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これからたまに投稿していきたいと思います
基本的にsmib・ibsmのR18を書こうと思っています!!
苦手な方は🔙してください🙇🏻♀️🙇🏻♀️
書き方もまだまだ分からなくて変なこと書いてしまったりすると思うのですが暖かく見てくださるとありがたいです🙇🏻♀️🙇🏻♀️
↓はじまります!
俺には恋人がいる。それは俺の相棒伊吹藍だ。
伊「志摩、今日一緒にねよ、?」
あぁ、こいつは甘え下手だ。だけどそれがものすごく可愛い。伊吹がよく言うきゅるだ。
志「あぁ、いいぞ」
俺の考えが甘かったのかもしれない。俺はただ単に伊吹と寝ることだと思っていた。そうじゃなかった。
伊「しま、?なんでねてるの、?」
志「え寝るんじゃなかったのか?ちがったか?」
伊「違うよ、ねるってこういうこと♡」
そういうと伊吹はおれのものを触ってきた
志「ッ!?いぶきっ////なにっして”//♡♡ぁん♡」
俺は伊吹を手で思い切り押した。だが体感の強い伊吹には効かなかったみたいだ。押した手を捕まれ逆に押し倒されてしまった。
伊「志摩ちゃん、ちからよわーい♡」
またおれのものを触り始める
志「ぁん”‘♡♡ん”~~~ッッ♡♡////」
掴まれていない方の手で自分の口を覆い、喘ぎ声を聞かれないようした。そのつもりだったが
伊「なに口手で塞いじゃってんの〜?♡喘ぎ声聞かれたくないの〜?」
その瞬間だけ覆っていた手をどかし
志「そうだよばーか、お前になんか聞かせるかよ」
と言った。けどそれがダメだったのかもしれない。伊吹が微笑みはじめた。
伊「まだ煽れんのー?♡じゃあ無理やりでも喘がせちゃおっか♡」
そういうとベルトをすらすらと慣れた手つきでとり、自分のズボンを脱いだ。
志摩「ッ!?おい、なにしt」
伊吹「はいはい、口塞いでんじゃなかったの♡」
俺の手を離して伊吹の足で両手固定されてしまった。しかも伊吹の一方の手で俺の口は塞がっている。
志「んっ!!!」
伊「なにー?♡そんなに俺としたいの?♡」
伊吹は俺のズボンまで脱がせた。
伊「志摩言葉では抵抗してんのにここはたっちゃってるよ、?♡ 」
そして伊吹のが俺の中へと入った。微笑みながらずっと動く。
志「んっ////んん”/// 」
伊「志摩我慢せずに喘ぎたいよね♡いいよいっぱい喘ぎな♡♡」
俺の奥にどんどん入れながら激しく動く。それと同時に俺の口から手を離した。
志「あんっ”////ちょうごくッッ////な’“”////」
伊「ほんとは気持ちよかったりして?♡」
志「ぃッッッ!?////ぁッッッ♡///と”ま”“っ/////ぁん♡♡ッッ~~////♡♡」
伊「志摩いくのはやい〜♡もしかして溜まってた?♡」
志「おまえがッ、そーゆーことするからだろッッ//」
伊「志摩正直になっちゃえよッ」
伊吹は奥から奥へとどんどん入れていく。
志摩「あッ♡いぶきっ♡♡やら”ッッやら”♡んッ~♡ふか、ぃ♡♡だめっ♡」
伊「志摩ちゃんやだーとかだめぇ♡とか言ってるけどほんとは嬉しいんでしょ?♡」
志「はッ?」
伊「だって今も腰動いちゃってるよ?♡」
志「は、?////////」
伊「ほんとにかわいい魔人なんだから」
「志摩くちあーけて♡」
伊吹が強引に俺の口を開けて舌を絡めてきた。
伊「んっは、くちゅはむっ、ん 」
俺が息をしようとしても伊吹はすかさず舌を入れてくる。
志「いぶっ、き♡♡ふっ、んッ♡♡ぁ”ん♡♡はー♡」
伊「志摩きゅるきゅる〜!!もっと見たいな♡」
コリッコリッコリュ
志「あ”‘ッッ!?ちょ、いぶっ♡♡♡だめッそこ♡♡きもちくなッ、ちゃう♡」
「はっ、ちょ♡♡つよく、すんなよッ♡ん”ん♡♡あぁ、だめっ。イくッッ♡ッッ”“~~~♡♡」
伊「ふっ♡しま今日一段とイキすぎ、♡」
志「いぶきっ…♡」
伊「なーに志摩ちゃん」
志「だいすきッだよ♡」
伊「俺も♡」
end
どうでしたでしょうか?
初めてなので内容もごっちゃごちゃかつ短くてすみません!!!
喘ぎ声書くの難しいですね…
是非アドバイス・リクエストよろしくお願い致します🙇🏻♀️🙇🏻♀️
コメントお待ちしております!!!