『速水ぃ〜 こっちこーい
三秒で来ないと額に遅刻って刻むぞぉ』
『速水ちゃ〜ん? アナタこの間計算ミスって炙られたの忘れたぁ?
早くこっち来いやり直しだ』
『え、えっと…ッ どちらに先に行けばよろしいのでしょうか⁉︎⁉︎⁉︎💦』
『『俺だ』』
『え”ぇ⁉︎💦💦』
『『………』』
『おい小林、俺は仕事で速水に話があるんだ』
『えー?永瀬の兄貴がひとりで直した方が早いっすよね?』
『舎弟の教育だ』
『『…………』』
『(な、なんか最近こうゆう事多いんだけどなんで⁉︎⁉︎💦💦)』
『あ、いたいた速水ー』
『南雲の兄貴!』
『おやっさんと阿久津のカシラの指示で俺と仕事だ』
『は、はい!(い、いいのかな…?)』
『永瀬の兄貴、小林…おやっさんと阿久津のカシラ直々の指示なんで』にっこり
『『………』』
『…うっす、南雲の兄貴』
『おやっさんの指示なら……速水?帰ったら速攻俺のとこ来いよ?』
『い、いってきまーす!』
『……速水、おまえも大変だな』
『?何がでしょうか⁇』
『いや…なんでもねぇや…』
速水くんは兄貴らにモテモテです!
end
あとがき
超短文失礼しました!
コメント
1件
さっ最高_:(´ཀ`」 ∠):