お久しぶりです〜!!夏休みの課題を最後まで置いておいてたので出来なかったのと、やっと投稿出来る〜!と思ったらテスト期間ですよ…ほんとに…あと私が投稿してない時にテラーデビューしたリア友にそろそろ投稿しろって言われたからですかね!
それでは本編へ〜!
🍥「〜〜〜……」
カルパッチョは腕を上にあげ体を伸ばすそれと同時にシャツの面積が足りなかったのか腹部がチラリと見えてしまう
🎈「……」
少しマックスの目には毒であった なんせ恋人の腹チラなのだ 今は2人きりだから良かったがこれが他の人がいるところでされたらたまったものじゃない それと共にそのチラリと見えた思っていたより割れていた腹筋を触ってみたいと感じた
🎈「お、おいカルパッチョ…?」
🍥「?なに先輩」
カルパッチョは腕を上にあげながら言葉を返す
🎈「あの…腹が見えてるから…」
🍥「隠せと?」
🎈「まぁうん…はい…」
🍥「別に良くない?先輩と僕だけだし」
🎈「他の人が見てたりしたら…」
🍥「そんな奴居ないでしょ、なに?僕を独占でもしたい訳?」
🎈「いやっ!?そんな事は…」
🍥「ふーん…そう」
そう言いカルパッチョは腕を戻した
🎈「……」
触ってみたかったがまぁいいだろう そう思いマックスは別の所に視線を戻した
🍥「………」
カルパッチョは何か分かった様にシャツを裾から少し上げる マックスはそれにつられるように目がいってしまう
🍥「…ねぇ先輩」
🎈「ど、どうした?」
🍥「僕の腹ばっかり見てるけど何かやりたいことでもある訳?」
🎈「え゙っ…何故それを…」
🍥「バレバレだけど、もう少し工夫でもしたら?」
🎈「しょうがないだろ!?無意識なんだから!」
🍥「だからといって少しは何か出来るでしょ?」
🎈「…もうそれは良いから!!」
🍥「…そう」
🍥「で、先輩なにかしたいんじゃないの?」
🎈「…まぁ…したいことはあるけど…」
🍥「なに?ある程度の事は許してあげるよ」
🎈「あの………………です……」
🍥「?ごめん聞こえなかった、もう一回言って?」
🎈「えっと…腹筋を触らせて頂いたいです!」
🍥「?そんなこと?」
🎈「えっ…?うん…?」
🍥「別に好きなだけ触れば?」
🎈「え、良いの?」
🍥「そこまで僕心狭くないけど?」
🎈「いやでも…人に腹筋触られるんだぞ…?」
🍥「先輩なら別にいーよ」
🎈「えっ、あっ…じゃあ失礼して…」
🍥「ん、」
カルパッチョはそう言いシャツを上げる マックスにとってはそれでも少し目に毒であった
🎈「…あの、シャツのボタン外してもいいですか?」
🍥「は?なんで?」
🎈「触りずらいからかな〜…」
🍥「…そう、じゃあ外せば?」
🎈「では…」
マックスはカルパッチョのボタンを外し出す
🍥「どこまで外すわけ?」
🎈「えっ全部」
🍥「…ふーん…」
マックスはそんな事を言ったからカルパッチョに何か言われるかと思ったが特に何も言われなく少し驚いたがマックスにとっては好都合なので良いだろう そう思いマックスはカルパッチョのシャツの全てのボタンを外した
🎈「じゃあ…触らせてもらいます…」
🍥「どーぞ」
マックスはカルパッチョの腹筋をスリスリとしつこくない様に触る 2人とも何も言わず腹筋を触り触られの状態だ マックスは少し腹筋のなぞる
🍥「んぇっ…?♡先輩…くすぐったいっ…」
🎈「!?えっあっごめん!?」
マックスは少し吹っ切れてきていた もっとカルパッチョの可愛いところを見てみたい もっとしたらどうなるの? これでもまだ夜の営みなどした事は無いのだ 今日くらい吹っ切れてカルパッチョを抱いたって許されるよな?マックスの頭にはその事ばかりが浮かび自然と体が硬直していたようだ
🍥「…?先輩、もういい?」
🎈「!いやいやまだもっと!良いですか…」
🍥「別にいいけど」
🎈「じゃあ…」
🍥「…………はっ…!?先輩何処に手動かしてるわけ…!?」
マックスはもう吹っ切れていた もうとことん満足するまでカルパッチョを抱いてしまおう カルパッチョに嫌われでもしたらどうしようもないが、こっちももう我慢の限界なのだ 抱いたら謝ろうそう思いマックスは続ける
🍥「…先輩?」
🎈「…カルパッチョ、こっち来てよ」
🍥「?うん…」
カルパッチョはマックスと共にベッドへ向かう マックスはそうするとカルパッチョをベッドへ押し倒した
🍥「!?ねぇ゙先輩!?まさぐらないで!?!?」
🎈「できる限り優しくはするからっ…!」
🍥「わげっ♡♡わかんなぁ゙っ!?♡♡♡」
🎈「ごめんっ…カルパッチョ!」
🍥「ごめん゙っで♡♡いうなら゙っやめろよぉ゙っっ♡♡」
🎈「うつ伏せにするねっ!」
🍥「はぁっ゙!?」
マックスはそう言いカルパッチョをうつ伏せにする
🍥「ほんとになにするつもりなの゙っ!?」
🎈「ズボンごめん…ね!」
🍥「なんなの゙!?」
マックスはカルパッチョのズボンと下着を下ろす
🍥「先輩っ…!やめてよ゙っ!何がしたい訳っ!?」
🎈「カルパッチョを…抱こうかなって」
🍥「きゅうになに゙!?ぁ゙っ♡♡やだぁ!!!せんぱっ…ゆびいれない゙っっで!!!!♡♡♡♡♡きもちわる゙っっ…むり!!せんぱぃ!!!なんか変だから゙!♡♡なんかくるからぁ゙!?」
🎈「いいぞ?沢山なんか来ちゃって」
🍥「ん゙ん────~~~~!?!?♡♡」
🎈「…もういいかな?」
🍥「あ゙ぇ…♡なにが…?♡♡」
🎈「…入れるな?」
🍥「ゔぇ…?何を…?♡」
🎈「キツかったら言えよ?」
🍥「あ゙っ…♡うん…?♡♡」
🍥「…!?♡♡♡なんがっ入ってきてる゙っ…!?♡♡せんぱいっ!なんなの゙!?あぇ゙♡♡なにっっ!?!?!?♡♡♡やら゙!!ん゙ぁ♡♡っひぃ♡♡せんぱい!?」
🎈「大丈夫だからな〜…」
🍥「ぉ゙っあ゙っ♡やだっ゙!!♡♡せんぱっ♡♡♡むりだからっ!!!!!やめでっ!♡♡♡おねがいだからぁ゙っ!!!!!!!♡♡」
🎈「そう?もっと行けそうじゃない?」
🍥「イ゙ぐい゙ぐい゙ぐっっ♡♡♡せんぱっ……マ゙ックス!!!マ゙ッグスっっ!!もっっむり゙っっ♡♡♡お゙っ♡♡もういやぁ゙ぁ゙あ゙っ───────~~~~~♡♡♡♡♡」
🎈「…!?」
生理的な涙が滲んだ目でカルパッチョは訴えるすると自然とマックスの体が止まる
🍥「い゙っ……♡♡…せんぱい…?」
🎈「…はぁ〜〜〜〜………」
🍥「…なに゙かあった?」
🎈「カルパッチョ…それは反則だろ………」
🍥「…僕なにかした…?ぅわっ──!?…先輩?なに?」
マックスはカルパッチョをぐるりと回してハグする
🎈「はぁ〜〜〜…可愛い……」
🍥「別に可愛くないんだけど?」
🎈「可愛いよ〜…可愛い可愛い……カルパッチョは可愛いな〜…」
🍥「何が可愛い訳?急に何?」
🎈「さっき名前呼んでくれたよな〜…可愛い…」
🍥「は?」
🎈「あれ、呼んでくれたよね?」
🍥「あぁ…うん…多分」
🎈「いつも先輩って呼ぶからなんか嬉しくて…」
🍥「…もういいでしょその話…」
🎈「え?もういいのか?なんで?」
🍥「…なんか恥ずかしい…」
🎈「!…あぁ〜〜〜〜可愛い…」
🍥「もういい、僕寝るから」
🎈「えぇ〜…分かったよ…おやすみ、カルパッチョ」
🍥「…おやすみ」
・
・
・
──────まだカルパッチョは寝つけていなかった 自分から寝ると言ったがまだ熱が抜けていないのだ …俗に言うと寸止めだ 熱は逃げ場を失い体の中に留まっている状態である だからと言って自分から寝ると言い出した手前マックスにもう一度など言える訳が無い けれどこのままだと眠れなさそうだ
🎈「ん゛ん……」
マックスはそう唸り声を上げカルパッチョの背中から前へ手を伸ばす バッグハグとも言えるだろう
🍥「!?」
マックスを起こそうかカルパッチョは迷うが気持ちよさそうに寝ているように見える 起こすのは失礼だろう だがもっと熱が溜まったような気がする どうにかしようにも起こしてしまうようで身動きが取れない そう考えてるうちに体にピリピリと電気が走る様な感覚に襲われる
🍥「…先輩…?」
🎈「……」
マックスはまだ寝ているようだ だが誰かに下をまさぐられているようなのだ
🍥「んっ…♡ぁゔ…?♡〜〜…♡♡♡」
マックスを起こす訳にもいかないがどれだけ声を抑えようとしても少しの甘い声が出る
🍥「っっ〜♡♡ぅ゙~~~~……♡!?っひ…♡♡ やぁ…♡せんぱぃっ…♡♡きもちの…こぁぃ…♡♡ぉ゙ぁ……♡ぃぐ……♡♡………あぇ゙…?♡」
達しそうになるとまさぐられていた手が止まった
🍥「せんぱい…まっくすせんぱぃ…おきてっ……………っ…すんどめ…つらぃ……」
🎈「…カルパッチョ!?ごめんっ!そんなつもりじゃなくてっ…」
🍥「…起きてたの?」
🎈「あ゙っ……いや…その…か、カルパッチョが…辛そうだったから…これかなって…」
🍥「ちがっ……くは…なぃ…け………ど…」
🎈「えっ…」
🍥「!?な…んで…おお…き…」
🎈「え゛あ゙…ご、ごめん…」
カルパッチョは怯えてしまった その時マックスは少し思ったことがある 実は元から大きくなっていたことを… そんなことを言ったらカルパッチョはもっと怯えてしまうだろう そう考えマックスは言わないことにした
🍥「ぬ…ぃてあげても…いい…けど…?」
🎈「えっ…?」
🍥「………聞こえてなか…」
🎈「良かったら…お願いしたいな…?」
🍥「………えっ…あっ…わ…かった…」
カルパッチョはそんなことを言ったがどうすればいいのか分からない マックスがした通りにすればいいのだろうか あまり分からないが自分から言ったことだ やるしかないだろう
🍥「……とりあえず座って」
🎈「あ、あぁ」
🍥「………」
無言でカルパッチョはズボンなどを脱がしていく 自身は下を脱いでいたようなので 座ったマックスの太腿の上にカルパッチョは乗る
🎈「えっ…ちょっ…カルパッチョ!?」
🍥「っ…♡♡はぁ゙?♡♡こぇ゙いがいになにがあるわけっ゙…??♡♡」
🎈「いやもっと口とかでしたりとか…!?あるんじゃない!?」
🍥「んぇ゙…?♡♡ほんとに…?♡」
カルパッチョの動きが止まる
🍥「じゃあそっちれ゙っっ!?!?♡♡♡ぉ゙──────なんれぇっっっ~♡♡♡!?!?!?やら゙っっ♡♡♡やめれ゙っっ!!!!♡♡♡♡♡せぇ゙んぱっっっむりぃぃぃ゙────────~♡♡やらぁ゙!!!♡♡♡あ゙~~~~~────♡♡♡♡」
🎈「ん〜〜~…そんなにやだって言われると俺も悲しいな〜…」
🍥「ん゛ぁ゙♡♡♡ごめっっ…♡♡ごめんら゙しゃっ♡♡♡きら゙っっ゙♡♡ぎらいになら゙なれっっ♡♡♡♡♡ひぅっっ…♡♡♡ん゛んぅ─────♡♡お゙ぉ~~~~………♡♡♡あ゙っっっっっっ………♡♡♡お゙ほっぉ゙っっっっっ……♡♡♡♡♡♡」
・
・
・
🎈「…あれ…?」
マックスが気づいた時にはカルパッチョは飛んでいた
───────やってしまった
気づいた時にはもう遅い どう対処すればいいのだろうか 謝らなければいけないなそう思ったがカルパッチョは飛んでしまっている もうどうしようもない そう考えているうちに目が重くなっていき、寝てしまった
・
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・
マックスに目覚めの良い朝が来た なんで自分の部屋じゃないのだろう なんて思いながら横を見た カルパッチョが居る マックスらカルパッチョで全てを思い出し我知らず顔に熱が溜まる
🍥「ん゛んぅ………先輩?」
🎈「あっ…おはよう…?」
🍥「ん…おはょ…」
🎈「えっと…昨日は…ごめん」
🍥「…なにが?」
🎈「えっ…とぉ…昨日…無理やりみたいだったから…?」
🍥「…いいよ、別にでも…」
🎈「う、うん」
🍥「次は先輩がそう思わないようなものにしようね?」
🎈「もう…俺はカルパッチョにそんな事をしたから…そんなことも…恋人も…やめた方が…」
🍥「何言ってる訳?僕はいいの、昨日は昨日で僕を求めてくれてるみたいで少し…嬉しかった…しね?」
🎈「えっ…?」
🍥「…まぁ、そんなことで僕は先輩を嫌いになんてならないよ」
🍥「次は先輩がそんなこと思わないようなものにしたいだけ」
🎈「俺は…近くにいていいのか?」
🍥「いいって言ってるでしょ、なんなら僕は今から抱かれてもいいけど?」
🎈「おまっ…」
🍥「…嘘だよ」
そんなことを言ったカルパッチョは少し笑ったような、和んだような雰囲気が出ていた
マシュパチョ センシティブ無し!!
地雷さんはUターンか、頑張ってスクロールしてください!!
🍥「だから、ここがこうなる訳、分かる?」
🍄「そこがどうやっても分からないですな」
🍥「はぁ?…もういい一旦休憩だ、教えてる僕が疲れる」
🍄「うす、シュークリーム食べよう、カルパッチョくん」
🍥「…うん、貰っておく」
🍄「えっ貰っておくじゃなくて一緒に食べようよ」
🍥「…別にいいけど」
🍄「やったじゃあこれね」
🍥「うん」
そう言いカルパッチョはマッシュからシュークリームを手渡しで貰う カルパッチョはそのシュークリームを見ていた
🍄「どうしたの?」
🍥「いや、このシュークリーム何が入ってるんだろうって」
🍄「イチゴジャムと生クリームだよ」
🍥「…そう」
それを聞くとカルパッチョはシュークリームを口へと運ぶ それと共にカルパッチョのワインレッドの髪がふわりと揺れた
🍄「……」
マッシュはシュークリームを食べる動きを止め、そのふわりと揺れた髪を見る あまりよく見ることがなかったカルパッチョの髪がとても綺麗だったことに気がついた ふとその髪を触ってみたいと思い優しくカルパッチョの髪にマッシュの手が触れた
🍥「!?…なにマッシュ」
🍄「…いやなんか触ってみたいと思って」
🍥「…ふーん」
🍄「ダメだった?」
🍥「いや別に、そんなことされたこともなかったから」
🍄「?親に撫でてもらったり触られたこともないの?」
🍥「僕を撫でるとか触るなんて、何が起きるか分からないでしょ?」
🍄「…そっか」
その様な会話をしたらマッシュもっとカルパッチョ髪を撫でるようにして触ってゆく
🍥「ねぇ、なんでそんなに触る訳?」
🍄「親に撫でられていない分僕が撫でようかと」
🍥「…そう」
🍄「悪かった?」
🍥「いや?逆に心地いいくらい」
🍄「じゃあもっと撫でるね」
🍥「…程々にしてよね」
良かったら♡押してくれたらモチベ上がります!
今も頑張って書いてるので〜!それでは!
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