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炭「確か育ての名前は…黒澤ミズだったっけ…」

「花の呼吸の使い手だったよ」

『ミズじゃん!!??』

「ミズやん!!??」

え、ミズいるの???早く合流したいって!!!え、どうしよ行った方がいいよね?







___________________________________

本当にいるか、??って半信半疑だった


だけど、いたんだ。ミズが。

黒花ミズが。


「えっシオン!??!」

『久しぶり、?』

すごい疲れたんだけど??

山の上!!なして!?()


「鬼殺隊になりにきたん?」

『そのまえに何か聞く事あるだろ(((』

「転移。」

『…?』

「…フウランの能力が暴走した。」

『え、…5年はなかったはず…だよな』

「だよ、ね?…」

そう、るるは曇った瞳で前のめりになった。

「……あの刻、屋敷には私達しかいなかった。だけど、…地下に行ったら封印術があって、フウランが封印されてた。」「しかも、自分でやった跡があったからきっと自戒を選んだ筈。」

『そんな…!!っじゃあなんで転移を』




「転移魔法が使われた.それしか私にはわからない」






本当に泣きたいのは、ミズなのに…

私達、これからどうなるのか?

『最終選別に行かせてほしい。』

「私も!!みんなでフウランを探そ!!」

「はぁ…仕方ない。みんな能力使えてるんでしょ?」

「なら、もう行っていいよ。」

「『えっ』」






____________________________________

黒花ミズ (16)

種族:半人半魔


画像 生い立ち(設定)

魔術を扱う少女。

昔国の姫とされていたが、戦争で滅びた。そんな人達を誘い、

ふわっとマルクラ実況を立ち上げた。

姫の時の名は、ミズルカエ=サネカズラ


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