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🇵🇼「……ナイチ。……ねえ、幸せでしょ?」
何度目だろうか。
耳にこびりついたパラオの甘い声。
鼻を突く隅田川の潮臭さ。
視界の端でうごめくアメリカやイギリスの、どす黒い執着の影。
日帝は、震える手で軍刀を握りしめた。
一度目は、贖罪のために胸を貫いた。
二度目は、絶望から逃れるために海に沈んだ。
三度目は、神への抗議として自らを焼いた。
四度目は、神を殴り飛ばし、自らを刺した。
五度目は、ただ闇雲に走り走った先で首を吊った。
その後はもう覚えていない。
だが、そのたびに数千万人の生への執着が現世へと引き戻す。
天国の門の前で、神は冷酷に告げるのだ。「君の席はまだない」と。
☀「……あは、……あははは……っ!!」
日帝の唇から、乾いた笑いがこぼれた。
死ねない。謝れない。救われない。
神という名のシステムが、そして世界中の変態たちが、自分を永遠に消費し続ける。
誇りも、怒りも、感情のすべても大事なものも何度も繰り返される激痛と再生の摩擦でどこかへ捨ててしまった。
☀「……もう…いいか。私…頑張った?国のために…生きれたかな。ねえ、答えてよ…誰か」
日帝は、軍刀を地面に投げ捨てた。
カラン、と虚しい音が静寂に響く。
日帝の瞳から、感情が消え、硝子玉のような虚無が宿る。
その中身にはもう、誰もいない。
🇵🇼「……ナイチ? どうしたの、そんなに静かになって。……ああ、やっと僕のものになってくれたんだね」
🇺🇸「No way!!!ほんとか日帝chan!!」(400dB)
🇬🇧「アメリカ一旦黙れ、いくら国でも鼓膜が…」
泥の中のアメリカも、スカイツリーのイギリスも、
自分たちが手に入れたのが「死体よりも動かない人形」であることに気づかないまま、狂喜に震えている。
最後に見つけた唯一の逃げ道。
それは、生きながらにして自らを消去することだった。
隅田川の夜明け。
黄金色の光に照らされたのは、世界で一番美しく、世界で一番中身のない「国家」の抜け殻。
真っ白な虚無の底で、永遠に眠り続ける。
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BADEND
アア…ワタシハカキキッタゾ
アトハフッカツ…マチガエタ
カクシコマンドノエピソードヲカカナケレバ
カイタラサイシュウカイカ…
ナゴリオシイナ
テンセイスルギリギリマデカクカァ!!
NEXT隠しコマンド
♡すでに達成されています
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♡10以下 もうこの話で終わりにしようや
♡10以上50未満 隠しコマンドは気になるけどそれ以降はもういいかな
♡50以上100未満 後日談ちょっと欲しいな
♡100以上 まだ終わらせないでぇぇぇ、アメリカへの復讐劇ヨロシク!