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不思議な金髪の声低すぎる奴と出会った
年齢は少なくとも同年代だと思うが俺より声低すぎて思わず吹くとこだったわ
隣に居た黒髪の奴はまともそうだった
金髪は少なくともまともではないことは分かってた()
……でも、なんだか楽しそうだったから友達になった
いや、あの金髪から友達になろうとか言って来とったな
…友達、か
一回ぐらいは友達をもっても良いか、と思ってなったけど
不思議なぐらい惹かれていく
金髪にはカリスマ性があった
彼奴は将来、自分の国を作りたいんだとか
馬鹿馬鹿しい
黒髪は呆れたような表情をしていた
可哀想に、静かに胃が痛いって呟いとったから今度胃薬あげるとするか