性別とは BL
sha「ごめん遅れた。」
br「シャークん遅いよ〜」
nk「そうだぞシャケ!」
kr「まぁ早くnakamuん家行こうぜ」
kn「そうだな」
此奴らが俺の親友。
うるさい、けど優しい親友、きりやん。
爽やかでいつも笑顔な親友、きんとき。
無口な奴だがちゃんと意志を持ってる親友、スマイル。
ふわふわしてて皆の事が大好きな親友、ぶるーく。
甘い物や可愛い物が好きな親友、nakamu。
nakamuは可愛い物が好き。だけど可愛くない俺と違って可愛い物が似合う男の子。
俺みたいに女装はしないだろうな、。
トコトコ
kr「_!」
kn「__?」
sm「__、」
nk「___!w」
br「__」
kr「ww」
sha「…」
nakamuが可愛いと言う事が頭から離れず、
黙ったまま歩いていると他に目が行かない程綺麗で可愛い服を見つけた。
何もかも忘れて、立ち止まってた。
br「シャークん?」
sha「…」
br「シャークん!」
sha「んぁ、?あぁぶるーくどうした?」
br「どうしたのはシャークんだよ、?」
br「大丈夫?ずっと服見てたけど、」
sha「へ、?あ、ぃや、なんも無い、」
br「この服凄い綺麗だよね」
sha「え?あ、うん…」
br「シャークん見惚れてたの?」
sha「ぇ?ぃ、ぃや、ちげぇよ、笑」
br「ふーん、そうなの?凄い目キラキラさせてたけど、笑」
sha「綺麗だな、って思っただけ、」
kn「おーいお二人さん行くよー」
br「あ、ごめんごめん笑今行く!」
br「行こ!シャークん」
sha「ぁ、あぁ、」
俺はぶるーくにだけはバレたくない、
_好きだから、。
好きな人に可愛い物が好きで女装してるなんて言えない。
きらわれたくないんだもん、。
kr「はーやっと着いた、!」
sm「大袈裟だな、」
kn「ww確かになw」
nk「まぁ遠いもんねw」
br「やんさんは何事も大袈裟だよw」
kr「何か良い意味に聞こえないな、」
sha「褒めてもないだろ、w」
カチャカチャ、ガチャッ
nk「どーぞ!」
kr「お邪魔しまーす」
kn「失礼ー」
sm「お邪魔します」
br「お邪魔しま〜す!」
sha「お邪魔します。」
nk「様ゲーしよ!」
kr「えーめんどい」
sm「却下」
kn「即答だなw」
br「僕は良いと思うけどw」
sha「俺はやだな、w」
nk「あーあ、もう家追い出す」
kr「やるか!」
sm「…w」
kn「まぁしょうがないからやるかw」
sha「まぁいいけど、w」
nk「前モブとした時のあるからそれ使お!」
kn「まだ残ってんの?w」
kr「それなw」
___
nk「次で最後にしよ!」
sm「やっとか」
kn「長かったねw」
wt「王様だーれだ!」
nk「よっしゃ!最後俺!」
kn「うわー攻めてくるぞw」
nk「wじゃあ1と5俺の親のドレスとスーツ着て何かしよw」
kr「何かってなんだよw」
sha「あ、俺、、」
sm「可哀想に」
nk「思ってなさそうで草」
br「あ、僕1番だった、w」
sha「なんだよそれw」
nk「ぶるーくドレスはサイズ小さいからスーツ着て!」
br「はーい」
sha「俺ドレス、?」
nk「うん!頑張!」
最悪だ。着る自体は嫌じゃない。だけど皆の前で着たくはない、まぁ仕方がない..、
br「準備おっけー!」
sha「俺まだ、!」
br「シャークん大丈夫?ゆっくりでいいから」
sha「ありがと、ぶるーく、?」
br「ん?」
sha「後ろのチャック締めてくんね?」
br「ぁ、あ、いいよ!」
br(凄、肌白いし細いな〜、)
ブィィィ
br「出来た!」
sha「ん、ありがと」
br「どー致しまして!」
br「シャークん似合ってるよ(耳元)」
sha「ぁぇ、///」
ぶるーくはよくこんな事言ってくれる。
なんでも可愛いと。
br「ふふ笑行こっか」
sha「ぅ、うん..//」
br「じゃぁん!」
kn「おーwいいなw」
sm「シャークんw」
kr「ひゅーひゅー」
nk「ムービー撮るから何かして!」
br「えぇ、無茶ぶりだなぁ、笑」
sha「どうする、?」
br「シャークん」
sha「ん、?」
br「…一生大切にします。」チュッ
その瞬間時が止まった様だった、
だってぶるーくが急に手へキスをしたから。
sha「ぇ…////」
br「…ニコッ」
kr「..Wow…」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!