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前回の続きです〜
あと、苗木くん目線です‼︎
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「あっ、そうだ苗木少し時間は早いが、その、一緒にお風呂に入らないか?。」
「!!、、、はい。」
十神君とお風呂に入れる‼︎なんだか顔が熱くなっちゃうな〜
「おい苗木ついてこい。」
「うん。」
、、、ちょっと待てよ?
これから十神君と一緒にお風呂に入るということは、、
十神君の裸が見れる、、、!!!!
あーやばい鼻血出そう、、そんな事を考えているうちに浴室に着いた。
十神君はさっさっと服を脱ぎ始めた、十神君の肌は白くて綺麗だった、そして十神君の頬が少し赤くなってて、可愛かった!
「、、?苗木。」
「な、何?。」
「何ボーッとしている早く服を脱げ。」
「ごめん。」
僕も服を脱ぎ始めた。
「俺は先に行ってるからな。」
「うん。分かった。」
僕も急いで服を脱いで浴槽へ向かった。
「ごめん、十神君遅くなっちゃって。」
「、、、別にいい。」
十神くんはもうお風呂に浸かっていた、、そしてそのお風呂の大きさが大人2人がギリギリ入れるくらいのお風呂で、、、という事は十神君と、
ぎゅうぎゅうでいちゃいちゃできる‼︎(?)
僕は嬉しくなって、るんるんでお風呂へ入っていた。
「あったかいね。」
「そうだな。」
「おい苗木。」
「なあに?。」
「お前に命令をだす!。」
「ど、どんな命令?(ドキドキ)。」
「は、ハグ、、、して。」
「いいよ。」
キュュュュュユウン❤︎かぅわいいよー!
僕は十神君に勢いよく抱きついた。すーっと近くで十神君の吐息が聞こえてとっても、ドキドキしてくる。
「あ、あと苗木。」
「?。」
「俺の体をいっぱい触ってて欲しい。」
「!!!!!。」
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前回よりも短くなっちゃいましたが最後まで見ていただきありがとうございました😊
アドバイスやいいね、コメント欲しいです( )
では!!