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なにわの姫

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なにわの姫

197 - 183.廉お泊まり

♥

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2025年04月15日

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💬私のんでてもいいかなー?

あ、LINE来とったわ

大💬ええよー。8時過ぎには帰るわ

💬はーい



廉「お疲れさん」

大「お疲れ」

事務所で仕事終わりの廉と合流。

大「○○が美味しい料理作ってくれてるらしいからさ、家行かん?」

廉「え!行くわ。」

廉「○○会うの久しぶりかも。」

大「ドラマとかで中々会われへんもんな〜」

廉「○○のドラマ放送日やしさ。もちろん?」

大「もちろん観るで」

廉「昨日のインライの、衝撃って何やろ」

大「な。楽しみすぎる」

そんな話をしながら○○の待つ家に帰る。



🏠

大「ただいま〜」

廉「お邪魔しまーす」

そう言って玄関のドアを開けると、リビングの方で、走ってくる音が聞こえる。

「大ちゃん!おかえり!」

ギュッ

大「ただいまただいま。」

大「どんくらい呑んだ?」

「こんくらいっ!」

そう言って親指と人差し指でちょっとの大きさを表す。

大「ほんまに?w」

「ほんまにっ!」

「あっ!廉だぁ!」

「廉おかえりっ!」

ギュッ

廉「ただいま。」

抱きしめた○○に下から笑顔を向けられて、優しい顔で頭を撫でてる廉。俺もこんな顔してんのかな。

「ご飯あっためてくるね〜!」

大「ほな先お風呂入ろっか」

大「2人で入るか!」

廉「えぇ、、w」

大「ええやん!w」

「いいな〜、、○○も入りたい〜」

大「○○はあかん。w」

大「な?ええやろ?」

廉「えーw」

本気で嫌がってないっぽいから2人でお風呂に入る。


🚿

廉「何か大吾と2人でゆっくり話すのめっちゃ久しぶりな気する。」

大「確かに。あれ以来やない?3人が脱退するっていうとき。」

廉「…かもな。」

大「あのとき廉、大号泣してたもんなw」

廉「言わんでええねん、w」

大「まぁ、でも分かるよ。」

廉「うん。ありがとうな。」

大「何よ改まってw」



大「ハンバーグやん!美味そ〜、、」

お風呂から上がると食卓に並ぶハンバーグ。

「頑張ったんだ〜」

廉「これ全部○○が作ったん?」

「そーだよー」

廉「すげ。」

「でしょ」

大「で、しかも美味しいんやろ?」

「んふふ、食べてみて〜」

大「いただきます!」

廉「いただきます〜」

「どーぞ!」

大「美味っ!」

廉「これ米進むわ」

「でしょ〜」

ほんまに美味くて箸止まらんw

そんな俺らをニコニコ眺めながらお酒を煽る○○。


大「○○、それくらいにしときなよ〜?」

「んー。」

廉「聞こえとんの?w」

「無くなったー」

空になった缶をフリフリ。

大「ん、もうやめなね」

「やめやめ〜」

大「ん、ご馳走様!」

大「○○お水飲もっか。」

そう言ってコップにお水を注ぐ。

廉「ご馳走様。ガチで美味かった。ありがとうな。」

「いーえー!あのね、楽しかったよ。ご飯作るの。大ちゃんと廉が食べてるの想像して作ってたの」

廉「そうなん?」

「美味しくなーれって作ったの」

そんな○○想像したら、もう可愛くて可愛くて。

廉「○○の愛情も入ってるから余計美味かったんやな!」

「そーかも!」

大「はい、お水。」

「はい廉」

渡したコップをそのまま廉に渡す○○。w

大「いや○○よw」

「私いらない」

大「いらんちゃうよw」

大「お水飲んだら大ちゃんの肩貸してあげるのにな〜?」

「じゃあ飲む!」

大「そうしてください。」

○○酔うと引っ付きたがりやから、こう言うと効果てきめん。

廉「あ!大吾大吾!時間!」

廉の言葉でドラマがもうすぐ始まることを思い出す。

大「あっ、やっば、テレビテレビ、、」

大「おっけおっけ。」

廉「テレビでっか!」

大「これもう俺らが入居したときからある」

廉「事務所持ちってこと?」

大「そゆこと」

廉「ええなぁ、、ここ住もっかな」

大「あ、それは遠慮してもらって。w」

廉「なぁんでよw」

「何してるの〜?」

大「ドラマ観るんよ〜」

「○○も観る〜!」

廉「ん、隣おいで」

大「○○は大ちゃんの隣やんなー?」

「んー、、」

真剣に悩んでるw 可愛いw

「大ちゃんはいつでも座れるから、、今日は廉にする」

そう言って廉の隣に。

廉「てか前回のビックリしたんやけど」

大「あぁ、○○の仇役がOさんやったの?」

廉「そうそう!ガチで鳥肌やったもん」

大「たしかにな。ネットでも騒がれまくってたもん」

Oさんというのは、Jrのころ、○○が中学生くらいかな、そのときに出演してたドラマのお母さん役を演じた女優さん。

廉「なー○○、Oさんと再会したん〜?」

「したぁ〜」

廉「てことは、対面するってことやな。」

大「うわ、ちょっとネタバレやわ」


大「あ、始まった」



廉「CM!!ちょうどええとこなのに!」

大「みっちーと○○喧嘩してたな。」

「バチバチにやり合ったよ〜」

廉「怒ってる○○も可愛すぎた」

大「分かる」




大「うわっ!ええところでCM入るなぁw」

廉「でもみっちーと仲直り出来てよかったわ」

大「なw」

廉「てか!ついにOさんと対面したやん!!」

大「な。クライマックスって感じするわ」

「さいしゅーかいは来週だよ?」

大「うん、せやなw」



「あ、くる」

パンッ

大「え‪”‬」

廉「あ、」

駿「“え、嘘、ねぇ、嘘でしょ、”」

駿「“うわぁぁぁ”」


大「待って待って待って衝撃すぎやろ」

廉「衝撃ってこれ??これやんな??」

「うん」

大「待って待って、最終回来週よな?え、死んだん?嘘やろ??」

廉「○○死なんでー!!!」

もう俺ら2人興奮して、○○の肩掴んで死なないでーって。


ガチャ

?「ただいま〜」

「あっ」


駿「あ、廉くん、え?○○?w」

「助けて」

駿「何した、、あー、ドラマ観ました?」

大「観たぁ、!」

廉「みっちー最後の頑張ったな、」

駿「ありがとうございます」

駿「ほんまに○○がこうなったら、って考えちゃって。あれほぼ素ですね。」

廉「もう○○死んだら生きていかれん」

大「俺も」

「ねー、みっちー助けてぇ。この2人怖ぁい」

駿「ん、おいでw」

ギュッ

廉「はぁっ、大吾見とる?2人が、、」

大「見とるよ、ヤバいな、」

駿「居心地悪w」

「廉見ちゃだめーー」

そう言って廉の目を覆う。

廉「あ〜、なんも見えんやーん!」

「誰の手でしょーかー!」

廉「んー、大吾かなぁ?」

「ぶっぶー!正解は○○ちゃんでした〜!」

廉「○○かぁ〜。分からんかったわ〜」

隣りで急にイチャイチャしだすやん。w

駿「じゃあお風呂入ってきますね」

大「んー。ゆっくりしてき〜」

カプッ

廉「あ。」

大「あ。w」

廉の声で視線を移すと、廉の指を噛んでる○○。

廉「○○離してーw」

大「○○離したってやw」

「ん〜?」

大「禰豆子みたい。」

廉「ちょっと分かるかも。」

廉「ちょい痛い痛い!○○!w」

「んー。」

ようやく離した○○。

廉「○○の歯形ついたぁ〜」

大「ほんまやw」

くっきりと付いてましたw

廉「こら!ダメやろ〜??」

「いつも廉も大ちゃんもしてるもん」

廉「うん、確かに。w」

大「ほんまやな、w」

「みんな指噛むもん」

廉「ごめんな?○○の指美味しんよ」

「美味しーの?」

廉「美味しい美味しい。」

カプッ

「…??」

自分の指を噛んで首を傾げてる。可愛い。w

「美味しいのかな?分かんない」

廉「俺の指は美味しいん?w」

「ごりごりする」

大「骨削れてるやんww」

廉「嘘やろww」

「○○眠くなったきた」

大「お、部屋上がる?」

「廉寝る」

廉「ん?おぉ、」

廉に抱きつく○○。廉の肩でフィットするところを探しとる。

廉「くすぐったw」

「んー、、なんか違う、」

「大ちゃん、」

腕を伸ばして俺に抱きつく。

廉「違ったみたいやわ。w」

「んー、、」

大「ん、おやすみおやすみ」

そう言って背中をトントンすると寝息が。

廉「もう子育てやなw」

大「大きい幼児。w」

大「でもこれ○○の腰にくるんよなぁ」

廉「そうなんや」

大「ちょっとなら大丈夫らしいんやけど、何時間もこれはダメらしい。こっちも足痺れるしな。」

廉「なるほどな」


駿「あれ、あー、○○寝ちゃいました?」

ちょっと経つと、みっちーがお風呂から上がって。すぐさま状況把握。

大「そうなんよ」

駿「寝かしてきましょうか」

大「ほんま?お願いしたい」

駿「はーい」

そう言うと○○の肩をツンツン。

駿「ちょい○○〜、」

「んん、」

駿「抱っこするで〜」

「ん、」

みっちーが軽々と○○を抱っこして2階へ。

廉「すご。」

大「絵になってたわ。」

廉「みっちーと○○は最高。」

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