このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
fjさんとショタkyが家族設定です
ショタkyなんでkyの文字は全部ひらがなになっております。ご了承くださいましー
fjさんショタky溺愛です。たまに親バカ出ます
それじゃどぞ
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fj「やっほー」
ks「…」
今日もいつも通りいつメンで集まり遊ぶ。
ksがfjの家に着き、fjがドアを開け玄関に招いた。そうすると、何かを握りながら珍しく静かに玄関にあがってきたks。
fj「…?」
玄関に入っても、何かを握りながら何か悩んでいるのか何も喋らないksを少しfjは心配していた。
ks「…うん」
ksが何かを決心したのかfリビングに向かうfjを呼び止めた。
ks「なぁ…フジ」
fj「どうしたー?」
後ろを振り向き、fjはksがやっと喋ったのかと安心し、 さっきより緩い声になっていた。
ks「もし、温泉旅行がくじで当たったらフジならどうする?」
fj「こーちゃん…まさか…!」
ks「当たった」
fj「すげぇぇぇぇぇぇ!!!! 」
hr「なになにー?」
fjの声を聞いのか気になるkyと戯れていたhrがリビングから顔をひょっこりと出した。
fj「こーちゃん温泉旅行当たったって!」
hr「すごーい!」
hr「温泉旅行楽しんできてねー!」
fj「うんうん!せっかくなんだしゆっくりしていけよー!」
ks「あっ…いや…」
2人からそう言ってもらったがksは何かを言いたげにモジモジしている。
ks「こっ、これ…4人用…」
fj「え?」
hr「へ?」
ks「いや、マジで!」
そう言い、温泉旅行のチケットを2人に見せる。
そこには明らかに右下に大きく4人用と書かれていた。
fj「マジじゃん!」
hr「すごぉぉ! 」
ks「それで…お前らが良ければなんだけどさ、一緒に行かねぇ…?」
fj&hr「もっちろん!」
2人はにこやかにそう答えた。その笑顔を見てksもちゃんと言って良かったと感じた。
ky「おんせんりょこー?」
まだ幼い子猫は温泉旅行という物をあまり知らなかった。そしてそれを聞いたfjとhrが温泉旅行について必死に教える。
fj「そう!一緒にお泊まりできるよ!」
hr「温泉で、ゆったりも出来るし〜、あとはご飯も美味しいよ!」
ky「たのしそう!いきたーい!」
fj「よし!じゃあキヨも行くか!」
ky「うん!」
いつものトントン拍子で行く日にちや時間を全て決めた。
-*温泉旅行前日*-
fj「よし!キヨー荷物詰めるよー」
ky「うん!」
2人で明日の為に用意したものをリュックや、スーツケースに入れる。
fj「キヨー?」
数分してfjが何かを思い出したのか自分のリュックにおもちゃなどを詰めている可愛い子猫に話しかけた。
ky「どったのー?」
fj「(何その言い方…尊い…)」
kyの珍しい言い方に心を打たれたfjは何を言うのかを一瞬忘れかけた。
fj「あのさ!キヨ猫どうした?」
ky「わー!おれのあいぼういないー!」
fj「(ここで今食べちゃおっかな?)」
キヨ猫がないことに気づき、わーわーと焦っているkyを見てfjは本当に襲いたくなったが、何とか我慢し、荷物に戻った。
-温泉旅行当日-
ky「おまたせー」
fj「おまたー!」
hr「お股w」
ks「1番ダメな略し方すんなw」
fj「www」
新幹線に乗って行くので、各自駅に集合した。全員集まり、早速新幹線に乗ることした。
ks「駅弁どうする?」
hr「どれも美味しそうだねー」
今日は朝早くから行くため、朝ご飯は駅弁で新幹線の中で食べようという話になっていた。
全員「いっただっきまーす!」
みんなで新幹線の中でいただきますと呟く。
ky「んー!おいひい!」
fj「んー!キヨ可愛い!」
ks「食えよw」
hr「可愛いのは分かるけどもw」
ks「そういえば、食べ終わったら何する?着くまで暇だろ」
hr「んー、それならこれやる〜?」
そう言いhrは自分のリュックの中を探しでかい箱を机に置いた。
fj「お前これつて…」
ks「本気じゃないよな?」
hr「持ってきた!ジェンガ!」
fj&ks「いや無理無理無理無理!」
hr「えー?酷いなぁ」
hr「キヨはやりたい〜?」
2人は許可してくれそうにないのでkyに話を振ってみることにした。
ky「おれともだちのいえでやったことあるけどここじゃさすがにできないでしょ!」
fj「wow…まさかの経験者w」
hr「何とか頼むよキヨ〜!」
ky「むりなもんはむり!」
そんなこんなでジェンガはするとしたら部屋でということになり、一旦hrのリュックに戻された。そしてみんな「暇ー」などボヤいていると、子猫がポツンと言った。
ky「おれおんせんでなにするかみんなときめたいなー」
そんな事を言ったら3人の視線が一気にkyに向いた。 そして見ていたスマホの画面を消し、fjは言った。
fj「はい!スマホやめ!キヨと温泉で何するか決めるよ!」
hr「わぁーキヨの事なら何でもするブラコンお兄ちゃんだぁー」
fj「うるさいよラーヒー」
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主だよぉー
またストーリー系かい?って思ったそこの君!うるせぇ☆
小説ってね、やり始めたら止まんなくなるのわいだけ?
コメント
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うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!ン゛か゛わ゛ち゛ぃ゛ね゛ぇ゛!゛!゛!゛ぁぁ……私死ぬね★