TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠️注意⚠️や見習いDJの設定などは第1話を見てください。

下の絵は自作です|˙꒳˙)

一応確認しましたが誤字脱字があったらすみません

それでも良い方はどぞ((꜆˙꒳˙)꜆


《MTCと見習いDJがお食事に行く話》🐴、🐰、🐦、💿(目線)

画像


何故か…何故か僕はMTCの皆さん達と中華屋さんでご飯を食べることになっていた…。


―数時間前―


とあるものを碧棺さんに渡すためにRENは碧棺さんの事務所に来ていた。その時ちょうど、ミーティングしていたらしく、終わったら昼飯を食べに行こうと誘われ、横に静かに待っていた。数分後、主に入間さんが中心になって行っていたミーティングが終わりに近づいていた頃、碧棺さんが口を開いた。

「RENって体重かりぃよな」

舎弟さんにもらったお菓子を食べていたRENは驚いた顔をして碧棺さんを見た。

「うん、小官も時折感じていた」

毒島さんも頷いて答える。RENは答えようと沢山口に含んだお菓子を飲み込もうとモゴモゴとハムスターのようになっている。碧棺さんがゆっくり食べろやとタバコの煙を吐きながら言う。

「で、実際どうなんですか?」

入間さんがトントンと資料を整えて聞く。RENはやっとお菓子を飲み込んで口を開く。

「えー…と、最近測ってなかったんですけど…、40kgくらいだった気がします」

「ふむ、見たところRENは150cmぐらいだろう。とすると、RENは少々痩せ気味のようだな」

毒島さんがRENの腕などを触って確かめている時に、急に碧棺さんが立ち上がった。

「なら、ちょうどいいじゃねーか。お前を丸々太らせてやるよ。おい銃兎、車出せや」

入間さんはやれやれという感じで碧棺さんの後を追い、毒島さんも置いていたライフルを肩にかけて僕の手を引き2人の後を追った。


▼▲▼


―――そして今に至る…。

見慣れた中華街だがあまり入ったことがない中華屋さんだった。中に入ると少し古びていて、床が油っぽく少し滑る感じだった。いい匂いがする…。

「よぉ〜爺さん、元気そぉじゃねぇか」

「おぉ、左馬刻さん。また来てくれたんですね」

碧棺さんは上機嫌な声で店主さん?に話しかけていた。店員さんに案内されたちょっと広そうな席へ僕達は着いた。

手書きのメニューにはよくある中華のメニューが書いてある。 よくあるメニューばっかりだけど、久々に中華を食べるから何食べようかな…。僕がメニューと睨めっこしていると隣から男の人らしい大きな手がエビチリを指してきた。

「小官はエビチリを奨励する」

エビチリ…あのエビがプリプリしててピリ辛の…いいかもなぁ…。僕の気持ちがエビチリに傾いている時に赤い手袋が似合うすらっとした手がシューマイを指してきた。

「焼売なんかどうですか?ここ、意外と色んな種類があるんですよ」

シューマイ…エビとかカニとかお肉とかもある…いいなぁ…。新たな選択肢に悩んでいると強くメニューの紙にダンッと白と黒のブレスレットをつけた手がチャーハンを指していた。

「んなもんよりも、ここでうめぇのと言ったら炒飯だろうが」

チャーハン…卵とご飯の、あのパラパラした美味しいやつか…。どうしよう、せっかく進めてくれたんだからどれか選ぶべきだよね…。小さな頭で長々と考えた結果、僕の答えは…。


「お待たせいたしました 」

店員さんが大きな回転テーブルに美味しそうな料理が乗せられたお皿が次々と並べられている。僕は結局おすすめされた物を全部頼んでしまった。少食なのに…いっぱい頼んじゃった…。でもエビチリも、シューマイも、チャーハンも、どれも湯気が出ていてとても美味しそう…だけど…だけど……‼︎

「案ずるな、REN。 小官も食べるのを手伝おう」

「まぁ、私も食べるのであまり心配しなくても大丈夫ですよ」

「…ふん、俺様も特別に食うの手伝ってやるよ」

御三方が僕の頼んだ料理に手をつけていく。

「あっ、ありがとうございます!」


こうして僕達は美味しいお料理に手をつけていくのであった―――


▽△▽


「そう言えばあの後体重は増えたんですか?」

入間さんの休憩中にたまたま居合わせたので2人でいる時に入間さんが聞いてきた。入間さんの吐いた息が綺麗に空に消えていく。

「あの後体重測って見たら41.2kgになってました!」

「…これはまだまだ、食べさせるしかないようですね」

その後、入間さんに中華まんを奢ってもらったし、

翌日、毒島さんの特性フルコースを有栖川さんと一緒に食べたRENなのであった。


―終―


この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚