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3 - 第3話 rbzm 🎄

♥

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2024年12月27日

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どーもピーヤっす









最初に行っておきます。


前回とパターン一緒です。



rbzmなんですけど、完全に門限破りとお仕置被りました…。


リクエスト者様にも申し訳がたたないんですが…、


とりあえず書きます。はい。



クリスマスすぎてるんですけどね…あは、







rbzm  🔞 お仕置系 なんでもありな方限定


視点変わります。ちょくちょく




少し長めかも






ーーーーーーー










「zm…お前飲みすぎやって…、」





「大丈夫やってぇ、!ほらrb、もっと飲めやぁ~!!!」







完全に酔っているzmを横目に、グラスに口を付ける。

こんばんわ~rbです。

今日はクリスマスイブ。zmと2人で居酒屋巡りをしている途中。3店舗目で、流石に酒に強い俺でもクラクラするほど飲んでいた。


zmはと言うと、飲みすぎで酔いつぶれ寸前。今にも倒れそうだった。ここまで飲むのを許した俺も悪いんやけど…、せっかくの付き合って初めてのクリスマス。遠慮している暇はなかった。


俺達2人とも満足した所で、店を出て家へ帰ろうとする。






「、ほら…zm、肩貸してやるから、はよ帰るで?」





「ん…、ぁ…rbぉ~?」





「んー?」





「俺寄りたい所あるから、先帰っていいで、…」





「え、いや、流石にそこまで酔ってて放置はでき…」





「んじゃ、行ってきまぁす~!」





「ぁ”…待っ、!」






見てわかる通り最悪の状況。あそこまで酔ったzmを野放しにしていては家まで帰れるかどうかも分からない。だが、もう俺の見える限り、zmの姿は見当たらない。LINEでは、


「門限までには帰るから先帰っててええよ」


と送られてきている。まだ正常に文字は打てるみたいだが、いつ倒れるか分からない。最悪誰かに犯さ…、いや、そんなことあるわけない。そう信じて、先に家へ帰るのだった。






ーーーーーーー





「ッぅう”~…、飲みすぎたぁ…、」





飲みすぎでフラフラしとるzmです…、

実は、メンバーと飲んでいるうちに酒に徐々に強くなっていった俺。rbの前では…、可愛く見られたいっていうのもあるけど、弱いフリをまだしている。



なんでrbを1人で帰らせたかって言うと、今rbへのクリスマスプレゼントを買いに行っている。俺としたことが、買い忘れてしまったのだ。買うものは決まっているが、少し遠いため急がないと門限に間に合わない。その為、足早に目的の店へむかうのだった。





ー??間後ー






「やっと買えたッ…、並びすぎやろホンマに…」





目的の物を手にし、レジに向かった瞬間、店の外まで続いている列を見て俺は絶望していた。買い終わった後、何分たったか分からずスマホの時間を見る。





「………え?、いや、待て。俺酒の飲みすぎで目ぇ悪くなったんかなぁ…笑、擦ってもう1回…、」




その時計は明らかに9時半を指している。門限は8時半。1時間もすぎていた。1時間?時間の感覚バグっとるよな俺。だって居酒屋出たのが7時ちょい過ぎ。1時間半も時間があったくせに何故に…?


そんなこと考えている暇も無駄に思え、ダッシュで家にむかう。走れば10分ほどでつくが、酔っている俺にはそれさえも長く感じれた。










「頑張れ俺の足ッ…!!!」







ーーーーーーー







「遅い。明らかに遅い。」




現在時刻9時半。1時間も門限から遅れている。酔っているからと言えど、流石にこの門限破りはありえない。まさか、俺の予測がほんとに…、そう思い、立ち上がろうとした時、玄関のドアが開いた音がした。ゆっくりと立ち上がり、玄関の方へ向かうのだった。











ーーーーーーー








「ッ…、着いた、はぁッ…、」





息が絶え絶えになり、喋るのもままならない状態だった。酔っている為、視界が少しクラクラとし、足もガクガク。玄関の扉を勢いよく開けると、今まさにリビングの扉を開けてこちらへと向かってくるrbが見えた。rbの目には、光が灯っていなかった。タヒんだわコレ








「…ごめんなさい……」





「なんで遅れたか答えんかい。 」

「あのぉ~……えっとですねぇ、、rbさん…」

「実は…あの、、、rbへの…」






「言い訳すんなや、こっち来い。」





「教えろ言うたのrbやん…理不尽すぎるって…」






ほざく俺なんかに目もくれず、早歩きで寝室へむかうrb。

いやわかってはいたよ。分かってはいたんやけどさぁ…なんか色々理不尽やしガチギレしとるし…つらぁ…













ーーーーーーー









「俺を差し置いて何してたんzm。なぁ、」






「ッあ、ぅ”…//ひぅ”“ッ、///ッrb、ぅ、はげ、ッしぃッ//♡」





仰向けにされ俺の訴えなどに聞く耳を持たず強く腰をふるrb。rbのモノは俺の奥へ奥へと入ろうとするように、打ち付ける数が増える度俺への快楽がどんどんと増えていく。抵抗する暇もなかった。








「ッ、!? ///、くるッしぃ”、///♡く、ッあ”…//」

ビュルルルルルッ…、




「口はやめて欲しい言うてるけどな、zmの体は正直やでぇ、?笑 中タヒぬ程締め付け強いんやけど、」


「てか、苦しい言うて興奮してるのはどこのどいつですかー♡」









こいつッ…ヤる時絶対ドSになんのやめて欲しいんやけど…ッ!!!それに興奮してる俺も人に言えないんやけどな…、


必死に抵抗しようとする俺の体を起こし、rbの膝の上にのり騎乗位の体制になる。

 休憩を与えてくれたのか、息を整えるとrbはゆっくりと口を開く。








「…zmさぁ、腰、勝手に動いてるのわかっとる?♡」





「ッ、へぁ…?//、やッ…ら、//♡」





俺の意思とは真逆に、俺の体はrbのモノを求めているかのように体を動かす。rbは俺の腰を掴み、強く打ち付ける。





ゴッチュンッッッ…♡♡♡





「ッへぁ”ッッッ…!? ///♡♡ッ~~~~//♡♡♡」

ビュルルルルルッ…ビュルルッ、、




俺のモノからは白濁の液体が勢いよく飛び出す。





「いっぱい出たなー?♡」




俺のモノを触りながらrbはそう言う。

 



「ちょ、ッッ…///♡今触んにゃッ!? //♡♡」

ピュルルッ…




「あれ、触っただけでイったん?雑魚すぎやろzm~笑」






触られただけで強く感じる快感に俺は抗えなかった。その姿を見てrbは楽しんでおり、ずっとニコニコとしている。そんなことを考えていると、rbは再度腰を掴み強く打ち付ける。すれば、俺の視界はチカチカと暗転し、トびそうになった。





ドッチュンッッッ…ゴチュッ、グポッ…






「ッッぉ”?!!~~~ッ//♡♡へん”なッッ、とこ、入ってッ…///♡♡♡」


ビクビクビクビクビクッ…





「今日は寝かさへんから、覚悟しときぃや」










ーーーーーーー





翌日、俺は案の定腰は壊れ、動けなくなっていた。rbは酔っていたというのもあり、歯止めが聞かなかったと謝ってきた。





「今日はちゃんと面倒見るからぁ…!許してやzmぅ~」




「…フン、…あと、コレ…」




俺は昨日買ったプレゼントを手渡す。rbは、中を開けるとすぐにぱあっと顔を明るくし、にんまりと俺に微笑んだ。






「マフラー!!!俺が欲しい言うてたの、覚えててくれたん?!」





「まぁ…///」





「…てか、マフラーって…束縛っちゅう意味あるらしいで?笑」





「ッはっ!?///何言って…!」





「俺は一生zmんこと束縛し続ける~♡」





「…わかったから、!離れてや、暑苦しい…」





「はぁ~!?さいてー」







そんな会話をしながらも、にこやかな生活が続けばいいなと思う俺だった。








ーーーーーーー








パターン一緒になったの申し訳ないです。



とりあえずまた次回…












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