どーもピーヤっす
最初に行っておきます。
前回とパターン一緒です。
rbzmなんですけど、完全に門限破りとお仕置被りました…。
リクエスト者様にも申し訳がたたないんですが…、
とりあえず書きます。はい。
クリスマスすぎてるんですけどね…あは、
rbzm 🔞 お仕置系 なんでもありな方限定
視点変わります。ちょくちょく
少し長めかも
ーーーーーーー
「zm…お前飲みすぎやって…、」
「大丈夫やってぇ、!ほらrb、もっと飲めやぁ~!!!」
完全に酔っているzmを横目に、グラスに口を付ける。
こんばんわ~rbです。
今日はクリスマスイブ。zmと2人で居酒屋巡りをしている途中。3店舗目で、流石に酒に強い俺でもクラクラするほど飲んでいた。
zmはと言うと、飲みすぎで酔いつぶれ寸前。今にも倒れそうだった。ここまで飲むのを許した俺も悪いんやけど…、せっかくの付き合って初めてのクリスマス。遠慮している暇はなかった。
俺達2人とも満足した所で、店を出て家へ帰ろうとする。
「、ほら…zm、肩貸してやるから、はよ帰るで?」
「ん…、ぁ…rbぉ~?」
「んー?」
「俺寄りたい所あるから、先帰っていいで、…」
「え、いや、流石にそこまで酔ってて放置はでき…」
「んじゃ、行ってきまぁす~!」
「ぁ”…待っ、!」
見てわかる通り最悪の状況。あそこまで酔ったzmを野放しにしていては家まで帰れるかどうかも分からない。だが、もう俺の見える限り、zmの姿は見当たらない。LINEでは、
「門限までには帰るから先帰っててええよ」
と送られてきている。まだ正常に文字は打てるみたいだが、いつ倒れるか分からない。最悪誰かに犯さ…、いや、そんなことあるわけない。そう信じて、先に家へ帰るのだった。
ーーーーーーー
「ッぅう”~…、飲みすぎたぁ…、」
飲みすぎでフラフラしとるzmです…、
実は、メンバーと飲んでいるうちに酒に徐々に強くなっていった俺。rbの前では…、可愛く見られたいっていうのもあるけど、弱いフリをまだしている。
なんでrbを1人で帰らせたかって言うと、今rbへのクリスマスプレゼントを買いに行っている。俺としたことが、買い忘れてしまったのだ。買うものは決まっているが、少し遠いため急がないと門限に間に合わない。その為、足早に目的の店へむかうのだった。
ー??間後ー
「やっと買えたッ…、並びすぎやろホンマに…」
目的の物を手にし、レジに向かった瞬間、店の外まで続いている列を見て俺は絶望していた。買い終わった後、何分たったか分からずスマホの時間を見る。
「………え?、いや、待て。俺酒の飲みすぎで目ぇ悪くなったんかなぁ…笑、擦ってもう1回…、」
その時計は明らかに9時半を指している。門限は8時半。1時間もすぎていた。1時間?時間の感覚バグっとるよな俺。だって居酒屋出たのが7時ちょい過ぎ。1時間半も時間があったくせに何故に…?
そんなこと考えている暇も無駄に思え、ダッシュで家にむかう。走れば10分ほどでつくが、酔っている俺にはそれさえも長く感じれた。
「頑張れ俺の足ッ…!!!」
ーーーーーーー
「遅い。明らかに遅い。」
現在時刻9時半。1時間も門限から遅れている。酔っているからと言えど、流石にこの門限破りはありえない。まさか、俺の予測がほんとに…、そう思い、立ち上がろうとした時、玄関のドアが開いた音がした。ゆっくりと立ち上がり、玄関の方へ向かうのだった。
ーーーーーーー
「ッ…、着いた、はぁッ…、」
息が絶え絶えになり、喋るのもままならない状態だった。酔っている為、視界が少しクラクラとし、足もガクガク。玄関の扉を勢いよく開けると、今まさにリビングの扉を開けてこちらへと向かってくるrbが見えた。rbの目には、光が灯っていなかった。タヒんだわコレ
「…ごめんなさい……」
「なんで遅れたか答えんかい。 」
「あのぉ~……えっとですねぇ、、rbさん…」
「実は…あの、、、rbへの…」
「言い訳すんなや、こっち来い。」
「教えろ言うたのrbやん…理不尽すぎるって…」
ほざく俺なんかに目もくれず、早歩きで寝室へむかうrb。
いやわかってはいたよ。分かってはいたんやけどさぁ…なんか色々理不尽やしガチギレしとるし…つらぁ…
ーーーーーーー
「俺を差し置いて何してたんzm。なぁ、」
「ッあ、ぅ”…//ひぅ”“ッ、///ッrb、ぅ、はげ、ッしぃッ//♡」
仰向けにされ俺の訴えなどに聞く耳を持たず強く腰をふるrb。rbのモノは俺の奥へ奥へと入ろうとするように、打ち付ける数が増える度俺への快楽がどんどんと増えていく。抵抗する暇もなかった。
「ッ、!? ///、くるッしぃ”、///♡く、ッあ”…//」
ビュルルルルルッ…、
「口はやめて欲しい言うてるけどな、zmの体は正直やでぇ、?笑 中タヒぬ程締め付け強いんやけど、」
「てか、苦しい言うて興奮してるのはどこのどいつですかー♡」
こいつッ…ヤる時絶対ドSになんのやめて欲しいんやけど…ッ!!!それに興奮してる俺も人に言えないんやけどな…、
必死に抵抗しようとする俺の体を起こし、rbの膝の上にのり騎乗位の体制になる。
休憩を与えてくれたのか、息を整えるとrbはゆっくりと口を開く。
「…zmさぁ、腰、勝手に動いてるのわかっとる?♡」
「ッ、へぁ…?//、やッ…ら、//♡」
俺の意思とは真逆に、俺の体はrbのモノを求めているかのように体を動かす。rbは俺の腰を掴み、強く打ち付ける。
ゴッチュンッッッ…♡♡♡
「ッへぁ”ッッッ…!? ///♡♡ッ~~~~//♡♡♡」
ビュルルルルルッ…ビュルルッ、、
俺のモノからは白濁の液体が勢いよく飛び出す。
「いっぱい出たなー?♡」
俺のモノを触りながらrbはそう言う。
「ちょ、ッッ…///♡今触んにゃッ!? //♡♡」
ピュルルッ…
「あれ、触っただけでイったん?雑魚すぎやろzm~笑」
触られただけで強く感じる快感に俺は抗えなかった。その姿を見てrbは楽しんでおり、ずっとニコニコとしている。そんなことを考えていると、rbは再度腰を掴み強く打ち付ける。すれば、俺の視界はチカチカと暗転し、トびそうになった。
ドッチュンッッッ…ゴチュッ、グポッ…
「ッッぉ”?!!~~~ッ//♡♡へん”なッッ、とこ、入ってッ…///♡♡♡」
ビクビクビクビクビクッ…
「今日は寝かさへんから、覚悟しときぃや」
ーーーーーーー
翌日、俺は案の定腰は壊れ、動けなくなっていた。rbは酔っていたというのもあり、歯止めが聞かなかったと謝ってきた。
「今日はちゃんと面倒見るからぁ…!許してやzmぅ~」
「…フン、…あと、コレ…」
俺は昨日買ったプレゼントを手渡す。rbは、中を開けるとすぐにぱあっと顔を明るくし、にんまりと俺に微笑んだ。
「マフラー!!!俺が欲しい言うてたの、覚えててくれたん?!」
「まぁ…///」
「…てか、マフラーって…束縛っちゅう意味あるらしいで?笑」
「ッはっ!?///何言って…!」
「俺は一生zmんこと束縛し続ける~♡」
「…わかったから、!離れてや、暑苦しい…」
「はぁ~!?さいてー」
そんな会話をしながらも、にこやかな生活が続けばいいなと思う俺だった。
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パターン一緒になったの申し訳ないです。
とりあえずまた次回…