バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
『ぁっ…///んッ…けんじろ…あっ///』
________
イッチニーイッチニー……
ファイトッオー……
運動部が校庭で部活をしているのが遠く聞こえる。
夕日が差し込む
2人しかいない図書室で
卑猥な音だけが響く。
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
恥ずかしいのと
誰かに聞こえるかもしれない
見られるかもしれないという背徳感で
一層に、気持ち良さが増すような。
『んっ…あっ…///』
「声出すな…」
後ろから賢二郎が私の口を塞ぐ。
『ふぅ…うっ…ふッ…ん…///』
バチュッ♡
「ほらイけよ…」
賢二郎が耳元で囁く。
『ふぁ…ッ///ふぁめ……///』
だめ…そう言いたかったが
一気に体全身に快楽の波がきて
ブルッ…と体が震える。
気持ちよすぎて
私は絶頂した。
「イッたの…?」
賢二郎は優しく囁く。
『イッちゃったぁ…』
涙目になりながら私は言う。
「かーわい…」
そう、囁いたかと思えば
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
また、激しく賢二郎は後ろから突く。
頭がおかしくなりそう…
もうだめ、
動かさないで…?
「んッ…やば…締めんな…」
賢二郎は自信を抜く。
と、
私を自身の前に、しゃがませ…
だらしなく開いてしまった私の口に
ムグッ!
一気に突っ込む。
『ん〜〜ッッ』
奥まで
グチュッ
グチュッ
咥えさせられる。
苦しい…
苦しいのに、
優しく賢二郎が頭を撫でてくれる。
グジュッ
グジュッ
グジュッ
『んぐッッ……』
嗚咽が…
そんなのお構い無しに賢二郎は私の頭を両手で持ち、腰を振る。
苦しい…
苦しいけど…
こんな激しい賢二郎も大好き…ッッ
「あっ…もう出るッッ…」
『ん…あして…?』
咥えながら言う。
「んッッ…///」
ドピュッ…
口の中に
苦い、味が広がる。
賢二郎の味____
出すのもったいないな____
ゴクッ…
コメント
1件
うん.... やっぱりドSだ