デリセルファミ

主です！前回の続きから！あとセル坊が積極的です。警戒心無しです。

始まり〜

デリザスタ「…///((ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ファーミン「…///((ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

セル・ウォー「失礼します！デリザスタ様！ファーミン様！今回不良品の中から面白い物を持ってきました！」

デリ、ファミ「ッ?!///」

デリザスタ「せ、セル坊…///」

ファーミン「セル…//急に入ってこないで、///」

セル・ウォー「ッ！す、すみません…💦」

デリザスタ「で、なんだよ持ってきた物って…しかも不良品…」

セル・ウォー「あ、はい！これです！ドキドキ探知機？って書いてあります、面白そうなのでお2人が気に入るかもと思って…こないだのお礼もかねてその…まぁ不良品ですが…」

ファーミン「ドキドキ探知機とか…しょうもな…//」

デリザスタ「だ、だよなー兄者ー//」

セル・ウォー「そう…ですか、そうですよね…やっぱり…ダメ…ですよね…？((ｼｭﾝ…(上目遣い)」

デリ、ファミ「(う、ゔぅ…あざとい…そんなの反則だろ…)」

ファーミン「仕方ないからやってやる…///」

デリザスタ「そ、そうだな！セル坊がそこまで言うんだったらやってやってもいいぜ！///」

セル・ウォー「ッ！本当ですか！ありがとうございます！((ﾆｺｯ」

セル・ウォー「じゃあ！僕から行きますね！えっと、たしかここのボタンを、あ！できた！！えーっとー…」

セル・ウォー「10%？って出てる…10パーセントって事か…では！お2人もやってみてください！！」

ファーミン「うん、えっと…」

セル・ウォー「え、ひゃ、100％？…ま、まさか！ね、」

ファーミン「不良品だから間違えてるだけだよ！💦」

デリザスタ「そ、そうだ！絶対そうだ！💦」

セル・ウォー「そ、そうですよね💦じゃ、じゃあ次はデリザスタ様ですね！💦」

デリザスタ「え、あ、ああ！そうだな！💦」

セル・ウォー「あ、じゃあ測ります！えーっと…え、100％…」

デリザスタ「は、はぁぁあ？///何言ってんだよ！だいたい不良品なんだから信用なんかするかよ！////」

ファーミン「デリザスタの言う通りだ、たかが不良品を信じるわけにいかない」

セル・ウォー「は、はい…そうですよね、すみません💦」

デリ、ファミ「……////」

ご視聴ありがとうございました！😭

次も楽しみにしててください！！

またね！