性別とは BL
kn「ぶるーくやるな、w」
nk「だねwお陰でめっちゃいいの撮れた!」
br「それは良かった〜」
sha「俺着替えてくる」
br「あ、僕も行く!」
sha「ふぅ、///」
ガチャッ
sha「へぁっ?!って、ぶるーくか、」
br「僕だよぉ〜」
sha「ぶるーくも、スーツ似合ってた、と思ぅ…//」
br「何それかわい〜w」
sha「ぅっせ//」
br「チャック開けてあげようか?」
sha「…お願い、」
br「ぁはっ笑いいよ」
ブギィィ
sha「ありがと」
br「シャークん」
sha「ん?」
br「僕がシャークんの事好きって言ったらどうする?」
sha「はぁ?んな事ないだろ」
br「もし!」
sha「まぁ、ちゃんと考える、//」
急にそんな事言われたら心臓に悪い、///
br「僕、シャークんの事好きだよ」
sha「ぅえ…?///」
br「一生大切にするって言ったのも本音だし、シャークんの事大好きだから。ちゃんと考えてね?」
sha「ぁ、ぇ?…//」
br「じゃあ僕皆のとこ戻ってるからね」
俺も好き。
そんな事言える訳ない。だって俺は可愛い物が好きな変な男の子なんだから、
ぶるーくに言ったら引かれて嫌われちゃうよ。
だから、
だから、
俺は、ぶるーくの告白を振る。
絶対、
絶対、
..振れない、
嫌われたい訳じゃないけど、振れない。
もういっその事言っちゃおうかな、
俺は女装をする可愛い物が好きな変なやつだって、
これがすぐ言えたら後悔しねぇのかな、
でも、俺はこの言葉を言ったらまた、気持ち悪いなんて言われるのか、?
そんなの嫌だ、好きな人や親友に嫌われたくない、ッ!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、
sha「ぃやだよぉ…」ポロッ
sha「きらわれたく、ないッ、!」グスッ
sha「ポロポロ..ヒグッうっ、えほッケホッぃやッカヒュッ」
br「シャークん、?」
br「ッ!?…大丈夫、?!」
心配してすぐ駆けつけてくれる。
なんて優しいんだろう。やっぱり俺には釣り合わないし、泣いて返事しない俺は嫌だろう。
迷惑ばっか掛けちゃう、。
sha「カヒュッえッほッケホッケホッ」
sha「ぅ、うケホッぶる、く、えほッ」ギュ
br「大丈夫だよ、ゆっくり息してね」ギュッ
sha「はぁッ、ハヒュッケホッ」
sha「ぅうッ..ケホッケホッカヒュッ」ボロボロ
kn「ッ!?…大丈夫?!シャケどうした、?」
br「きんさん、!シャークんがッ」
br「過呼吸になっちゃって、!」
kn「救急車ッ、!」
sha「え”ほッハヒュッぅぅ..くる、しぃッケホッ」
br「大丈夫、大丈夫」サスサス
kn「救急車呼んだから!」
nk「遅いけどだい、ぇ?」
kn「nakamu!」
nk「シャケ、?」
kn「ちょっと来て」
nk「あぁ、え、うんッ、!」
ガチャッ
sm「遅かったな、って2人は?」
kn「えと、シャケが過呼吸なったらしくて」
kr「は?救急車はッ、?」
kn「呼んだ、」
nk「とにかく行こ、!」
sha「ぅ、うッ..ケホッ」
br「ゆっくり息すって、」
ピーポーピーポー
br「!」
nk「出てくる、!」
sm「あぁ、」
nk「こっちです!」
救「分かりました!失礼します!」
sha「カヒュッハヒュ」
救「失礼しますね、」
sha「ぁ、ぅッ…」
救「どなたか付き添いを」
br「…僕が、僕が行きますッ、!」
nk「!…ぶるーく、頼んだぞ」
br「うん、!」
nk「俺達も行くから、!」
br「分かった!」タッタッ
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