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ーアヤマツオトスバー
この前アヤマツを見たので描きます!解釈違い、キャラ崩壊もあり!
心の気持ちなどは【】
エ→エルザ
ス→スバル
オットー→商、もしくはオ
です!
………
【暇だな…どうするものか、死の商人もまだ来ない。かといって何かすることもない】
エ《あら?どうしたの?なんだがお暇そうだけど…》
ス《嗚呼。大丈夫…》
エ《って…あなた服に血ついてるわよ?だから風呂に入れと…》
ス《…本当だな、なら少し入ってくる。死の商人が来たら相手をしといてくれ。》
エ《はーい》
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そう言っては彼は血で汚れたフードを被りながらお風呂場に向かう
ス《ったく…アイツ…血なんか飛ばしやがって…》
少し苛つきながらも、いつもどうり血で汚れた服を脱いでいく
特に思うこともないが、彼の腕には無数の傷が。
ス《…これ見られるわけにはいかねぇよな》
彼は癖で自身の腕を傷つけてしまうのだ。
これはストレスが原因なのか?…そろそろやめないとな…
と自分でも分かっている。だが一度やってしまったら止まらない。それが人間だ。
ス《寒゛~…早く入らねぇと》
そう言ってはまず湯浴びする。血で汚れた体を洗うためだ。
髪の毛を洗うために髪の毛にお湯をかける
【また。゛彼女゛に会えるかもしれない】
銀髪で美しい…宝石のような目をしたエルフの彼女に。
と、どうせ叶うはずのない事を考えながら髪の毛を洗う。
ス《…はぁ…》
溜息を吐く。そしてはお湯の中に入る。
【俺はちゃんとできているか、…エルザ達が死なないようにしないと…】
と、今日の簡単な振り返りみたいなものをしている。
【…アイツもアイツも…邪魔する奴は全部殺った…これでエミリアは王様に…だけど、】
ス《剣聖がいなければ…》
そう言っては、剣聖はずるい。俺はなんであんなに弱いんだ。と剣聖と自分を比べている。
剣聖が憎い…剣聖になりたいなど考えていると
また手で自身の腕を掻く
ス《あ…ヤベ…またやっちゃった…》
そう言っては、腕からは少し血が。
ス《メイリィらに怒られちまう…》
そう言っては、少し傷の増えた自分の腕を見つめる。
ス《…これは俺だけの秘密…だな》
そう呟、少しぼーっとしている
すると、
コンコンコンと音が聞こえる。
音が聞こえた瞬間に警戒をする。
【エルザか?嫌…メイリィ…?】
そう考えているうちに彼は話し始めた
???《あれ…アナタまだ入ってたんですか。》
この落ち着いた様な声…死の商人か。
にしてもなぜお風呂に…?
商《なんでお風呂に?とか考えてるでしょアナタ。》
ス《…図星だ。》
商《…お宅のエルザさんが一緒に入って来い、と》
【エルザか…】
ス《…じゃあ入っ…》
入って、と言いかける。
商《…どうしました?》
【この腕を見られてしまってはいけない。】
【どうしようどうしよう…】
商《入りますからねー!!》
ス《は…え…待っ…》
そういう暇も無く、彼はドアを開ける
ス《…!!!》
死の商人の顔など見れず、顔を下に向ける
商《貴方…》
そう言ってアイツは近づいてくる。
【どうしよう…怒られる?】
ス《…どうしようどうしよう…どうしようッ…》
とつぶやいている。
そんなにも気にせずに死の商人は適当に湯浴みしてから湯のなかに入ってくる
商《そんなに驚かなくても。攻める気もありません…だけど》
ス《だ…だけど…?》
商《貴方の腕が傷だらけなのは嫌です。》
ス《な…なんで?》
商《…青さんでしたっけ…そんな有能な回復師がいるのならば直してもらえばいいじゃないですか》
ス《それは…その…》
商《貴方がどう考えてるなんて知りません。》
商《少なくとも僕はそんな事させたくはありませんけどね。》
………
ス《…あはは~…》
商《そうやって話を反らしますね。貴方》
……
商《別にいいですよ…ていうか…そろそろのぼせちゃうんじゃないんですか。》
ス《…そんじゃ》
冷たく言ってお風呂場のドアを閉める。
【口止めするために殺るか…?…?いやアイツは言わないな。】
先程のことを考え乍、身体を丁寧に拭いて、服を着る
彼はどの季節でも、長袖を着る
何故かはわかるだろう。彼のでは傷だらけだ。
これを見られるわけには行かない
髪の毛についた水を拭いては、エルザのところに行く
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ス《…どういうことだ?》
メ《お兄さんったら怖ーい、ま、エルザも悪いけどー》
エ《ちょっと気になってね、》
ス《別にいいけど…》
ス《商売はしたのか?》
エ《ええ、もうしてるわ。まず毒、そして武器とかかしら、》
ス《青は?》
エ《少し寝ているわ。少々疲れたんじゃないの?》
ス《そうか。》
コトコト、と足音が響く
死の商人だろう。
商《……》
エ《あら?アナタやっとででたのね》
スバル自身は少し震えている。
【言われるか…?言われたとしても死に戻りするだけだ…】
エ《お風呂、どうだった?》
商《どうだったも何も、普通でしたよ。》
少しホッとする。
商《…あー…少し用があるのですが。》
エ《あら?誰にかしら?》
…きっとエルザだろ
商《…お宅の……あー…ボスと。》
ス《…は?俺…?》
少し場が静かになる。
商《えぇ、貴方に》
エ《いいじゃない…行ってきたらどうかしら?》
…怪しい。だが行かなかったら何をされるかが分からない。死んでも2回目で回避すればいいだろ…
ス《…わかった》
商《…ではついてきてください。》
2人並んで歩く。そしてドアに手をかけ、外に出ていく
メ《…大丈夫かな~お兄さん達》
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…暗い。木がたくさんだ。山か。
きっと刺すのだろうか…?
少し明るくなったな。崖か…?
俺を落として落下死させるためか。
商《…》
…なぜ座ってるんだろうか
商《…座らないんですか。》
ス《あ…そうだな》
油断させて殺す気か。…お前も悪趣味だな
商《………》
にしても…空がきれいだ。
いつもは青空できれいな空が俺の心を表すように黒い。だけどあの星は…きっとエミリアだろうか。
キラキラしてて。暗い夜空を輝かせる主役だ。
商《僕…あの暗い夜空が好きなんですよ。》
…
ス《そうか…俺は星が好きだな。》
商《…星ですか。なぜ?》
ス《暗い夜空を輝かせてくれる、主役みたいだから…だな》
商《僕は夜空が主役かと思いますけどね。》
ス《なぜ?》
商《…星は暗い夜でないと出てきません。真の主役は夜空かと。》
ス《………そうか。お前の気持ち…少し分かるかもな。死の商人。》
商《…》
静かになる。何かやからしてしまったか。どうせ刺されるだろう。
商《僕の名前。オットーっていうんですよ。》
…は?なんで…?
ス《…なんで?なんで俺に教えるんだ?俺に教える必要はないだろ。そんな事言わなくてもきっと…きっと世界は何も変わらないだろ。お前の感性が分からない。なぜ?なんで?今になってなんでなんだ???お前は俺に名前を教える必要なんて…》
オ《…》
体が温まるような気がする。
どんな熱より温かい。365度の温度を感じた。
ス《…なん…で?急にハグなんて…》
なんで…?だけど今はそんな事などどうでもよくなってきた。嗚呼。きっと刺されるのだろう。
久しぶりに人に触れたような気がする。
毎日。人に触れているのに。
…暖かい。
オ《…どうせ僕ら。いつか死ぬんですし。せっかくなら…と思いました。嫌でしたね。すみません》
…
さっきの温かさがまだのこっている。
…
ス《なぁ。オットー…俺の名前を知りたいか?》
オ《別に…どっちでも…》
ス《…せっかくだ。》
立ち上がる。死の商人…いや…オットーから見ると俺が何をするなんて考えれないだろ。
深く息を吸う。そして、フードを被っていたが、そのフードを降ろす
オ《…何をする気ですか…?》
ス《俺の名前は!!ナツキ・スバル!!!》
【少し恥ずかしい。だがそんなことはどうでもいい。】
彼の濁っていた目は、最初の頃のように目をキラキラさせ、ただの少年のように見える。
オ《…アナタ…いやナツキさん。そんな目したんですね。》
ス《…うるせ。》
オ《…ナツキさんのような人にもっと早く会いたかったような気がします。》
ス《…なぁ…オットー…》
オ《なんですか?》
ス《今日は…月が綺麗ですね。》
オ《…》
ス《どうせお前は知らねぇよ~!》
オ《あなたが好きです。でしょ?》
ス《…は?なんでしって…》
オ《…なんででしょうね。》
ス《………》
オ《ナツキさん。》
オ《…すみません。》
ス《…何言って》
オ《もう我慢で来ません…》
オ《ごめんなさい。》
虫の声が鳴く。
俺の唇とオットーの唇が重なる。
俺の顔が一気に赤くなるような気がした。
初めてのキス。
キスってこんなんなんだ。
初めてのキスはシモンの味…だっけ。
…レモンの味…か…優しい感じっていうか…
よくわからない。
オ《…ナツキさん。》
ス《…へ?///》
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解釈違いあったらすみません!2回消したからちょっと😰