lrax
なんか、今までaxlr派だったのに
妄想膨らませたらlraxの方が好きだったわ。
ヤニ
「ねぇローレン…!」
俺は大分勇気をもって話しかけた。
なんでか、?
そんなの…!
ヤニ跡付けて欲しいからだよ、!
「んぁー?」
いつもの適当な相槌を無視して今回の最重要話題の話を切り出す。
「つ、次のえっちの時さ、!」
「おん」
「体に跡残して欲しいの!!」
よし…!言い切った!
ロレだったらヤニじゃなくて、キスマとかいいそ、笑
「あ、あぁ…キスマ…の話、?」
ほらね、!
俺の勘があってたでしょ、!
「キスマじゃなくて、やぁに!」
「あ、あぁね?」
戸惑うロレを横目に強引にお願いをした。
「うん!…だめ…かぁ…」
「俺はいいけど、いいの?」
「うん!」
やった!
熱いの苦手だけどロレだったら嬉しいな、笑
「ふふ〜ん」
「す、すげぇるんるんやな…」
そんなことを小声で言いながら夜になりそうな良い雰囲気を待つ。
ロレside
跡付けるマ?
やべぇ、いいっつっちゃったんだが、?
どうすりゃいいんだ、?
マジで行為中、ストップ効かねぇんだよ…
いやぁ〜…マジでやっちゃうってぇ…
マジでどうする!?
いやでもあんなるんるんだしなぁ…
アクシアがいいっつーんだったらいいのか。
わからん、!!
もうやるぞ、?!
いいのか!?いいのか!?
うおぉぉ!!どうする、どうする!?
いや、しっかりしろ俺…!
制御はしなきゃいけないからな、!?
「ちゅ」
俺が焦っていると唇になにか
柔らかいものが触れる。
「ぇ、?」
「えへへ、笑」
「ローレンの間抜け顔げっと〜、♡」
やべぇ無理だ。
「ごめん、我慢できんかも、♡」
「は、へ、?」
アクside
「んぅ、♡♡」
服の中に手を突っ込まれる。
「ちょっ、まッ、ぁぅ♡♡ぁ、♡♡」
今度は先っぽを撫でられて、腰がぶるぶる震えて、
興奮で腰が動いているのがわかる。
「ちくび、らめッ!、♡♡」
ぁ”ぅ”〜、♡♡
きもちよすぎてもう目がちかちかする。
「服の上からでも感じちゃうもんね」
「ごぇんらはぃ♡ふぅ”、♡♡♡」
「あ”ぅ”、♡♡♡ぃ”っ、♡♡♡」
イく、♡
イきたい、♡♡
きっとローレンに我慢させられるだろうな、♡
それでも、ローレンのことは大好き、♡
我慢きもちぃ、♡♡
「イくの?」
「我慢しま、す、♡♡」
「ぅ”~♡」
「ぁ”っ!?♡♡ぅ”〜、♡♡♡」
「何その声、めっちゃ好きなんだけど、」
「ろれっ、♡♡もうイかしぇて、♡♡」
「我慢っつってんだろ?」
「はぃ、♡♡」
「ん〜、♡♡」
「はぅッ、!?♡♡くる、くる!♡♡♡」
乳首をつねられ、急にくる快楽に
我慢できなかった。
「ごめんらはっ、♡♡ぃ”っ、きゅ~♡♡」
「は、♡♡へ、♡♡♡」
「なぁ我慢、だよな?」
「ぁ”ぃ”、♡♡♡ごめん、♡♡」
痛いけど、嬉しくて嬉しくて。
俺、おかしいのかな?
ローレンだったらなんでもいいや、♡♡
「もっ、♡ろれ、いれて、♡♡」
「うるさい、」
「ひゅ、ッ♡♡」
ジュ~と音が聞こえる。
これが俺が求めていた快楽なのかな。
「きもぢ〜♡♡」
「ドMすぎかんか?…w」
「可愛すぎて、とまんね、♡」
「きもちぃねぇ、」
「うん、♡もっかい、♡」
「はぁ、ストップ利かねぇぞ?」
「いいよ、♡」
「ぁぅ、♡♡」
「きもちぃ、♡♡」
コメント
4件
あああああああ好き
axlr好きだったけどlraxもいいな…… ヤニ最高です………