テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
多分このストーリー18禁率少ないからおもんないよ(?)
BL要素あり
「行きつけ「になった」バー」
鈴木(ちょいクズ)
omr(バーのお酒作る人(?))
飲み潰れた鈴木くん、
鈴木「はぁ…最悪、ここどこ…」
鈴木「…こんなとこにバーあんじゃん、」
カランカランッ♪
大森「いらっしゃい!お…、君初めて?笑」
鈴木「…、よくわかりましたね、初めてです…」
大森「んふ、おいで、」
鈴木「…ここどこです、?」
大森「ここは、原宿だね30分歩いたら駅あるよ 」
鈴木「…へー、ってかここって家じゃないんすか?」
大森「よくわかったね、笑ここはね、自宅バーってやつ、僕が考えて作ったの」
鈴木「すごいですね、、おすすめは?笑」
大森「お兄さん飲み潰れじゃないの〜?笑」
鈴木「ぇ、わ、分かります、?笑」
大森「わかるに決まってんじゃん!笑」
鈴木「まぁ、一応店入ったし、飲まない訳にはいかないんで」
大森「男前〜!笑いいよ、今回は僕のオススメ作ってあげるよ」
鈴木「おー、ありがとうございます、笑」
大森「3万ね?笑」
鈴木「さ、、3万、」
大森「冗談、笑今回お客さんいないから無料でいいよ」
鈴木「そんな、!無料だなんて…ちゃんと払いますよ、」
大森「お兄さん、いい人なんだね。」
鈴木「はい」
大森「そこはうんって言うんかい!」
カランッ(酒)
大森「僕特製オレンジカクテル」
鈴木「すご、そこら辺のバーよりしっかりしてる、」
大森「え〜?嬉しいなぁ、まぁ、僕特性だからかな?笑」
鈴木 ゴクッ「飲みやすいし、アルコール何%です?」
大森「僕特性だから、よくわかんない、10とか?」
鈴木「10…?全然そんな感じしないですけど、これ、5じゃないです?笑」
大森「お酒名人のお兄さんが言うならそうかも!」
鈴木「お酒名人、、笑別に違いますよ笑」
大森「どうせ毎日飲んで潰れてるんでしょ?」
鈴木「怖いくらい当たってますけど、殴っていいすか。」
大森「んえ!?いいよ!僕空手習ってたし!」
鈴木「何年前の話ですか、笑」
大森「…幼少期…、、」ボソッ
鈴木「お兄さん、23くらいです?笑」
大森「ううん、28!笑」
鈴木「え!?…5個上…」
大森「んふ、若いね〜…」
鈴木「お兄さんもまだ若い方ですよ、」
大森「若い〜?嬉しいなぁ、」
鈴木「彼女とかは…」
大森「ぇ、」
鈴木「大丈夫です、察しました」
大森「は、!さ、察するな!」
コメント
4件
続き気になりすぎる件んんん!!!!
うん、最高すぎ
話が毎回面白い、! 楽しみにしてます!!