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こんばんは、朝ですか?
ということで、rtttになります!
どしょっぱなから🔞
伏せ字がございません!
寝バックでございます!
苦手な方、わからない方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ
tt「ん♡ふっ♡んん♡」
rt「…」
俺は今、見ての通り恋人と身体を重ねているわけなのだが…
やっぱり喘ぎ声抑えてる?
今までこんなことなかったのに、どうして、と記憶を辿ってみる。
〜〜〜〜数日前〜〜〜〜
rt「テツ♡きもちいな♡」
tt「あっ♡んぅ♡きも、ち、はぁ♡」こくこく
rt(ちょっと意地悪してみよ)
ずるるっ…ばちゅっっっっ!!!!♡♡
ギリギリまで引き抜いて一気に挿れてみる。
tt「っ”あ”っっっ!?!?♡♡♡お”っ♡♡♡」
rt「あはっ♡きたねぇこえ♡」
ばちゅっっばちゅっっっばちゅっっっ
rt「お”♡あ”う”♡ほ、お”あ”♡♡」
rt「きたねーこえで恥ずかしいなぁ♡」
tt「え、うぁ…ぐすっ…ひっく、ひっ」ポロポロ
rt「え!て、テツ!?大丈夫!?」
tt「ごめ…今日、もう終わりがいい…」
rt「わかった、大丈夫か?体調悪い?」
tt「んん…違うから、ちょっと1人にして…」
〜〜〜〜現在〜〜〜〜
行為自体はその後もしていたけど確かに声が小さくなってる感じはしてた、喉が痛いのかなとかそんなことを考えていたけれどもしかして俺に原因があるのでは…
冷や汗が頬をつたう
そう思った俺はテツに声をかける
rt「テツ、声我慢しないで」
tt「んぅ…やぁ…おれのこえ、きたないから…」
今にも泣きそうな声でそう言われる
rt「そんなことない、かわいいから、ね?声聞かせてよ」
tt「やだぁ…///」
rt「やだやだすんなって♡な?」
そう言って腰を奥に進める
tt「んあ”っ?!やだぁ♡あん”ん”っ///」
rt「かぁわいいなぁ♡喰ってやりてぇ♡」
tt「やだぁ♡みないでえ♡」
rt「えー…じゃあいつもと違うことするか」
いったんテツから俺のを抜いてからテツをひっくりかえしうつ伏せにする
tt「えあっ///やだあ!りとく、♡」
rt「だからやだやだすんなって♡」
テツに覆いかぶさり、おしりを掴んで腰を落とす
ずぷぷっと音を上げてテツのアナが俺のを飲み込んでいく
tt「やだぁ!///りとく、おもいぃ♡♡」
リトくんの身体がおもくて体を捩って逃げようとするけれど、身動きが取れない
tt「あ”ひ、う”あっ///」
きたないこえでちゃう。りとくんにきたないこえっていわれちゃう。
どうにか手を自分の口に持っていこうとするが、リトくんに阻まれて両手をベッドに縫いつけられる
tt「あ”あ”っ♡いとく”♡♡やら”あ”///」
決して早くは無いけれどいいトコロを掠めるような動きで体に快楽が溜まっていく
ぬっちゅ、ぶちゅ、と厭らしい音が部屋に響く
rt「足バタバタさせんなよ♡きもちいの逃がすのもったいねぇじゃん♡」
りとくんのあしが、おれのあしを挟むように押さえつけてくる
tt「あ”あ”、りとくん!♡ほ、んとだめ!///はなして”♡♡う”あ”あ”あ”っ♡♡」
プシャッッッ
rt「あ”はっ、潮ふけてえらいなぁ♡♡」
tt「あ”…お”…///♡♡ 」
そう言いながらリトくんは腰を止めてくれない。快感が継続的に与えられて身体の痙攣が止まらない。
ずるり
急にギリギリまで抜かれて、リトくんが身体を起こしたから背中が軽くなる。
あ、逃げなきゃ…これ以上はまずい…
tt「っ…ん…う…」
シーツを握って震える体をどうにか動かし少しずつ前に進む
rt「てーつ♡♡どこ行くの?」
腰を捕まれずるずると引き戻され、一気に挿れられる
ばちゅっっっっ♡♡♡
tt「かひゅっっっ///あ”、か、はっ♡♡」
この体力おばけが、と心の中で悪態をつく、もう俺のからはなんにも出ない
ごちゅっっごちゅっっっごちゅっっっ
tt「あ”へっ、ん”っ、お”、く”ひっ♡」
rt「あは、汚ねー声♡♡」
俺しか聞けないこの声が大好き、俺しか見れないこの表情が大好き、俺しか触れない身体が大好き
かわいーてつ、ずっとずっと俺のもの♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おわりです!
閲覧ありがとうございました☺️
やっぱりrtttなんですよねぇ…😋😋
では、また次回〜👋