⚠御本人様には一切関係がございません⚠
こちらの作品は、
rbsha
と、なっております
キャラ崩壊注意
びーエル要素が含まれています
好き
大好き
愛してる
…
ねぇ、そうでしょ、?
… ෆ
俺も、
殺したいくらいに、愛してるよ、_ ෆ
俺の彼氏は、今日も出掛ける
rbr「 … 行ってきます」
sha「 … いってらっしゃい、ニコッ」
sha「お仕事、… がんばってね、」
rbr「おん、ありがとうな (撫」
そういい、俺の頭を撫でてから仕事へと向かう彼
sha「 … 」
最近は全く、デートも、夜の営みもしていない
彼奴は “仕事” の一点張り
そんな理由はもう聞き飽きた
…
仕事じゃない事くらい、俺は馬鹿じゃないから知っている
昔、こっそりrbrに付けたGPSが、それを証明している
休日に出掛ける時は、毎回ホテルへと向かっている
平日の際も、仕事が終わるとホテルへと真っ先に向かっている
全部、
全部見ているから知っている
それを見る度に、俺の心が痛む
… 俺の身体の傷が、増える
辞めようと思っても、繰り返しやってしまう
_ 自傷行為 。
一度、rbrに止められた事がある
たしか、…
“ 初めて、rbrが浮気した時 _ 。”
やったっけな、… ?
俺は偶々現場を目撃してしまい、
家に帰り、泣いた
泣いて泣いて、泣きまくった
その時に、俺は “rbrが俺を捨てるのではないか” という考えに至り
…
気がついたら、カッターで自身の腕を傷つけ、
机の上が血だらけになっていた
…
その時の俺は全てがどうでも良くなっていた
“ rbrが俺を見てくれないなら、いっその事死んでしまおう “ と、思った
そうしたら、嫌でも俺の事を見てくれるから
ずっと、俺という存在を覚えていてくれるから、_ ෆ
いざ、実行しようとした時にrbrが帰ってきた
rbrは、俺を見るなり顔色を変え、
俺に近寄ってきて、優しく抱き締めた
泣きながら、 “ごめん、ごめん、ッ” と、謝ってきた
…
“ shaが 1番 大切 “
“ だから、もう自分の体を傷つけないで “
“ shaが居なくなったら、俺は生きていけない “
等と、伝えられた
その時の俺は、酷い高揚感に包まれた
嬉しかった
rbrが、俺を見てくれた
1番大切だと言ってくれた
それが、とても嬉しかった
それと同時に、俺は ” 学んだ “
“ 自分を傷つければ、rbrは俺を見てくれる “
って事を 。
その日を境に、俺は何かあった度に
自傷行為を繰り返している
rbrが、気づいてくれるまで
何度も、何度も … 。
…
今はまだ、気づいてくれていないけど
きっと、もうすぐで気づいてくれる筈、
… 早く、気づいてな、?
早く、俺を見て、…? ෆ
今日も、俺は出掛ける
何時も、
” 仕事に行く “
と、俺の彼女のshaには伝えている
…
仕事があるのは 本当 だ
唯、休日に “仕事に行く” と、告げた時だけは嘘だが、…
俺は何時も、仕事が終わると
ホテルへと向かう
そして、女と用を済ます
俺が何時も選ぶ女は、どれもshaに似ている人にしている
大きいくりっとした瞳に
栗色の髪の毛をしているボブ
そして、細身の華奢な身体をしている女性
そんな人と、何時もホテルへと行く
…
勿論、俺はshaが好きだ
世界で一番愛している
それは決して嘘ではない
じゃあ、なんで浮気なんかしよるん、?ってなるよな、
… そんなん、決まってるやん
shaに、俺を見て欲しいから 。
… それだけの理由
一度俺が、
shaが男と浮気している
と、勘違いしてしまい、
やけになって女と浮気した事があった
その時、家に帰るとshaは自身の腕をカッターで切っていた …
… 所謂、リスカ と、いうものだ
顔には泣いた跡もあった
shaは、俺が浮気をした場面を見てしまったのだろう
俺は、罪悪感でshaを抱き締めると、泣きながら謝った
…
shaが、自ら居なくなる、…
そんな予感がした 。
だから、もう浮気はしてはいけない
そう思った
“ しない ” と、誓った
… そう、誓った筈なのに、ッ …
また、俺は浮気をしている
…
なぁ、sha、…
はやく、気づいて … ?
気づいて、
泣いて、
縋って、
乱れて、… ?ෆ
俺を、求めてや … ෆ
…
もっと、俺の事を見て、ッ …
…
今日も、rbrは出掛けた
何時もと同じ、
“ 仕事 “
と、いう理由で
sha「 … はぁ、 」
sha「 … なんか、疲れた、… 」
…
最近は、家に2人で居ても、殆ど言葉を交わさなくなってきた
それどころか、rbrは異様にスマホを見るようになった
いや、浮気しとるのは知ってんねんで、ッ ?
せやけど、…
今迄そんな携帯見る事とかなかったから、…
ほんまに、俺への愛がなくなったんかな、って …
…
別れ、ちゃうん … かな、ッ ?
sha「 … いやや、ッ 」
rbrとは、何があっても別れたくない …
rbrが浮気しててもいいから、ッ
俺の、
俺の、彼氏でいて欲しい、ッ
俺の、rbrでいて、… ッ
_ その時、
ピコンッ
と、通知が来た
見てみると、
sha「 … sypくん、?」
俺の、友達のsypくんからだった
内容は
「今日、久しぶりに会えますか?」
と、書かれていた
sha「 … 暇やし、行くか … 」
俺は、
「ええで~ .ᐟ」
と、返し
待ち合わせ場所等を話し合い、其処へと向かった
sha「 … sypくん~、.ᐟ」
sypくんは、既に待ち合わせ場所に居た
そんなsypくんに、俺は手を振りながら近づく
… 今更だが、sypくんは俺の後輩だ
よく、俺に懐いてくれている
syp「、.ᐟ」
syp「shaさん、.ᐟ パァッ」
sypくんは、俺を見るなり顔を明るくさせた
sha「めっちゃ久しぶりやな、.ᐟ」
syp「ですね、ッ .ᐟ」
sha「今日は何処行く?」
syp「ワイ、ッ .ᐟ」
syp「shaさんと此処行きたいなって思ってたんすけど、ッ …」
そういい、sypくんは携帯の画面を見せてくる
見せてきた場所は
” 猫カフェ “
だった
sha「.ᐟ」
sha「ぇ、行きたい … .ᐟ.ᐟ」
syp「ほんまですかっ、.ᐟ 」
syp「じゃあ、早速行きましょッ、.ᐟ」
俺達は猫カフェへと向かった _
sha「ぁ~ ෆ」
sha「めっっっちゃかわいい、ෆ」
俺は、猫を ギュッ と抱きしめていた
まじで、癒される、… ෆ
syp「見てくださいshaさんッ .ᐟ 」
syp「この写真、めっちゃかわいないっすか?.ᐟ」
sha「ん?」
sha「どれどれ~」
sypくんが差し出してきた写真を見ると
sha「って、これ俺やん、ッ?.ᐟ ⸝⸝」
俺中心の、… 猫とのツーショットが撮られていた
syp「めっちゃかわいいっすよね~、ෆ」
sha「か、かわいないわ、ッ .ᐟ ⸝⸝ 」
sha「はよ消せや、ッ ⸝⸝ 」
…
そんなこんなで、俺達は外へと出た
syp「ッは、かわいかったっすね ෆ」
sha「 … お前、俺ばっか撮っとったやんけ、⸝⸝」
syp「だって、shaさん可愛かったんすもん ෆ」
sha「ッな、.ᐟ? ⸝⸝」
sha「ば、ばか、… ッ ⸝⸝」
syp「笑笑」
syp「 … そういえば、どうなんすか?」
sha「ん?なにがぁ、?」
syp「rbrさん、… とは、どうなんですか、?」
sha「ぁ、… 」
sha「ま、まぁ … 」
sha「 … それ、なりに、 ? 」
…
rbr、
今頃、ホテルでいちゃいちゃしとるんやろか、 …
syp「 … ほんまっすか?」
sha「 … うん、 ニコッ」
syp「 … 」
sypくんが、何故か辛そうな顔をして黙ってしまった
sha「s、sypくん、? 」
syp「 … 嘘、っすよね、? 」
sha「 … ッ へ、? 」
syp「 ッッ、… 」
嘘、って …
どういうこと、?
syp「 ワイ、見ましたもん、ッ .ᐟ」
sha「な、何を … ?」
syp「rbrさんが、ッ 」
syp「知らん女とホテルに入ってくとこ、ッ .ᐟ」
sha「ッ .ᐟ?」
syp「 … ワイ、見ましたもん、ッ … 」
sha「 … 」
sha「 … そ、っかぁ、」
sha「見ちゃった、… かぁ、」
syp「 … ?」
syp「と、兎に角 ッ … 」
syp「早く、別れた方がいいっすよ、ッ 」
syp「別れて、… 」
syp「ワイと、付き合ってください、 … 」
sha「ッ、へ、?」
syp「 … ワイやったら、shaさんを傷つけませんし、… 」
syp「 … ちゃんと、shaさんだけを一生愛します、ッ 」
sha「ッ、… 」
俺、だけを、…
syp「一生、幸せにします、… 」
syp「ッ、… だから、ッ .ᐟ」
syp「ワイと、付き合ってください、ッッ 」
sha「 … 」
sypくんと、付き合えたらどれだけ良かっただろう
… どれだけ、幸せだったろう、
でも、もう …
遅いんよ、sypくん、ッ
sha「 … もう、」
syp「、?」
sha「遅いんよ、sypくん、ッ」
syp「ぇ、?」
sha「 … 俺は、rbrの浮気に気づいてる、」
syp「ッ、?.ᐟ」
sha「 … ほら、見てみ、?」
そういい、俺はrbrの位置情報をsypくんに見せる
sha「 … 」
syp「な、なんで知ってて、… ?.ᐟ」
sha「 … 好き、なんやもん、ッ 」
syp「へ、?」
sha「好きやから、ッ 」
sha「浮気してても、もう1回、俺を見てくれる可能性があるなら、… 」
sha「俺は、何時までも待つ、… 」
syp「 … そ、そんなん、ッ」
syp「shaさんが、苦しいだけやないすか、ッ」
sha「 … それで、ええんよ、 ニコッ」
syp「は、ッ ? 」
sha「 … 俺が傷つけば傷つくほど、rbrは俺を見てくれるッ ෆ 」
sha「 … 俺の、傷に気づくその時迄、俺は傷つき続けるで、… ?」
syp「そ、そんなん、… 」
syp「だめっすよ、… 」
syp「お願いやから、ッ」
syp「ワイに、しといてください、ッ 」
sha「 … ごめんな、」
sha「俺やって、sypくんと付き合うのが正解って、分かっとる、… 」
syp「じゃあ、ッ なんで、.ᐟ」
sha「 … 依存、しちゃってるから、」
sha「俺は、もう、rbr無しじゃ生きてけへん身体になっちゃったから、ッ 」
sha「例え、rbrが浮気しとっても、… 」
sha「俺は、rbrの彼女でいたい、」
sha「 … 最初っから、sypくんと付き合ってたら、」
sha「もっと “普通の幸せ” が手に入っとったんやろうな、… 」
sha「ごめんな、sypくん、 (撫」
俺は、そっとsypくんの頭を撫でた
syp「ッ、sha、さん、… 」
sha「 … ニコッ」
sha「 … じゃあ、_ 」
俺が、
“ もう、帰るか、? “
と、言おうとすると
??「 … sha、?」
後ろから、声が聞こえた
sha「ッ、?.ᐟ」
sha「r、rbr、… ?」
俺の後ろに、rbrが立っていた
え、
なんで、?
さっきまで、
ホテルに居った筈じゃ、ッ?
rbr「何、… してんの?」
sha「ッあ、えっと、… 」
sha「遊ん、どって、… 」
rbr「 … 俺に、なんも言わず?」
sha「ご、ごめん、… 」
sha「忘れてた、… 」
syp「 … rbrさん」
rbr「、なんや、syp」
syp「 … ワイは、shaさんが好きです」
sha「ッ、… ⸝」
不意にも、照れてしまう
真っ直ぐに、愛を伝えられた事が最近は全くないから、
syp「 … 告白も、さっきしましたよ、? 笑」
rbr「 … 」
syp「、俺の方が … 」
syp「shaさんを、幸せにできます、ッ 」
sha「ッ、sypくん、.ᐟ」
syp「 … なんすか、shaさん」
sha「ッ、もう、俺の事はいいから、ッ」
syp「 … でも、ッ.ᐟ」
syp「このままやと、shaさんが、ッ 」
rbr「 … sha、行くで」
rbrはそういい、俺の腕を思いっきし引っ張る
sha「ぃ” 、… 」
… 傷が痛む、
sha「ッ” … 」
でも、
これで、やっと、…
rbrは俺を見てくれる、ッ ¿ ෆ
家に帰ると、rbrは俺をベッドへと連れてきた
rbr「 … そこ、座って」
sha「 … ん、」
俺は、ベッドに腰掛けた
何、話されるんやろ …
… 別れ、話 … とか、ッ ?
いや、…
いやや、ッ …
別れたくない、ッ
rbrの、恋人でいたいよッ、…
sha「 … 」
rbr「 … あのさ、」
sha「ッ、… ポロッ」
rbr「ッ、?.ᐟ」
rbrが口を開いた瞬間、俺の目から涙が出てきた
今から、別れ話をするんだ、…
そう考えると、涙が止まらなかった
sha「ヒグッ … エグッ、 (涙」
rbr「え、ちょ、ッ sha、… ?」
sha「ッ、やだ、ぁ ッ (涙」
rbr「な、何が、?」
sha「別れ、ッ たくない” … (涙 」
rbr「わ、別れる、ッ? 」
sha「好き、ッ ” … らいすき ” やからぁ” 、ヒグッ (涙」
sha「浮気、ッ しててもええから、ッ エグッ (涙」
sha「別れたくない、ッ (涙 」
rbr「 … 」
rbr「shaは、… 」
rbr「俺の、浮気に気づいとったん、?」
sha「んぇ、」
sha「 … うん、」
sha「気づい、とったで、… 」
rbr「 … 」
気づいとったのに、
俺を止めんかったん、?
なんで?
なんでなん??
俺の事、好きちゃうん、??
前は、泣いて泣いて泣いて、…
乱れてたやん、ッ
壊れてたやんか、ッ …
なんで、??
…
あ、そうか、…
syp、…
今日、sypと居ったよな、…
shaも、浮気、… ??
rbr「 … sypと、浮気か?」
sha「 … は、?」
rbr「sypと、浮気しとったん、?」
sha「して、ない、ッ .ᐟ」
rbr「 … じゃあ、なんで今日一緒におったん、?」
sha「偶々会って、… .ᐟ」
sha「それで、遊んどっただけ、… 」
sha「ッ、… てか、.ᐟ」
sha「rbrこそ、浮気しとるやんか、ッ …」
sha「 … 俺の事、もう好きちゃうんやろッ、?」
rbr「好き、ッ .ᐟ」
rbr「 … shaの事、俺はちゃんと好きやで、… 」
sha「嘘ばっかし、ッ 」
sha「 … 好きやったら浮気しやんもん、ッ 」
なんで、?
好きやで、
俺は、shaが好きッ、
大好き、ッ
愛してるッ、
なんで、伝わらへんの、ッ … ¿
rbr「 … なぁ、sha、?」
sha「な、何、?」
rbr「なんで、気づいてくれへんの?」
sha「ッ、へ、?」
rbr「 … 俺は、狂おしいほど愛してんのに、… ッ 」
rbr「気づいてや、ッ 」
sha「ッな、 ぇ、… ? ⸝⸝」
…
照れてる、… ෆ
かわいい、ッ ෆ
その顔、…
今すぐにでもぐちゃぐちゃにしたくなる、ッ ෆෆ
めちゃくちゃ唆るわぁ、… ⸝⸝ ෆ
sha「ッ、で、でも、… ッ.ᐟ」
sha「浮気、しとった、… 」
rbr「 … そんなん、shaの気引くために決まってるやん 」
sha「ッへ、」
rbr「shaが、絶望して、俺に縋って泣いて、」
rbr「乱れていくのを見たいんやもん、 ෆ」
rbr「 … な? ෆ」
rbr「分かってくれるか? (触」
俺は、shaの頬を撫でるように触った
sha「ッ、… ⸝⸝」
sha「 … お、俺やって、… 」
sha「気づいてほしかった、ッ 」
rbr「なにが、?」
sha「 … rbrが浮気する度に増えていく、傷に、…」
sha「気づいて、抱きしめて、」
sha「俺の事を、… 見て欲しかった、」
rbr「 … いつも見てたで」
sha「見てなかった、」
rbr「shaの事しか考えとらんかった、」
sha「 … そんなん、信じられへん、… 」
rbr「 … じゃあ、別れる?」
sha「ッ、?.ᐟ」
sha「やだ、ッ .ᐟ.ᐟ」
sha「別れたくはない、ッ、」
sha「好き、ッ」
sha「愛してるの、ッ 」
sha「 … ねぇ、rbrもそうやろ、?」
俺がそう問うと、
少し、口角を上げ
満足そうな笑みを浮かべてから
rbr「ちゅッ、… ෆ」
そっと、俺の額にキスを零し
rbr「もちろん、… ෆ (抱締」
優しく、包み込むように抱き締めた
rbr「俺も、愛してんで、? ෆ」
sha「 … んへへ、⸝⸝ 」
sha「俺も、ッ.ᐟ」
sha「 … 殺したいくらい、愛してるッ、ෆෆ」
rbr「 … ෆ」
先程迄の、不安な感情は何処かへ吹き飛び
今は唯、rbrと1つになって
一緒に、消えていきたいと、
思ってしまう
sha「 … なぁ、rbr、?」
rbr「どしたん、?sha ෆ」
sha「俺と、最後の夜をすごそ、?」
sha「それで、俺と一緒に _ 」
俺は、ある “お願い” を、rbrにした
rbr「 … ええよ、ෆ」
rbr「ほな、始めんで? ෆ」
ドサッ
と、rbrは俺を押し倒す
sha「うん、ッ ෆ」
rbr「 … ほな、入れんで? ෆ」
sha「ぅ ん、ッ ⸝⸝ ෆ 」
sha「きて、ぇ、? ⸝⸝ ෆ」
rbr「ッ、… ⸝⸝」
どちゅっっ ෆ
sha「ん ぁ”、ッ ?.ᐟ ⸝⸝ ෆ ෆ 」
rbr「煽ったshaが、悪いからな、ッッ ෆ」
rbrは、俺が好きな所を確実に、
激しく、突いてくる
sha「ひ ぁ” 、ෆ 」
sha「ん” ぉ、ッッ ⸝⸝ ෆ」
sha「あ ぁ” 、 ん ぅ ぅ” 、ッ ⸝⸝ ෆෆ」
rbr「気持ちいか、ッ ? ⸝⸝ ෆ」
sha「きもひ、ッ” ⸝⸝⸝⸝ ෆ」
sha「きもち、ぃぃ” ෆෆ」
sha「ん ぁ” ぅ” 、ッッ ⸝⸝ ෆ」
rbr「ほな、良かったわ、ッ ෆ」
ぐぽっっෆෆ
sha「あ” ぇ” 、ッ ?.ᐟ ⸝⸝⸝⸝ ෆ」
sha「にゃんか、ッッ ෆ」
sha「へん、ぅ” ぅ ෆෆ」
rbr「ふは、ッ ෆ」
rbr「結腸、入ったな、ෆෆ」
sha「けっちょ、お ぉ” 、ッ? ⸝⸝ ෆ 」
rbr「そ、ෆ」
ぐぽっෆ
ぐぽっ ෆෆ
と、明らかに人体からなってはいけないであろう音が聞こえてくる
sha「そこ、ぉ” はいッ、ちゃ”だめなとこお” ෆ」
sha「ん ぁ” あ、ッ ෆෆ」
rbr「気持ちいやろ、ッ? ෆ」
sha「ん、ッ ෆෆ」
sha「きもひぃ” から ぁ” ッ ⸝⸝ ෆ 」
sha「きしゅ、ッ ෆ」
sha「して ぇ、ッ ? ⸝⸝ ෆෆ」
rbr「ん、仰せのままに、 ෆෆ」
rbr「ちゅッ、 ෆ」
ちゅる、ッ
ぐちゅッ、ෆ
と、卑猥な音が部屋中に響き渡る
sha「ん ぁ、 ふ” ぁ、ッ ⸝⸝ ෆ」
sha「ん ぅ、 ෆෆ」
rbr「ッ、はぁ、 ෆ」
sha「ぷは、ッ ⸝⸝ ෆෆ」
sha「ッ、はぁ、… はぁ、ッ ෆ」
rbr「 … 大丈夫か、?」
sha「ん、ッ ෆ」
sha「だい、じょぶッ、ෆ」
俺らは、最後の夜を過ごした
幸せだった
もう、後悔はない、…
rbr「水、持ってこよか、?」
sha「 … それより、約束、」
rbr「 … あぁ、そうやったな、」
俺達は、各々、先が鋭く尖っている、
触ると冷たい、刃物を持っている
sha「 … やっと、ひとつになれる、ෆෆ」
rbr「俺達は、ずっと一緒やからな、?ෆ」
sha「うん、ෆ」
rbr「 … じゃあ、」
rbr「いくで、?」
sha「うん、ෆ 」
sha「愛してるよ、rbr ッ ෆ」
rbr「俺も、愛してる、ッ ෆෆ」
…
俺らは、お互いの胸に、
手に持っていた “それ” を、突き刺した _ 。
sha「それで、俺と一緒に、… 」
sha「死のう、? ෆෆ」
狂って、
狂って、
堕ちていく、… ෆ
あぁ、…
なんて、幸せなんだろう、ෆ
愛してる人と血が混ざり合い、
絡まり、
1つになる、… ෆෆ
ねぇ、rbr / sha 、?
ずーっと、一緒だよ? ෆ
離れたら、許さないから、ッ ෆෆ
“ 狂おしい程に、愛してる ッ ෆ “
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ちょーっと、意味が分かんなかったかもしれないですね、… 。
主の気まぐれ読切小説を見て下さりありがとうございました、.ᐟ.ᐟ
文字数、13,000字越えです、、.ᐟ
めちゃくちゃ書きましたね、、笑
今回は、 ” 共依存 “ をテーマにしてたんですけど、…
ちゃんと出来てましたかね、?.ᐟ
偶には、読切を書くのもいいですね、.ᐟ
後、2作品ぐらい、読切小説を製作中ですので、.ᐟ
もし、なんの cp がいい、とかあれば言ってください.ᐟ
それにしても、主、こういう … ね、?
ストーリーが好きなんですよねぇ、笑
分かりますかね、?.ᐟ
死ネタとか、… そういう、 笑
あんまし上手く書けていないと思いますが、.ᐟ笑
それでは、また次の作品でお会いしましょう 。
… コメントいっぱい下さい、、(小声
コメント
8件
好きです、最高です、天才です、神様です、、、、 本当に最高過ぎませんか!? もうほんとにこういうドロドロ系?もホンットに大好きなんです.ᐟ.ᐟ.ᐟそれを?尊敬様が?書いている?最高に決まってるじゃないですか.ᐟ
え、やば(/// ^///)言葉が出てこないほどに最高