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3作目は「と/き/ヲ/り/ぴ/ー/と」です!
これまたマイナーなんかわかりませんが、確実におもしろい!見てみてください!
いきなりはじまります!
それではどうぞ!!
りぴーと「んぁ♡やばいっ///」
ときヲ「まだいけるやろ?」
りぴーと「むり…やってぇ///」
突然やけども今絶賛相方に襲われてる
てか寝てたらこうなった。
俺も最初は嫌やったけどどんどん気持ちよくなってきた。
そっからはときヲに従うだけ
ときヲ「あぁその顔やばい、唆られる」
りぴーと「あかっん///イくっ、♡♡」
りぴーと「んぁっ!?そこらめぇ♡♡♡♡」
こいつはいつも俺の弱いとこを狙ってる気がする。
だって異様に気持ちいい。
ときヲ「りぴーと乳首弱いよね笑」
やっぱりだ。
りぴーと「なんれ、知ってんの…」
ときヲ「何回ヤったと思ってんの?」
ときヲ「それに、りぴーとの事なんでも知ってるよ?」
りぴーと「なん、でも…?」
ときヲ「うん!好きな曲だって仲良い先輩、後輩、それに、敏感なトコ♡」
りぴーと「んっ////そこばっかやらぁ…!」
ときヲ「もっとの間違いでしょ?まぁやめないけどね」
こいつほんとに、!
悪魔すぎるだろッ!
ときヲ「舐めていい?」
りぴーと「んッ…///らめ、 ッ♡♡」
りぴーと「んぁっ///はぁ…♡」
ときヲ「ほんとかわいい…」
りぴーと「ん、はぁ///イくッ、♡」
りぴーと「んぇ?なんでとめ、るんよぉ///」
ときヲ「イったらだーめ♡我慢して?」
りぴーと「んっ///いじわる…」
ときヲ「そんなにイきたいの?」
りぴーと「っ…!違う!」
ときヲ「え〜?おねだりしてくれたらやってあげたのに…」
りぴーと「あぇ?やってくれるの?」
ときヲ「うん笑」
りぴーと「ときヲ〜?イかせて?」
ときヲ「あぁそれやばい、」
ときヲ「ほんならイこか〜」
りぴーと「っ!んぉ♡」
りぴーと「はやっ、い♡イくっ//」
ときヲ「俺もイきそッ…////」
ときヲ「中出していい?」
りぴーと「きてぇ♡」
りぴーと「んぉ゛!」
ときヲ「あ、トんじゃった?」
ときヲ「にしても寝顔かわい♡」
ときヲ「おやすみ…」
あんまり覚えてないけど、最後に濃厚なキスだけして眠りについた気がする。
明日ライブあんのに……!!
うわ手抜き。
まぁ大目に見てください。
こんなんしか書けないんで。
明日も何本か投稿するつもりです!