしたら俺が【調教】しなきゃな♡

「ひやま」

「な、に?///」

「俺ひやまのこと好きなんだ!」

「その言葉俺も言いたかった////」

「何それ、可愛すぎ」(耳元)

「耳ゾワゾワすりゅ♡」

「嫌だ?」

「ちょっとだけ…///」

「じゃあ今日はやめておく」

「だから今日は乳首調教シよ?」

「何それ?」

「そのうち分かるよ♡」

やばいひやまの乳首初めて見る///

いざ!オープン・ザ・シャツ!!

「ピンクベージュだ」

「あんまみんなよ////」

「ごめんって、可愛くてつい」

乳首勃ってるにしちゃあまだ少し小さいけど、これからでしょ!

「触るよ?」

「うん///」

ふにぃ

「ん♡♡」

クニッ コリュッ コリッ

「うぁ♡はぁ♡♡」

「も、イッちゃッ///」

ピュルルルル

コテンッ

これくらい感度良かったら調教しなくてもいいかもな

「おやすみ。俺の彼女♡」

チュ♡

第4話 ひやま×宮田 END

私がクラスメイト(先生)で考えたBL

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