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星羅said
地雷かぁ
不死身を使いたいけど、体力減るからやめとこ
〈妖術・金剛陣〉
強力な守護の結界を張り、物理攻撃から身を守る
これで、地雷が爆発しても大丈夫
後ろから爆豪くんと轟くんが近づいてくる
マ「〈後ろから爆豪と轟が追い上げてきたぞ!〉」
『ヤバいな』
マ「〈後続もスパートをかけてきた!!後ろから爆豪と轟が追い上げてきたが、夜神月は切り抜けられるか!!〉」
走っていると、後ろから爆音が、、、、!!
『何事だぁ!』
マ「〈後方で大爆発!!何だあの威力!!偶然か故意か――― A組 緑谷、爆風で猛追ーーーーー!?〉」
『嘘でしょ!?』
なんと、私の前に緑谷くんが
そして横には爆豪くんと轟くんが
マ「〈なんと、緑谷が夜神月を抜いたあああああー!!〉」
爆「デクぁ!!!俺の前を行くんじゃねぇ!!」
轟「後ろ気にしてる場合じゃねぇ、、、、!」
『なんとかして、緑谷くんを抜かなきゃ!』
三人一斉に緑谷くんを追いかける
『三人とも、私が一位になるから退いて!!』
〈妖術・逆巻きの滝〉
敵の足元から強烈な水柱を噴出させる術。
「「「!?」」」
三人とも水柱によって、吹き飛ばされる
だが、そう簡単にいくわけでもなく後ろから猛スピードで走る三人!
『私が!一位になるんだぁー!』
ゴールへと手を伸ばし、
マ「〈今一番にスタジアムに還ってきたのは――― 夜神月星羅だぁぁぁ!!〉」
『ハァハァ、やったぁ』
緑「はぁ、夜神月さん、一位おめでとう!」
『ありがとう』
爆「ハア、、ハアッ また、、、くそっ、、、!!くそがっ!!」
轟「、、、、、、、」
マ「〈さあ続々とゴールインだ!順位などは後でまとめるから、とりあえずお疲れ!!〉」
相「〈星羅、よく頑張ったな。〉」
『消太さん、、、、、』
私は、見えるかわからないけど大きく手を振った