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菊池 × 大森
(攻) (受)
恋人同士。
mtk side
大森「…んっ、、ん…ぁ…ふっ、、/」
僕は今風磨くんのを咥えてる。フェラするのは初めてだから、取り敢えず咥えてみたけど…
菊池「興奮するけど…それだけじゃイかないよ」
僕はそれ以来、フェラの練習をするようになった。風磨くん並みのディルドを買って、舐めてる。
風磨くんにバレないようにやってるけど、いつか見つかっちゃいそう。
そんなことを思いながら今日もフェラの練習をする。
最初に比べたらとても良くなった方で、これなら風磨くんを満足させれそう。
大森「じゅぷっ、…ん…ぢゅ、、/」
フェラだけに集中していると、急にドアを開いたんだ。
菊池「っ、元貴…??」
大森「んっ、?! っぁ、これはちがくてっ、、」
風磨くんは恐らく察して、ニヤけた顔で近付いてくる。
菊池「…フェラの練習の成果、見せてよ」
風磨くんは下を脱いで足を床につけてベッドに座った。風磨くんのそれはもう勃っていて、
いつも咥えていたディルドより大っきい気がした。
大森「…はふ、ん…んぐっ、、/」
僕は咥えて、フェラを始めた。裏筋や大体の人が弱い所を集中的に舐めていると、風磨くんは
少し感じている。それでも少しだけで、まだまだ達しなそう。
大森「っ、ちゅるるっ…、んぷっ、ぁ…/」
菊池「…はっ、上手くなったけど…全部咥えてよ…笑」
風磨くんは僕の頭を掴んできて、全部咥えさせてきた。喉奥まで来て、僕が感じてしまう。
大森「んんっ、、?! ん、ぅっ、!/」
涙目でやめてと訴えると、風磨くんはニヤッとして続けてと言わんばかりだ。
顎が外れそうで本当にギリギリなのに。風磨くんの意地悪。
大森「んごっ、、…じゅぽっ、ぉ…ぢゅ、、/」
菊池「んっ、じょーずじょーず…/ 」
フェラしながら上目遣いとおまけに涙目で風磨くんを見ると、風磨くんは達したんだ。
大森「っ?! んぅっ…、/」
風磨くんのあれから離れると、僕は口内に出された精液を出そうとした。
出そうとすると風磨くんが僕の口を押さえてきて、こう言ったんだ。
菊池「駄目だよ、飲んで?/」
大森「んんっ、!! …ん、ごきゅっ…/」
精液を飲むと、少し苦くて、でもどこか甘い。これが風磨くんのだと考えると興奮してきた。
大森「もっかいふぇらする…せーしのませて、、/」
菊池「…搾り取る気?笑」
何度目フェラした後、風磨くんのは搾り取ったはずなのにまだだった。
代わりに僕が搾り取られた。
次回、♡1000
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