こちら前回からの続きになります!
まだご覧になっていない方はそちらから見るのをおすすめします✍️
rtttになります
🔞あります
伏字ありません
わからない方、苦手な方はUターンをお願い致します
それではどうぞ👋
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✳︎テツ視点になります!
リト君にちょっと待っててと言われた
なんとなく悪い予感がするんだよなぁ…
rt「お待たせー!」
そういってニコニコで戻ってきたリト君の手には大量の大人のおもちゃが抱えられていた
tt「ちょ、ちょっとまって?!多くない…?」
rt「大丈夫大丈夫〜♡」
そう言って俺の乳首の絆創膏を剥がす
rt「え〜♡テツの乳首、真っ赤でぷっくりしててめっちゃ美味しそうなんだけど♡♡」
tt「やだ…みないでぇあっっ?!?!♡♡」
リト君が俺の乳首に吸い付いてきた、ちゅむ、ちゅむ、といやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのに余計に興奮してしまう。
tt「すわないでぇ、やぁ、ん♡」
rt「はー、おいし♡」
rt「さ、そろそろこっちに行きますかぁ」
リト君が僕に目隠しをする
tt「ふぇ…な、なんでぇ」
rt「見えない方が感度上がるらしいぞ?やったな〜テツ♡もっともっときもちよくなろ〜な♡」
そして俺の両方の乳首にローターを固定する
tt「ひっ…やだ…おかしくなっちゃう」
rt「いーよ、おかしくなって?♡」
ブブブブブブッ
tt「んぎゅっっっっ!?!?♡♡あ”あ”っ”♡」
なにこれ?なにこれ?気持ち良すぎておかしくなる???あたま、まっしろになる
rt「乳首だけじゃ寂しそうだし、下も弄ってやるからなぁ」
tt「ひっ?!らめ!やぁ”ん♡♡♡♡♡」
そう言ってリト君が俺のモノを優しく包み込むようにして触る
ゆっくりと擦られて絶頂へと追い込まれる
tt「イ”っ”ち”ゃ”う”、や”///」ビュルッッッッ
tt「っあ”っ…はっ…はっ…」
一旦落ち着くために必死に息を整える
rt「何休憩してんの?w」
リト君は俺のモノを扱く手を止めない
tt「やだぁ!イった”!!!もう”イったからぁ”///」
rt「そっかそっか♡♡」
tt「や”あ”っ”っ”、や”あ”あ”♡♡♡♡♡」
tt「う”あ”っ、イ”っっ」ピタッ
tt「ふぁ…?なんれ…」
ずぷぷっ♡♡
tt「ぎゃゔ♡♡♡♡♡」ぷしゃっっっっ
急に指を後ろに入れられてイッてしまった、というか潮吹きしてしまった
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をならしながら、リト君が僕のいい所を探す
tt「あ”あ”っ♡♡そこや、ぁん♡♡」
rt「そっかそっか♡」
リト君が前立腺を指で掠めるように触る。ずっと乳首が玩具にいじられてるからいつも以上に敏感な体は少し触れただけでも何倍にも感じてしまう。
tt「乳首やぁ♡とってぇ♡おえがぁい♡♡」
rt「えー、テツは我儘だなー…」
ピタ
あ、止めてもらえたぁ…と安心した俺が馬鹿だった
tt「…!?やだぁ!すわ、な、あ”っ♡♡」
rt「えぇー、テツぅ…♡お前、メスイキしちゃってんじゃん…♡♡」
tt「あ”…う”あ…」ガクッ
rt「あれ?テツーー??」ペチペチ
テツが気絶した。乳首はまっかでぷっくりしていて、体がカクカクと痙攣してしまっている。
さすがにやりすぎてしまったと反省したが、開発して損はなかったなと過去の自分を褒める。
rt「次は俺が満足するまで頑張ってな、テツ♡♡」
そういって彼の乳首に絆創膏をばってんにしてはっておく、翌朝テツが鏡を見て絶句したのは言うまでもない
tt「りとくんのえっちぃ!!! 」
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お疲れ様でした!
長くなりましたがこれにて完結です、ここまでありがとうございました🙏
rtttはどんどん書いて行くのでリクエストも宜しければお願い致します!
ではまた次回、お会いしましょ〜👋
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