TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

授業が終わり やっと帰る時間になった。


黒井正義「光〜!一緒に帰ろっ!」

多々光「ん、」


帰り道 何気なく会話をしている。


黒井正義「あ!そうだ、今日家来る?」

多々光「行く。」

黒井正義「んふふ〜、」

多々光「なんでそんなニコニコなんだよ?」

黒井正義「だって、光が彼氏になったんだよ?まだ信じられなくて、」

多々光「ふっ、俺も」

黒井正義「あ!家着いた、入って入って」


『ガチャ』


黒井正義「ただいまー」

多々光「…お邪魔します」


そのまま、マサの部屋へ向かう。


多々光「黒井ー、なにすんの?」

黒井正義「えっと…」


ダメだとわかっていても。

考えてしまう。

光を 犯したい

黒井正義「なにしてもいい?」

多々光「なにしようとしてんの…?」

黒井正義「内緒!お楽しみ!」

多々光「ならいいや。」

黒井正義「だめ!お願い!光ぅ…」

多々光「…いいけど」

黒井正義「何してもいいんだよね!?」

多々光「お、おぅ…」


((ドサッ


ベットに押し倒す。


多々光「…え?」


光はまだ何をするかはわかっていない。

わからなくても大丈夫。


俺が教えてあげるから

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

2

ユーザー

欲がでたマサいいですね、 どっちでもいいけど光チャマ無知だったらよだれとまらないし知ってたらすごく恥ずかしそうにするんだろうなぁって感じですね、🤤最高です次も待ってます!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚