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あーやばい肩痛い
⚠️
・みんな大好きmobさんがちょ↑っとだけ出てきます。ほんとにちょっとだけです。
・下手。
kn視点だぜ
(放課後です。)
今日は部活がオフになった。顧問が出張だったらしい。
嬉しい。早く帰ろう。あ、なかむときりやんと帰ります今日は。ぶるーくは先生に呼ばれてたので一緒に帰れません。一体なにをやらかしたのでしょうか(
3人で昇降口まで歩いてる
kr「俺さー、最近テレビ見てないから世間の様子が全く分からないんだよね」
nk「最後に見たニュースは?」
kr「大化の改新」
nk「は?」
何の会話してるんだこいつら。
まあ、色々なんか話しながら歩いていたら昇降口に着く。
nk「お前大化の改新とか古いな」
kr「じゃあ最後に見たニュースは?」
nk「関ヶ原の戦い」
上履きを脱ぐ。
「……あ、やべ、教室に忘れ物したわ」
水筒置いてきちゃった……
kr「おーい、しっかりしろよー」
nk「全く……お茶目なんだから!」
「ごめんて、先帰っててー」
nk「俺はきんときを置いて行けないッ」
「はよ帰れ」
kr「はい置いていきまーーす」
nk「はい帰りまーす」
騒がしいなあいつら。
放課後の廊下は、西日が強くて眩しい。
窓際を歩いていると、床に伸びた影がやけに長く見えた。
放課後なのに、まだ帰らないで廊下で喋ってる人が多い。
教室に忘れ物を取りに戻るだけだった。
本当に、それだけのつもりだった。
「……あ」
曲がり角の先に、見慣れた後ろ姿を見つけて、足が止まる。
ぶるーくだ。
誰かと話している。
確か同じクラスの人……だったと思う。名前までは出てこない。
別に、気にする理由はない。
ぶるーくは人懐っこいし、放課後に誰かと話してるのも珍しくない。
なのに。
br「えー、それ似合ってんね、可愛くてすき。」
その一言で、胸の奥がズキ、と痛んだ。
聞き間違いじゃない。
はっきり、そう言った。
言われた相手が照れたように笑う。
ぶるーくは、いつもの調子で笑っている。
……やっぱり。
俺は、無意識に一歩引いていた。
見られたくない、と思ったのかもしれない。
ぶるーくが、一瞬だけきょろっと視線を動かした。
まるで、誰かを探すみたいに。
気のせいだと思うことにした。
どうせ、俺を探す理由なんてない。
Mob「えーほんと?ありがとう」
会話はそのまま続く。
俺はそれ以上聞かず、静かに踵を返した。
廊下を歩きながら、頭の中で言葉が反響する。
――好き。
いつも聞いているはずの言葉なのに、
さっきのは、少しだけ違って聞こえた。
何が違うのかは、わからない。
俺だけが特別な訳じゃない。
そうだ。
前からわかっていたことだ。
ぶるーくは軽い。
良くも悪くも、感情をそのまま言葉にする。
俺が特別なわけじゃない。
教室で水筒を取って、校舎を出る。
外の空気が、思ったより冷たかった。
br「きんさーん?」
背後から声が飛んできて、肩が跳ねる。
振り返ると、案の定、ぶるーくがいた。
br「まだ帰ってなかったんだ?」
kn「あー……忘れ物しちゃって。」
br「え〜?もう、お茶目なんだからっ!そういうとこもすきだよ!」
軽い声。
いつもの言葉。
なのに、今日は素直に流せなかった。
さっきの廊下。
一瞬だけ、こっちを探すみたいに動いた視線。
――気のせい、だよな。
そう思いたいのに、引っかかる。
もし、あれが偶然じゃなかったら。
もし、俺に見せるつもりだったとしたら。
「……」
考えすぎだ。
ぶるーくが、そんな面倒なことをするわけがない。
俺はそう結論づけて、歩く速度を少しだけ速めた。
その隣で、ぶるーくは変わらず楽しそうに笑っている。
――その笑顔の意味を、
俺はまだ、ちゃんと知らない。
日付変わってて草
相変わらず下手くそですね。すみません
がんばるので応援してください。♡とコメント乞食でもしときます。
よろしくお願いしまーーーーー!!!
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