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今回も推しcpヒプノシスマイクから「山田三郎.山田二郎」のじろさぶで書いていこうと思います
ワンク
・口調迷子
・キャラ崩壊
・夢.腐注意
・年齢いじる場合があります
ここから先ワンク無しです地雷さんは🔙をお願い致します🙇♀️
「幼い頃」
さぶろう「じろにぃ!」
じろう「どうした?さぶろー」
さぶろう「ぼく、じろにぃと一緒にあそびたい!」
じろう「いいぜー!」
「なにするんだ?」
さぶろう「えっとね!だんごむしさんさがし!」
じろう「だんごむしさんを探すのかぁ(*´˘`*)」
「よし!さぶろー、どっちがたくさんだんごむしさん探せるかしょーぶしようぜ!」
さぶろう「うん!ぼく負けないよ!」
じろう「よーい、どん!」
さぶろう「じろにぃ!みてみてっ!だんごむしさんいっぱい見つけれた!」
じろう「おー!やるなぁ!さぶろー!」
「でもオレの数の方がおおいぜー!」
さぶろう「わぁ!ほんとうだ!じゃあ、じろにぃの勝ちだね!」
じろう.さぶろう「えへへ( *´꒳`* )」
「現在」
二郎「はぁ、、( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )」
三郎「また、昔の事でも考えてたのか?」
二郎「な、三郎…」
「昔のお前、ほんとに可愛かったよなぁ」
三郎「うわ、きも..」
二郎「はぁ?!お前だってオレの事沢山じろにぃじろにぃって言ってきただろ!!」
三郎「お、お前の事をじろにぃ呼ばわりなんて僕の恥だ!!//」
二郎「たくっ、素直じゃねぇなぁ」
「もう少し可愛げがあればな、、」
三郎「うるさいっ!」
「お前が僕の兄だなんて人生の恥だね!」
二郎「そんなに言わなくてもいいだろ!!」
三郎「ふんっ!お前が兄なのが悪い!」
二郎「は、はぁ??オレもお前みたいな弟嫌だわ!」
三郎「ッ…もういい!知らない!お前みたいなやつ!」
「大体お前のせいでいつもいち兄に迷惑かけて、そして挙句の果て僕にまで迷惑かけてるじゃないか、この駄目犬!!!嫌い!」
二郎「は、、…..いいぜ!そんなに言うんだったら出ていってやるよ!」
「じゃあな!」
バタンッ
三郎「….」
(ついカッとなって二郎にひどいことを言ってしまった、、)
(どうしよう、二郎が兄じゃないなんて嫌だ..)
そんなの、嫌に決まってる。
僕だってほんとは、二郎の事大好きで…
大好き、??
なんでそんな事、、、
でも..嫌いじゃないッ。
嫌いじゃないのに…嫌いなわけないのに
僕の馬鹿_____
たくっ、三郎のやつ。
そんなこと思ってたのかよ、、
あいつの事好きなオレがバカみたいじゃねぇかッ…
まぁとりあえずダチの家泊めてもらうかー
兄ちゃんに連絡しねーと。
プルルルッ プルルルッ 🎶
一郎「おぉ、二郎どうした?」
二郎「ちっと、三郎と喧嘩しちまって..だからしばらくダチの家泊まる!」
一郎「はぁ、、お前なぁ仲直りしろよー?」
「あと、ダチにちゃんと礼言うんだぞ」
二郎「うん。わかったよ兄ちゃん!」
「それじゃあ、きるね」
ツーツー….
うっし、行くか!!