死ぬ寸前だと思う
今,この物語を描いている場所は屋上です。とてつもなく寒いです。
此処から飛び降りようとして、屋上へいます。止めようとしないでください。
止めたって,この辛さは無くなりません
でも、死んだってこの辛さは無くならないです
生きてれば「死ね」って言われて
死のうとしたら「生きろ」って言われて
どっちにしたらいいかわからなくて
とりあえず生きようと思って
でも、辛くて
死のうと思って
でも、飛び降りるのは怖くて
でも、死んだら楽になれると思って
でも,死んだら約束守れないじゃん?
戻れないじゃん。
絶対に
だから、どうしようか迷ってる。
あ
ジュース落としちゃった
最後の晩餐がジュースて
笑える。
絶対、戻れないかも知れないな
ごめん。ごめん。
何回でも謝るよ
何回でも罪を償うよ
何回でも何回でも_____。
コメント
2件
否定はしないけど、 僕もそういうことあったし 僕に死ぬ方法なかったから今生きてるけど、 多分死ぬ方法あったらとっくに死んでたし、 周りの目が怖いよね いやぁなんて声かければいいかわかんないけど、 生きるのとか死ぬのって別に自分の勝手だしさ、自分で決めたならそれでもいいとは思うよ。 こんな時期にフォローしちゃってすみません、、
それが自分で選んだ道なら私は否定なんかしないよ 大丈夫 戻って来れなくてもいいよ