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梅宮は大爆笑しつつ話し始めた。
梅宮「どうせ言葉で言っても聞かねえ連中だけど…そうか蹴り飛ばしたか!」
柊「俺が着いていながら面目ない…」
梅宮「柊はそーやってすーぐ1人でしょいこむー2人の事見てろって言ったのオレでしょーよ」
ボソッ
楡井「でもダメ押ししたのは完全に桜さんですよね…。」
桜「うっ、うるせー!余計な事言うな!!」
梅宮「なにぃ…ケンカ売ったの?」
桜「あっ…アイツらが力の絶対信仰うたってるくせに弱ぇやつボコってダセーからダセーって言った…、だけ」
蘇芳「全部言っちゃったね…」
皐月「…俺が居ない間にそんな事あったんか…」
桜が話した後梅宮はのそっと立ち上がり桜の方に歩み寄った