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「おはよう。」
親友「おっはよー!!」
相変わらず、いつも元気な様で。
いつも親友と私は 学校について、別のクラスなので別れる。
玄関で
「じゃあ、また後で」
と会話を交わす。
今日も変化のない下駄箱、教室、クラスメイト。
まるでずっとループをしているみたい。
そんな事を考えながらいつも平凡な学校は終わった。
親友「帰ろう!」
「うん。」
親友「そう言えば今日担任の竹口先生がさ〜新しいカメラ買ったんだって! 」
と親友が口を開く。
私「あの人写真撮るの好きだもんね」
そんな他愛もない話をしていると
ふと、視線に気付く。
気付いた時には 、 遅かった
親友と私は
竹口に銃で腹を撃ち抜かれて居た。
竹口「ありがとう、
沢山撮らせて貰ったよ」
俺は
何回目かも分からない
撮っていたビデオを流した。